いずれ来る株式氷河期

テーマ:
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◆ 考え ◆  
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今米株の状況と、マクロ、ミクロ環境を踏まえた上で
どうなっているのかを調べていっているんだけど


非常に米株式の買いパフォーマンスは悪くなっているんだ


今年の頭ぐらいから、大手外資証券会社 HSBCとかロイズの
証券部門売却、ドイツ銀行の証券業界からの撤退
米では、年金機構の株式運用額の減少、ヘッジファンド(株式系)への
投資縮小などなど


こういった話題に事欠かなかったんだよね。


この考えの根底にあるのが、証券と債券投資の分割投資
ベンジャミングレアムの賢明なる投資家にでてくる。金利決定方式?
だったけかな?


まぁ古典的な投資理論で言われてる金利選好モデルっていう奴だわさ


昔は株式のリスクを割り引いた実質金利が債券の金利を
上回るなら、株式に資金は流れるし、逆なら債券にっていう風に
どっかの経営の本で読んだ気がする。


今まではそれが何を意味するのかがまったくわからなかったのと
中央銀行の政策金利の変化でどうなるのかが、株価データと中央銀行の
政策とどうリンクしているのかが、まったくわからなかった。


けど、今回2014年7月から実際にFRBがテーパリングを開始して
その後の米株式市場の動きを見ていると、大型は軒並み弱い、
ナスダック系も強さはまちまち。


たぶん、大型資金のファンドが出してとなっているところは
資金を逃がしてる結果だと思う。
ソロスは米株のアウトプットを減らし、ロジャースは皆無。
バフェッとは強気w


けど、ここで問題なのが中央銀行が金利引き締めを実施した
としても経済が好調を維持されれば株価は上がるのではないの?


じゃぁ別のマクロトリガーが必要になるんじゃないのか?
っていうことを永遠と考えている始末。


ロジャースにいたっては日本株は小型株を買い進めていると
2015年の1月から言っていたし、中国株をかなり買い進めていると
まで言っていた。


色々とそのトリガーをどこに求めるかによって、どの水準まで
追い込むことができるのかができるかになるから資金の入れ込み方が
違ってくる。


スキャとかデイとかはこういう考えはいらないとは思うけど
大型資金の中長期はこれをもって置かないと地獄の底まで
引きずりこまれるので、神経を尖らす必要があると思うんだ


バブル期に80億の含み資産がなくなったとか,
本でみたけど笑えない・・・


まぁこれはおいておいて、今の米株の市場自体が今後、日本市場が
たどる道を示唆しているっていう事。


今は日銀の金融緩和が継続しているので、まだ上にいくだろうし
米株から抜けた資金がアジア圏にきているみたいなので、アジア独歩高が
まだまだ続くんだろうと思う。


日銀が引き締めに入った時点で、日本の株式市場すべてが終わるから
それまでは色々とやるべきことをしっかりやって
いこうと思う。


岡部さんが本で書いていたけど、「自分が株式投資をやめた時点から
株式市場は上昇したが、その一ヵ月後大暴落がきてすべての株式は半値以下に
なった」


遠藤さんにいたっては、最高値80億だった資産が20億まで減ったとか・・・


って書いてあった。こういうのNHKのバブル特集で同じような事が写しだされて
いたから、たぶん普遍の心理なんだと思う。そしてこれも必ず来ること
だとも思う。


株式は8割で手を引けと


株式投資だけでは冬の時代到来にどう備えるのかっていうアイデアは
多少は考えているんだけど、下落に対応する術はなんとか準備は進めている
つもり。


今のところ為替が好調でシステムの完成度が増してきているので
なんとかしのげるか?とも思ってるけど、どうなるかわかりませんな


けど、今回のギリシャショック、チャイナショックのショック2重奏
に下落できっちりと対応できたので、次の何チャラショックっていうが
かりに起こったとしても、おそらく自動的についていけるかな?


っていう楽観論だけはあったりする。


まぁどうなるかはわからないけどね






先物はほぼ完全に自分の考えを投影した
プログラムが完成したので、いつでもボタンを押しさえすれば
永遠に追いかける状況を作ることができた。


去年のヨーロッパQEの時に飲みにもいかずに永遠と追いかけていた
ドイツ国債も結局やることは同じじゃね?


っていうことでデータ抽出してプログラムを作成。
今は勝手にやらしてます。


だから日経がこのへんだからとか、GPIFで買いじゃね?
とか一切考えることがなくなったのでそれはそれで
楽になった。


ナスダック、ダウ、ESましてやDAX、上海、香港、オーストラリアとか
まで一斉に動き出すのは経験上まったく同じなので
ほぼ同時にこういうのを取引しないとだめってのが


肉体的限界といいますか、その時は24時間取引に
なるので徹夜もざら・・・ポジション調整がとんでもない
ことになるので失敗もたくさんしたりとか


ましてや大体国債がこれに連動して動いてくるので
為替まで一緒に動いてくる始末・・・


もちろん株価指数が動いてくるから、米国、日本、ドイツ、上海なんかの
世界中の株式も一般的に言われる地合がいいっていう状態になる。


まぁ忙しさは半端ないってことになるわけですよ


それをいかに同時にこなしていけるのか?的なところが
問題だよね~って以前からずっと思っていて
指数先物、為替、国債はもうプログラムが完了したので


勝手にやってくれと


基礎的なことをやってりゃあとは100%運なので
付き合うだけ時間の無駄


まぁそれはいいとして、経験上
一番ややこしのが株式で、上がる株とそうじゃない株っていうのが
あって今までケッタイな世界だなぁって思っていたんですよ。


なんで上がんないの?とかなんてざらだから、効率悪いなぁと
思っていたんですよね。


このあたりはファンダメンタルとかを確認してどういった
状況なのかっていうのを把握できる企業だけを取引するように
したらちょとだけましになった。


あとはラリーウィリアムズが言っていた日本株の2大特徴
①3ヶ月周期
②バリュー株の爆発力


昔からの表に出てこない大御所クラスの相場師(おじいちゃんみたいだけど)
彼等の使う技がまさにこれ、100億クラスもざらにいるらしい
って噂話は聞いた


あとはバリューやってる人たちの
くせというか、保有してる銘柄があるから地合がよくなったら
勢いよく買っちゃえよみたいな発想するんだろうね


ロスカットがない世界だからそりゃ思い切って買うよねって感じ


ってのが日本のアメリカにはない特徴なんだってさ、パフォーマンスが
ずば抜けていいのには訳があったんだねって思った。


まぁできていない自分はただの豚なわけだけど


いつかは飛べる豚になりたいなぁと思う今日この頃でした。


おわり







米国株にご執心

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わたくし最近米国株にはまってます。


なんで利上げが行われる国でいちいち取引なんか
すんよの?


っていう風に聞こえてきそうですが
やっぱりね米国って今後のGDP成長とか人口動態とか
金利水準などを考えるとね、やっぱり魅力的なんですよ


それと取引参加者が多いっていうのもあって
なかなかなイナゴっぷりもあるから
いいなぁと思ってです。


あと米国株は今まではテクニカル検索するには
トレードステーションぐらいしかなかったんですよ


スクリーニングで銘柄探しをすれば問題ないんで
しょうけど売買ポイントをテクニカルで特定する
僕としては


この部分がクリアーになってないとなぁと思ってたんです。


米国株はちょこちょこソロスに便乗とか
でアップルとか、アイカーンに便乗とかでebayとか
やってたんですけど


夜なのでしんどいっていうのがあって敬遠しがちになってなんですよね
よくよく今の自分のソフト環境を使ってみると
あれ?自動売買できるじゃないってことにきづいたんですよ


これはと思って、早速プログラム作って流してみたんですけど


結構オーダーがしっかり入るんですよね
なかなか強力ではないかと思って
今しこしこやっていっています。


なんで自動売買にこだわるの?って言われそうだけど
システムトレードでも、自己裁量だったとしても
ルールの構築の流れっていうのはどこも同じだと
思うんですよ。


試行錯誤 → ルール発見 → 単純作業を繰り返す → ルーティン化


っていうな感じでね。その最終段階のルーティン化っていうのが
ことプログラムに任せると自己裁量取引を助けてくれるって
いうのがあって個人的には好んでやってます。


為替とか先物とかは取引時間が長いので、こういった
ルーティン化をしている人を時たま見ます。


為替はMT4があるので結構メジャーな感じでEAが使われているので
どうってことないでしょうけど


うれしいのは、今までがんばって見つけてきたエッジを
楽に継続していけるっていう所が気に入っています。


基本的に飽き性みたいなのですぐに別のほうに目が向いてしまって
永遠に同じことを繰り返すなんてことがちょっと苦手なほうなので・・・


基本的にがちゃがちゃと取引するタイプじゃなくて
スイング、中長期にわたって取引するタイプなので
長い期間でポジションを仕込むのも、色々とバリュエーションを
持たすことができるので気に入ってます。


余った時間は別の時間に費やせるし


テクノロジーを使えるなら時間は有効に使わないとね