こんにちは
先月、ちぴとイタリアの古城へ行ってきました
ママ友がここで昔結婚式を挙げたとのことで、この時期はバラが綺麗で一般開放されていると教えてもらったんです
はぁぁぁ
ため息が出る程美しいではありませんか
市内にこんなスポットがあっただなんて9年住んで初めて知りました
おっと、そうです。大嘘つきました。イタリアには行ってません
イタリアの街並みを再現した結婚式場に行ってきたというのが本当です
ジェラートも美味しくって、
とんでもないお値段だったんですけどお構いなしに爆食するちぴ
いいなーちぴは。値段とか一生気にせず食べたい物食べるんだろうなーとかふと思ったり(笑)
せっかくなのでチャペルに入ろうとしたら、ちぴに断固拒否されて入れず残念。
やっぱり閉鎖的で音が響いて、色の刺激が多くて、摩訶不思議な場所は過敏症には難易度高いと再確認。
こりゃディズニーのアトラクションとかに乗れるようになるのは数億光年先の話になりそう
お出かけする時はいつでもちぴをとっ捕まえることが出来るように私はリュックを背負います
やたら短足に見えるな
愛用しているのがこちらのモズのリュック
レディースサイズなんですが、通常サイズより小ぶりなので荷物パンパンに詰めても「登山」スタイルにならずに済むところがお気に入り
実はこのリュック、保育所時代にちぴが背負っていたリュックです
大人には小さく、子供にはやや大き目サイズということで、
毎日おむつと着替えを大量に持参しなくちゃならなかった保育所時代のキッズリュックとしては最適でした
今はランドセルになったので、ちぴのおさがりを私が使っています
このリュックは本当に丈夫で可愛くて収納力あって「使いやすさ抜群!」なんです
以下説明拝借
うちに限ってはそんなことはないみたい
「出先で暴れられたら困る」という親の都合を100%詰め込んでおりますので
昔、ど偉い心理士の先生に「暴れられたくなくて落ち着きアイテムで鞄がパンパンです」と相談したことがありました。
その時に言われたことがあります。
「自分でパニックを治められるようになる術を身に着けるまでは、お母さん、環境調整してあげてね」
って。
いつの日か自分で感情をコントロールできるようになると信じてますよ母ちゃんは
なんかもうちょっとな気がしている今日この頃でもあります
スマホが2つなのは、私用と、ちぴに静かにしていてほしい時に貸してるパパの昔のスマホです。
おやつも数種類常備。
カトラリーセットと絵本はないと困るし。
療育手帳にもたまにお世話になるし。
無印の使い捨てペーパーハンカチは神アイテム。
急に災害が起こって薬が入手できなくなったら困るから2日分のちぴの薬も必要。
おむつは最近高いし嵩張るので大人用の尿取りパットをおむつに重ねて使って効率化。
(検証を重ねた結果、メリーズパンツ+アテント尿取りパットがズレにくくて安心と判明)
何冊読んでもらっても構いませんけど、
見えないところで読んでほしいな
最後大幅に話がズレましたが、
本日もお読み頂きありがとうございました