忙しくて、３週間ぶりの更新となりました。
先日、毛皮アクションが各地であったようですね。
動物の代わりに声をあげる彼女たちの声を聴くと、目が覚める思いですね。
毛皮は動物の皮膚がはがされたものだと分かってますか？
まさか、動物が痛くないように、毛だけを優しくハサミでチョキチョキ切ってあげてると思ってましたか？
生きたまま、皮膚ごとはがされるんですよ。
文字通りの 毛「皮」 です。
動物達の悲痛な叫びをあなたは聞いたことがありますか？
想像を絶する苦しみなのは、言うまでもありません。
しかも皮膚をはがされた後、すぐに死ぬわけではなく、しばらくその苦しみのまま生き続け、やがて絶命するのです。
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苦しみ、生きたい、殺さないでと、抵抗を続けているのです。
ある調査では、毛皮が完全にはがされた後も、呼吸、心臓の鼓動、体の動きやまばたきが５分から１０分続いたケースもあることが報告されています。
つまり、最初の殺すとされる過程から皮膚をはがれるまで、動物達はずっと苦しんでいる状態です。
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私からすれば考えられない、お金をいくらもらってもできないことですが
お金や欲のためなら、何でもできる人間がこの世にはいくらでも存在するのです。
他者の苦しみなど知ったことではない、自分さえよければいい人間が山ほどいます。
このイカれた人間たちから動物達を救えるのは、私たち消費者のみです。
つまり、毛皮、ウール、ダウン、アンゴラ、カシミヤを買わない、という選択をするのみです。
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毛皮は残虐。
動物の皮膚は、動物のもの。
うさぎの皮膚は、うさぎのもの。
犬の皮膚は、犬のもの。
きつねの皮膚は、きつねのもの。
たぬきの皮膚は、たぬきのもの。
ミンクの皮膚は、ミンクのもの。
人間に動物の皮膚は必要ありません。
ファッションのために動物を殺すのはやめてください。
毛皮は誰かの生きたかった命です。
毛皮は動物の皮膚。
毛皮は残虐です。
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日本では、動物といえば犬猫だけと思っている人が多いようですが
犬や猫も生きたまま、皮膚をはがされていますよ。
猫も毛皮にされている。タグの表示をごまかして。#毛皮は残虐 pic.twitter.com/d03Fa0dJa9
— nao (@CharotanNao) February 21, 2021
犬猫の虐待反対と言いながら、毛皮を購入していないことを祈りますが。
毛皮を買う人は、しっかり以下の動画を見て、現実を直視してください。
こんにちは あなた達 人間はなぜ私達の動物にとても残酷なのですか
— yuria (@Yo090530Ta) January 8, 2021
私達はあなたの為に全てを与えなければなりません そして あなたは私達の為に何をしていますか？
それについて考えてください🤔 https://t.co/LryRQTAx9R
