退院後の食事に不安があったので、退院前に食事指導を入れてもらいました。

わたしの入院していた病院は、顎間固定をしている方が栄養指導の対象みたいなので、イレギュラー。

わたしの状態は、口は開きますが、上顎前歯部の分節術を受けているため、前歯で噛む食事はしばらくできません。

栄養士さんも、イレギュラーで入ったわたしへの指導内容について、困っていましたが、食べられるものを一緒に考えてくださいました。
結論としては、「食べられるものを見つけて、食べよう」ってことでした。
BMIを計算して、わたしはこれ以上痩せない方が良いので、カロリーが足りない分は、プリンやアイス等を食べて補給して欲しいとのことです。


ちなみに、これが資料です↓
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【炭水化物】
・お粥
・パン粥
・煮込みうどん

【タンパク質】
・魚介類:鮭フレーク、はんぺん
・卵類:温泉卵、卵豆腐
・大豆•大豆製品:豆腐、ひきわり納豆

【ビタミン•ミネラル•食物繊維】
・野菜類:繊維があって難しいので、しばらくは野菜ジュースで摂取。
・いも類:マッシュにしたら摂取可。
・果物類:フルーツジュースで摂取。

【カルシウム】
・乳類:牛乳、ヨーグルト等で1日200~400ml摂取。


上記のものは確かに食べやすいです。
また、わたしは購入したことがありませんが、今は、介護用食品もスーパーで売っているので便利だと思います。

退院後、わたしはミキサーを駆使し、食べたいものを食べています。
あんかけ焼きそばとか、ハンバーグとか、カレーとか((´艸`*))
退院前は不安だったけど、なんとかなっています。
それと、コーンフレークも便利!
まず、袋に入れたまま小さく砕いちゃいます。
そして、牛乳や豆乳でひたひたにして、しばらく置いてから食べています。


入院中は体重45.0kg(身長159.1cm)。
これ以上体重を減らしたくないので、狂ったように食べています。
だから、太っているかも(^^;;
と言っても、家に体重計がないからわからないけど`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

栄養士さんには、「毎日体重を測って、痩せてくるようなら、いつでも電話してね」と言われているので、体重ちゃんと測らないとな。

あー、早く普通の食事がしたい(´-`).。oO(
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*手術終了から病棟に帰るまで
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ICUで目が覚めました。
麻酔科医に「あひるさんわかるー?ゆっくり深呼吸してー」と呼びかけられ、頷いて深呼吸。
この時はまだ気管内チューブが入っているため、声は出せません。
目が覚めたことを確認され、初めて気管内チューブが抜かれました。
でも、まだはっきりと覚醒していないのもあってか、抜く時の違和感等は一切ありませんでした。

心電図、血圧計、パルスオキシメーター、は外されていました。
が!心電図のシールだけは外されていませんでした。

ここで初めて、尿カテーテル、胃チューブが入っていることに気づきました。

それと、付き添いをしてくれた母が術後初めて面会に来てくれました。

第一声は「あちゅいです(暑いです)」(笑)
口蓋に外から抑えるプレートを装着しているので、しゃべりが変なんです`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

体温を測定してもらいますが、37.1℃で異常なし。
暑くてだるくて、かかっていたタオルケットを足でのけました。


意識がはっきりしてからまず感じたのは、血がでてくるでてくる…
でも血を飲み込んでしまうと気持ち悪くなるので、必死で口腔内を自己吸引していました。

でも、結局気持ち悪くなりました。
それはもう気持ち悪くて、気持ち悪くて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
術中・術後に血液を飲み込み、さらに麻酔の作用により胃の動きも弱く消化機能も低下しているためです。

うげうげしていました。

吐き気止めを点滴から入れてもらいました。

吐きたくても吐けず。
でも吐きたくて、お腹から胸まで波打ってました。

そうこうしているうちに、胃チューブが喉のあたりでとぐろを巻いて、さらに気持ち悪く…

そしたら先生が、「胃チューブ気持ち悪い?気持ち悪いなら抜いちゃおっか」と神反応。

病棟へベットで運ばれ、胃内の内容物を胃チューブで確認。
そして抜いてもらいました。


その後、再度吐き気止めを入れてもらいました。
病室でもしばらくうげうげしていましたし、頭痛やだるさもあり辛かったです。
でも、辛いのはほんの数時間。
消灯時間(22:00)には落ち着き、手術後というのにちゃんと寝ることができました((´艸`*))

ただ、この時はまだ鼻の通りも良かったのだ…(´-`).。oO(


※母曰く、9:00手術室入室後、3時間で手術終了のポケットベルが鳴ったそうです。
だから、12:00くらいにはICU入室したのかな。
それから、意識がはっきりし、地獄のはじまりだったみたいです( ´_ゝ`)
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*手術室内(麻酔~手術開始まで)
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流れをもっと詳しく書くと、

①モニターの装着・血管確保等
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わたしの場合、
意識があるうちに装着されたもの↓
・口に酸素マスク。
・左前腕に血管確保。
・右手上腕に血圧測定のためのマンシェット装着。

麻酔がかけられてから↓のものが装着されたと思います。
・心電図
・尿カテーテル
・体温計
・パルスオキシメーター

②全身麻酔
・マスクに麻酔ガスが流れ(たぶん鎮静剤)、その後血管確保したところから麻酔薬が入れられました。
麻酔科医の「じゃあ麻酔のお薬入れますよー」という言葉を聞いた後から術後目を覚ますまで意識はありませんでした。
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③気管内挿管
全身麻酔の際は自発呼吸がなくなるので、呼吸確保のために気管内挿管をして人工呼吸機を装着します。
顎変形症の手術は口腔内の操作のため、鼻から挿管となります。
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あ、写真は口からの挿管になっていますね。
そして顔が切ない(笑)

④手術
手術中は麻酔科医が全身状態を監視してくれます。
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わたしの場合、手術で電気メスも使用したみたいです。
このため、左足の大腿部(太もも)に感電防止のシールが貼られていたようです。
皮膚が弱いので、このシールを貼っていた部分と、心電図の器具を貼っていた部分の中の一カ所が術後に赤くなっていました。
痒さもありましたが、保湿をしていたら2~3日で治りました。

ちなみに、手術中の体位はこれ↓
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※ピンク色の印がついているものが予定されている体位です。

→つづく

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手術前日の食事・飲水制限:21:00までは制限なし。21:00からは水・お茶のみ可。

手術当日の飲水制限:6:00まで可。(午後の手術の場合は10:00まで)

わたしは、前日の20:00にプリンで食べ納めし、22:00に水を飲み納めしました。
6:00までにもう一度水を飲みたかったのてすが、眠気に勝てませんでした…(笑)

それと、前日に排便がなければ浣腸や下剤を使うのですが、わたしは毎日ちゃんと排便があるタイプなので、そういった処理はしませんでした。

*病棟~手術室入室まで(手術前)
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三十路なのに中学校以来の二つ結び(笑)
病棟で手術着に着替え、血栓予防のストッキング(膝下まで)を着用します。
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自分のパンツ着用可。
それと、前日に売店で買った紙パンツも準備し、病棟看護師さんに渡します。

8:55に病棟看護師さんと付き添いに来てくれた母と共に手術室がある階へ、歩いて向かいました。

家族の待合室で母とはさようなら。

わたしはそのまま病棟看護師さんとオペナースさんのとこまで行きました。
受付みたいなところです。

そこで、自分の名前を言い、ネームバンドのバーコードを読み取られました。

小さな女の子もいて可愛かった( ´ー`)癒されました。
でも、その子もどこかを手術するのかと思うと複雑な気持ちに…(´;ω;`)

キャップをかぶり、靴を履き替え、オペナースさんに連れられ手術室へ。
手術室もいっぱいあるからね。

手術室にはたくさんのスタッフさんがおりました。

実はわたしは看護師の免許を持っており、病院実習で手術室に入ったこともあるので、流れはなんとなくわかっていましたが、改めて自分が受けるのかと思うと感慨深くなりました。

「おはようございます。よろしくお願いします^_^」と入室しました。

→つづく