海外旅行に行きたい!次はいつ~??by Chips -23ページ目

海外旅行に行きたい!次はいつ~??by Chips

旅行記(スペイン、メルボルン・ドイツ・ベルギー)・料理や語学・など
私のお気に入りの事を書いてます。

Convento de Santo Domingo

サントドミンゴ(旧)大学修道院 

 

スペインのこの石造りの建物と青い空がなんとも絵になる。

 

世界遺産のCMかカレンダーか?!みたいな。

Wikipediaによると1546年にドミニコ会の指揮で当時の司教が

 

研究施設?大学のような?ものを作ったのが始まりらしい。

 

その後修道院になり、1610年には大学が設立され1835年に

 

大学を閉鎖。

 

現在は、幼稚園~高校までの教育を行う

 

私立の学校が使っているそう。

 

こんな石造りの建物が今も私立の学校として使われているなんて

 

表から見たら全然分からない。。校庭とかあるわけじゃないし!

と言っても普通にはいれます。入り口↑

 

使っている事もあるかもしれないから、その場合は静かにと

 

注意点を言われただけ。

元修道院なので、校庭は無いけれど立派な中庭はある。

この真ん中下の石畳に書かれてる紋章はオリウエラの紋章の

 

下の部分のよう。大聖堂の前でも見かけました。↓これ

中はこんな場所があったり

キラキラ

右側はオリウエラの紋章の下の部分

 

左側は何の紋章なのかな?ちなみに紋章はスペイン語で

 

escudo de armas (エスクド デ アルマス)というらしい。

 

1か所だけ学校らしい今の学校の活動状況の展示がある部屋を

 

通りましたが後は学校として使われてるのが信じられないような

 

修道院の時のままな感じでした。

 

さてこんな感じで観光を終え、

 

帰りはムルシアまでAVANTで帰宅しました。

 

これにてムルシアでの観光は最後!

今回は、最終日に観光らしい今まで行った事がない場所に

 

行けて良かったです。照れ

 

 

 

上に書いた紋章つながりで話は変わり、

 

別の日の午後のJとJのお父さんと犬の散歩のお付き合い。

家の周りにはオレンジ・レモンの畑が広がるエリアがあります。

そこに

こんな水車が!La Ñora というエリア名の地区

 

(大部分は現在オレンジ・レモンの畑と思われる)

 

Wikipediaを見るとこんな小さな地区でも紋章があるよう。

 

この水車は15世紀に造られたもの?らしい。

近くで見るとかなり大きくて大迫力です。

 

(一応今も回ってる)

 

ロードオブザリングに出てくるホビットの村に来たかのような

 

気持ちになります。

 

 

 

 

 

まだOrihuela

 

Catedral オリウエラの大聖堂

この塔の部分が一番古い部分で13世紀に建設が始まったそう。

 

 

この礼拝堂部分は、1735~1740年にかけて作られたもの

 

だそう。

 

アリカンテ地区の本部だった?とはいえ、こんな小さい町の

 

大聖堂でもこんな金が盛りだくさんの装飾で、

 

南米の金かな?と思わず思ったりして。

中庭部分

裏側の扉みたいな場所でも装飾が細かい

次の場所へ

 

町のど真ん中でも人通りがあまり無く

 

夜は街頭が少なそうだからちょっと怖そう。

 

田舎の閑散とした感じ?

次に向かったのは

 

Miguel Hernández(ミゲル ヘルナンデス)エルナンデス? という

 

スペインの有名な詩人・劇作家の家があった場所にある博物館。

 

ミゲル・エルナンデス wikipedia

 

スペインでは知らない人はいない、有名な詩人だそう。

 

スペイン内戦時代に生きていた人で、騒乱に巻き込まれ

 

晩年の殆どを牢獄で過ごし最後は牢獄の中で病死してしまった

 

というあまりむくわれなかった人のようで

 

その環境のせいもあってか、力強いタッチの詩が多かったよう。

 

行ったのはミゲルヘルナンデス?エルナンデスが生前家族と共に

 

住んでいた家(たぶん一番幸せな頃?と思うと切ない)と

 

紹介する小さい博物館

撮った写真は家の方だけですが。キッチン

 

この白い乳鉢 Mortero(モルテロ)、Jのお母さんも時々使ってます。

 

ニンニクをつぶしてオイルを混ぜたりして。

 

パエリアとかに付いてきたりする

 

ニンニクのペーストAlioli(アリオリ)の伝統的な作り方は

 

この乳鉢を使ってつくるそう。

 

(大変そうでチャレンジしたことはないですが)

コンロのようなもの、縦に2列は使いずらそう。

 

アイロンみたいなのはアイロンじゃないのか?

 

この空いたスペースでアイロンもしたり???

 

実際に使ってた家を修繕したりして展示している場所でした。

 

私たち以外に、もう1組見学に来てる英語圏の人がいました。

 

後日、Jのお父さんが買ってくれた乳鉢

スペイン語で 乳鉢 Mortero(モルテロ) 


木槌とかハンマーとか、乳棒 Maza(マサ)


と言うそう。


Morteroは世界的に見ると紀元前35000年前から


使われていた事が分かっている調理器具だそう。


そう思うとなんか一味違う気がしてくる。


ずっと前に木製のmorteroを買った事が


ありましたが、木製で少し大きかったため


使いずらい&洗うのが大変で使わず。


陶器製でこんな小ぶりのが欲しかった!


Mortero でネットで検索してみると、


アリオリソースの他に、


イタリアのバジルソースのジェノベーゼとか、


中東のタヒニ(ひよこ豆とゴマのペースト)とか


出てきました。


ジェノベーゼは良いかも、


バジルが大量になくても作りたい時とか


作った後の洗い物も簡単だし。


Mazaの方の今回のは片側がギザギザになっていて、


ニンニクとかを砕きやすそうなのもポイント。


日本でも探せば売っているでしょうけれど、


料理好きの人になら、こんなスペイン土産も


良いかも?と思ったり。




 

 

 

 

前回のNazarenoの像があった場所

 

Museo Semana Santa Oriuela

セマナサンタの博物館

 

右側のは山車?神輿。色はそろえてあるよう。

Jに聞いたところによると、こんな格好の理由は

 

Procesion(セマナサンタの行列)は、あくまで神様が主役なので

 

人は目立たないように顔と体を隠すような意味があるよう。

 

分かりずらいですが、これは山車(神輿)


大きいです!人物は実物大か?


実物より少しだけ小さいサイズ?な位。

 

この山車は最後の晩餐のシーン。


J曰く裏切者のユダの目印は1人だけ髪色が明るく、


お金の入った袋を持っているそう。

 

だからこの場合右側の人物!

 

この写真は2人しか写ってないですが、奥に他の人の像もあり

 

大きいです。これをかつぐ?!何㎏あるんでしょう??

 

最後の晩餐の山車の日は木曜日

これはキリストが磔にされる前、捕まえられて連れられて行く

 

シーンの山車。金曜日

 

といった風にその曜日によってシーンの山車が決まっているそう

金曜の午後15:00に死んだといわれてるので

 

この山車も金曜日後半に登場するそう。

 

いやー重そう。

 

さてこんな感じでセマナサンタの時の色々なものを見たら

 

また次の場所へ移動

 

 

下の写真の山の上にはお城があったそう。

今はもう朽ち果てていて、ほとんど残っていないよう&

 

結構山登りなので行きませんでしたが。

この建物のコーナーにも大きな彫刻?飾りが。

 

Museo Diocesano de Arte Sacro de Orihuela

 

オリウエラのカトリック教会の教区宗教美術館?

 

建物自体はpalacio episcopal de Orihuelaという

 

司教の住居(宮殿) 18世紀のバロック様式、もともとは16世紀

 

に建てられたそうですが今は一部が残っているだけらしい。

 

J曰くお金持ちで既婚者ですが、

 

珍しく教会の偉い人になれたらしい。

 

(カトリックの神父様は結婚しては×)

博物館の入り口

 

こちらにもベレンがありました。

下はパン屋かな~トルコで食べたシミット(リング状のゴマパン)

 

みたいなパンを

 

当時はショーケースなんてないから、こうして紐を通して

 

つるして売ってたりしたのかな?と思ったり。

肉屋。。肉が妙に細かく作られていてちょっとグロい。

 

やっぱり吊るして売るが基本?