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◆ 考え ◆  
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まだちょっとわからいんですが。6月中のチャイナリスクの
流れと経緯をまとめておこうと思います。

参考資料は以下です。
SHIBOR(上海銀行間貸し出し金利)の推移
http://www.shibor.org/shibor/web/ShiborJPG_e.jsp

2013/5/21にゴールドマンサックスは中国市場から資金を
引き上げました。これはブルームバーグかロイターか
何かでみました。
(日本のバブルが崩壊したのが5/23)

2013/6/10 ウォーレンバフェット中国訪問
多数保有銘柄の中期保有を政府と約束したと
ロイターか何かで見ました。

2013/6/17 ジムロジャース 中国株買い増し宣言
2013/6/19 FOMC

2013/6/24 SHIBOR 歴史的高値を記録 中国内流動性逼迫が深刻に

2013/6/25  中国人民銀行 複数の金融機関への流動性供給を名言
      短期金融市場の安定化を推進すると発表


2013/6/28 中国人民銀行総裁会見
      中国人民銀総裁、市場の安定維持を表明-流動性逼迫後初の発言
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MP328V6KLVRB01.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
今ここ

という感じです。
これを香港株式指数と日経とか米ダウとかと見比べると
わかりやすいんですが、そこまで画像処理するのが
ちょっとうざいのであしからず。


その間にドルの本国回帰によってドル高と新興国の通過下落、株価暴落
が引き起こされていました。ドルが逃げるので当然といえば当然です。


これのすべての元凶が6/19のFOMCでした。
米ドルは基本的に世界中にあふれています、そのため米ドル工場であるFRB
の米ドル供給量によって世界中のドルの総量がきまります。


その力は圧倒的で弱小国の中央銀行ではFRBの政策に
太刀打ちすることができません。


今回の6/19のFOMCの金融緩和縮小を示唆する発言によって
新興国通過は大暴落、それにトルコ、ブラジル、インドの
中央銀行が抗いましたが、中央銀行ブロックラインを


軽くわりました。けど割った後一段下でなんとか踏みとどまって
います。おそらくこれが今後FOMCショックとか通貨ショック
とかで記事にされるんだと思います。


そんなグダグダな新興国中央銀行の中で、中国人民銀行はどうなんだ?
といぶかりながらその対応と株価との動きを見ていたのですが
まぁ強いですこと


6/24までは目線は中国株は売りでした。けど人民銀行対応時の
外資の動きの大きさとやたらと大物投資家が中国買い中国買い
と言っていたのと、米株価にも影響を与えていたので、


これはと思って、一転中国株をゲッコープログラムを
使って買いに走りました。


まぁこういう経緯がありますが、銀行間貸出金利が逼迫して
急上昇している場合には株価はもちろん下がりますが
銀行間貸出金利の逼迫具合を放置していると


銀行間でデフォルトの嵐が起こってしまい、リーマンショック級の
危機が発生します。こうなってしまうと現実経済に大きな
負の影響がでてしまって、手のつけようが
ないのは、世界の中央銀行が経験しているので


リーマンショック以降、中央銀行の対応はかなり早い
段階で動くというのが普通になってきています。


なので、以前のユーロ危機での短期金利上昇中の中央銀行
の火消し表明は株式買い出動っていうのを学んだので
、その意見表明後も何かと悪いニュースがでるので


株価は下がりますが、中央銀行の介入宣言による安心感が
あるので大もとに戻ります。逆に絶好の押し目になることは
経験上よくありました。


今年のキプロスショックの時に本命は
AAPLとJPM、BAC、あと為替でした。
(日本株は大本命でしたが、苦手意識があるのと
プログラムが完成していなかったので買いもらし
しまくりでしたけどね)

基本的にショック現地の株式が一番利益率がいい
っていうのは幾度と金融危機を経験して体感してい
きているので、


キプロスショック時はユーロ圏の金融のユニクレジット
が一番ベストでした。これはシュミレーション結果でした
けどね。


という感じだったので中国本国へ投資したのは
こういう理由です。米株は今回はスルーしました。
理由はFOMCです。


それと金融緩和継続を打ちたてている日本には
外資が流れやすい環境であると自分は判断しているので
日本株に関しても、中国人民銀行の発表があったと
同時に


ショットガンスイングのロングプログラムで日本株買いを
いくつか作っていっています。


まぁこれが吉とでるのか凶とでるのかはこれから
によるのでポジション作ってるから逆指値いれて
あとは上昇するのを祈るしかありません。


北浜先生の株の女神に祈るしかないっていう状態ですw


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インプライドボラティリティ(IV)とは
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11074150779.html

簡単に言うと変動率を示しています。

通常IVが高い場合はオプション価格が高くなるので
オプションを売りやすくなり。(IV低下戦略が有利)

低い時はオプション価格は低くなるので、オプションの
買いが有利になります。(IV上昇戦略が有利)

オプションの仕込みタイミングの参考として使われます

ボラティリティは永遠に上がり続けることがなくある一定
の水準に回帰するので裁定取引っぽく利用することが可能です

TEDspread
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11092504307.html
OISspread
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11111994615.html
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※ 内容については保証できるものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害につい
ても、当方は一切の責任を負いません。投資に関する
最終的な決定は、ご自身の判断でお願いします。
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◆ 考え ◆  
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ヘッジファンドの手法についてです。


ヘッジファンドって何?っていうと大体売り主体のファンド
って思われていますが、基本的には買いと売りを組み合わせる
ことで、金融商品の変動を抑えながら、絶対的収益を
上げることを目的として運営されるもの


簡単すぎるけどこういう感じです。


ミューチュアルファンドの相対的利益を目的とされる
のではなく、市場の上下関係なく絶対的に収益を上げる
ことが目的なので、


その手法は多岐にわたります。


そのなかで売りと買いを組み合わせるスプレッド取引
や裁定取引


僕のなかで裁定取引は別格の位置づけなのでスプレッド取引の
代表例である株式のさやとりとか商品のスプレッド
債券のイールドカーブとかに該当してます。


それでまぁ色々と試してきて思ったわけですけど
互いに相関のある金融商品を組み合わせて売りと買いの
ポジションを組成し、その二つの動きの差から収益を上げる
っていうことを幾度となくこなしてきました。


その結果として僕が得たものは、


リスクが2倍で収益が半分っていう感覚のものです。


金融工学を駆使することで統計学上かなりの確率で
収益が発生させることができ収益は安定するっていう
事ですが、これ所詮は結果論なんですよね。


ユーロ危機時のイタリア、スペイン国債の暴落で
債券にディストレストタイミングが到来したんですが
その時に、普通に言われたのが


ドイツ国債とイタリア国債のスプレッド取引


これ、一見イタリアのプレミアムが下がって且つ
危機時なので安全資産としてドイツ国債が買われる
のでスプレッドは開くよねっていうものです。


たしかに統計学上ありえない水準にまできていました。
そりゃそうです、ありえない事象が起こっていますからね


けど、統計上のありえない数値にきているという理由で
市場に参入してしまうと、その後危機が収束した場合は
それでいいのですが、危機が拡大する局面になると


ドイツ国債はなお買われ、イタリア国債はなお売られる
という循環を生み出し、ポジションの組成タイミングでは
ありえない水準の損失を抱えることになります。


しかもイタリア国債が上昇を開始し始めた時、ドイツ国債も
上がり続けていたっていう事実がるので

じゃその瞬間収益は?マイナスだよねって感じです。
長期に保有する場合はいいんですが、精神的にあんまりよろしく
ない。


しかもこういう類の取引はロスカット水準を設定するのが
難しく、自動で処理するには特殊なプログラムを
作っておかないとだめっていう技術的問題点も発生
します。


こういう取引する人達はスプレッドの押し目でさらに買い増し、
という手段をとってくるので、じゃリスクはどうなるの?って
ことになると


保有資産の数%っていうデッドラインをかけると思う
んですが、どこか不透明・・・


っていうことで、じゃ単純に危機の陥っている
イタリア国債をECBのアナウンスと絡めながら
チャートでシステムを稼動させたらどうよ?


こうなるとリスクがかなり明確になって単純な
ロスカット水準が自動で設定できるので、ポジション
を明確に設定できます。


そして、参入タイミングはチャートからシステムで
ツイヅイさせることができるので、大きな反発と
復活の上昇をダイレクトに収益化することができる。


っていうことでスプレッド取引をするよりも
リスクリワードが格段に改善して、リスク管理も
容易になるので破産リスクが格段に減るっていう
感じになります。


っていう感じでディレクショナル取引に移行していった
わけなんですけどね。


けど、これ一長一短があって、単純にイタリア国債
のシステムトレードを実行するのは時間軸の選択を
ミスするとロスカットを多発させるっていう危険性もあります。
し必然的に勝率は低くなります。


これに比べてスプレッド取引はかなり長い期間保有することを
前提とするので、時間軸のノイズに惑わされることなく
終局までひたすら持ち続けることが可能になります。
ゆえに勝率は高くなります。


これはほんとに一長一短です。その人のハートによって
利益確定とロスカット水準は決定されるので、どちらの
取引がいいのかは、その人の性格に依存します。


僕はチキンよりのタイプなので、どこかに寄り添うものが
ないとポジションを保有し続けることができません。
ディレクショナルなら自動システム、スプレッド取引ならば
スプレッドが収束するっていう心理的確証が必要になります。


スプレッド取引の心理的確証っていうのは金融工学上で
確率云々っていうのは経験上あんまりよろしくないし、機能しないことは
たくさん見てきたので、裁定を起こせる巨額資金を有した
機関、価格決定権を有する機関なんかの
メイン市場上の重要プレイヤーの発言如何によって決定させてます。


米政府とか中央銀行とかのターゲット価格を見るなんて感じです。


以外と価格決定権を持つ人達の発言って新聞やネットとかで
世界中からアルゴリズム使って言葉を拾い集めると集まるもの
なのでね。


変なアナリストやブログの意見なんかも拾ってきちゃいますが
主要機関内の重要人物の発言のみに絞ります。


追っていくことで意外とふ~んって感じになります。
その国の政府要人の発言内容っていうのはそれだけ
重要度が増すのは周知の事実ですもんね。


だって国家が一番金もってそれを配分する権力持って
るから当然だよね~って感じですよね。


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◆ IVデータ ◆  
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またシステム止まったので修復中です。

-----------------------------------
西 スペイン 葡 ポルトガル  愛 アイルランド
希 ギリシャ 白 ベルギー  蘭 オランダ


インプライドボラティリティ(IV)とは
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簡単に言うと変動率を示しています。

通常IVが高い場合はオプション価格が高くなるので
オプションを売りやすくなり。(IV低下戦略が有利)

低い時はオプション価格は低くなるので、オプションの
買いが有利になります。(IV上昇戦略が有利)

オプションの仕込みタイミングの参考として使われます

ボラティリティは永遠に上がり続けることがなくある一定
の水準に回帰するので裁定取引っぽく利用することが可能です

TEDspread
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◆ 考え ◆  
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2011年ぐらいからエジプト革命からはじまり
リビア、シリア、などの国で独裁国家が打倒される
アラブの春運動が活発になりました。


現政権が打倒されていまだに混乱している
エジプトですが、この時初めてデモによる混乱
の株価推移を目の当たりにしたんですが


一時の政権の混乱はかなりの株価下落を引き起こします。
パニック的に換金需要が高まるので
株価はまっさかさまに暴落します。


じゃ、その後どうなったのか?っていうのを見ていくと
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_&ticker1=CASE%3AIND
あんまり芳しく上昇していないのは、2011年の9月に
スペイン危機が顕在化したためです。


一旦底値4990を確認した後は5300まで上昇していますので
一時的パニックが発生しましたが、行きすぎの部分は
修正されるという特徴があるって感じです。


色々とアラブの春やらイラクショックなど色々とイベント化
してきましたけど、今回はトルコのデモっていうことで
これと同じような現象が起こる可能性があるなぁと
思ってます。


米の調整局面の終局化などの環境が重なってきているので
個人的にいい環境のような気もしないでもありません。


それにトルコリラは政策金利が5.5%の高金利通貨なので
USDTRYは急激に巻き戻していきています。
(政情不安でドルが買われる)


高金利通貨を仕込む時はまさにこういった事件時とか
調整局面で投売り時がベストなので、個人的にかなり
気になっています。


リーマンショック時の水準と同じところまできているので
ね。


ここでトルコをディストレストするにはある程度デモの行方を
見ながら現政権がどうなるのかも監視して、購入タイミング
を計るってことをするわけなんですが。


勉強がてらシステム入れ込んでタイミング計ってやろうと
思ってます。
取引するのは米市場NYSE ArcaのTUR
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=TUR+Basic+Chart&t=1y
とFXのUSDTRYです。
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=TRYUSD%3DX+Basic+Chart&t=1y

こういったデモとか戦争イベントは世界に目を向けて
みると意外と多発する出来事でもあるので、マスター
できると世界の事件などを収益化できるっていう技術が
見に付いて


楽しく世界情勢を見れるようになると思います。
自分もそうでしたからw


国家転覆の収益化とか、経済危機に瀕した国を
収益化するとか、戦争を収益化するとかね。やり方は
大体同じですから。


なんとなく世界が見れるようになれるようになるのも
投資をするっていう一つの副産物でしょうね。


経験上こういったイベントが年から年中発生するので
楽しいですよ



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◆ IVデータ ◆  
─────────────────
日IV_ 22.0 %
VIX_ 15.1 %
DAX_ 20.0 %
CAC_ 18.2 %
中国_ 26.0 %
韓国_ 0.0 %
IND_ 18.4 %
BRZ_ 27.9 %

VIXIV_ 76.45 %
●株式
コカコーラ_ 19.0 %
アップル_ 27.2 %
ウォルマート_ 14.6 %

●原油価格
WTI_ 96.27
OPC_ 102.35
BRC_ 106.27
●原油系IV
原油_ 21.0 %
ガソリン_ 21.4 %
天然_ 29.7 %
●貴金属
金_ 21.3 %
銀_ 37.2 %
金価格_ 1383.1
銀価格_ 2.1743
●為替
ドル円_ 15.9 %
ユロドル_ 8.3 %
●穀物系
コーン_ 32.1 %
大豆_ 23.4 %
小麦_ 0.0 %
●債券
米10年債_ 14.9 %





-----------------------------------
西 スペイン 葡 ポルトガル  愛 アイルランド
希 ギリシャ 白 ベルギー  蘭 オランダ


インプライドボラティリティ(IV)とは
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簡単に言うと変動率を示しています。

通常IVが高い場合はオプション価格が高くなるので
オプションを売りやすくなり。(IV低下戦略が有利)

低い時はオプション価格は低くなるので、オプションの
買いが有利になります。(IV上昇戦略が有利)

オプションの仕込みタイミングの参考として使われます

ボラティリティは永遠に上がり続けることがなくある一定
の水準に回帰するので裁定取引っぽく利用することが可能です

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