息子@小学1年生が、夏休みに入る前の終業式で校長先生のお話でもらったことば。
「げん木、やる木、こん木 の3つの木を育てましょう」
なるほど。
さすが、小学校の校長先生は、大切なことを、分かりやすく、上手におっしゃるものですね。
当の息子、夏休みは、本当に「元気」に過ごしました。
「やる気」もありました。
「根気」は、場合によって。。(苦笑)
それもこれも、親である私ではなく、日中面倒を見てくれる私の両親のおかげでございますが。。。
ありがとうございます。
この「3つの木」、夏休みだけじゃなく、これからもずっと、ずっと、ずーっと、生涯ずーっと、大切にしてもらいたいと思います。>私もですな

そんな息子の小学校は、2学期が始まったと思ったら、再来週にはもう運動会。
めまぐるしいです。
実は息子は、本当にとりとめがなくて、つかみどころがなくて、やる気があるんだかないんだか、身にしみてるんだかしみてないんだか、いやそれは、彼が男で私が女だから不可解なのかと思いきや、サッカー教室の男の先生にも、「はい~、たしかに、おーくんは、つかみどころがないんですよねぇ。若干、自分の世界に入っちゃうっていうか。でも、全然手がかからなくて。元気だし。」と、褒めてるとも困ってるともつかぬコメントをされちゃったりして。学校のテストでも、普通のちゃんとした1年生みたいにハナマルをもらってくることもあれば、「このテスト、高校の苦手科目とかじゃないよねぇ

。。。」って点数を平気で取ってきたりもするし。
強引にまとめると、まぁ、健康で元気で、何事もやる気満々なので、よしとしましょ、ってところ。
実はお友達関係も、幼稚園の頃は卒園間近になって、やっと数人の友達の名前が出てきただけで、誰と遊んでるのか、いったい友達関係を作っていけてるのか、そういうのもとってもとっても謎で、心配だったんですが。小学校では、ちらほらお友達の名前が聞かれるようになったので安心しているところです。
そんな息子が金曜日の夕方学校から帰ってきて、報告がある、と言う。
何?と聞いたら、「オレね、運動会で、1年生代表で挨拶をするの」
えっ!?
今なんて???
い、いちねんせいだいひょう???
運動会の開会式、って全校児童ってか、それだけじゃなく、先生方も、家族の方々もみんなみんな見ている、そんな大舞台で!??!
ダイジョブ??
何でも、立候補したそうで。
り、りっこうほ、ってのもビックリしましたが。
そして、3人やりたい人がいたので、声を出してみて、一番大きな声だった子が選ばれたそうです。
うーーーむ・・・・
厳正なる(?)オーディションで選んでもらったなんてねぇ。。。。
子どもというものは、無限の可能性を秘めているものなんですな。
親の想像を超えることを、平気でやりのけるものなんですな。
この子はこうだから、と心配しすぎたり、型にはめて考えるのは、いけないなと思いました。
もっと忍耐強く、子どもの可能性を信じて、ゆったりお母さんしていかなきゃな、って思いました。
過度の期待もナンですが、可能性を信じてもらえない子どもは本来持ってる能力すら出せないでしょうな。
可能性を信じてもらって、褒めてもらって、自信を持つことができる子どもは、本来持っている能力以上の力を出すそうだし。って大学時代に教育心理学か何かの講義で習った覚えがあります。
ついつい、ガミガミ怒っちゃいがちなんですが、子ども達が、「げん木」「やる木」「こん木」を伸び伸びと育てていけるように、母親として「こん木」と、それから適当な「のん木」を育てていきたいな、な~んて思った一件でした。
がんばってね、息子

キミのこと、ハハはいつでも応援しているからね
