今夏初めての猛暑日となった今日。
我が家の息子@小学1年生は、学校帰りの道中、鼻血を出しました。
ってか、全部事後報告を聞いたので、正しくは伝聞形で「鼻血を出したそうです」ですが。
それはさておき。
息子が小学校から帰る15時過ぎも猛烈な暑さ。炎天下を歩く途中のぼせてしまい、鼻血が出てしまったようです。
もともと鼻血はよく出すので、自分で鼻にティッシュをあて、鼻の付け根をぎゅーっと押さえるという王道の処置は自分でもできるようになっている息子です。
今回も、あ、鼻血、と気付き、道端に座り込み、ランドセルの中にしまってあるティッシュを出そうと探していると。
やってきた車がキキーっと止まり、中からおばあちゃんとおばさんが、「大丈夫?」と声をかけてくれたそうです。
「大丈夫」と答え、「乗せていってあげようか?」「おうちに電話してあげようか?」と言われても、全部「いい」と固辞。自分で止血して、またランドセルを背負い、小学校から家まで直線で800mの道のりを、一人で歩いて帰ったと。
ふ~ん。
大きくなったなぁ。
「声かけてくれたおばあちゃんとおばさんにお礼を言えた?」って聞いたら、「うん、言えたよ」って元気に答えたけど、もう一度、「ありがとう、っていえた?」って聞いたら、なんかニマニマ

あはは

多分、心の中で言えただけで、本当は言えなかったんだなって思いました。
まぁ、いい。
いや、よくないけど、今日のところはよしとしましょう。
知らない人の車には乗れないという教えを守れたこと、泣き出したりパニックになったりせずに冷静に自分で鼻血の対処ができたというキミの成長に、花まるをあげましょう

今度は、お礼が言えるようになりましょうね

「今日は家が遠かった~」としみじみと言う息子に、それでもちゃんと、弱音を吐かずに一人で歩いてこれた1年坊主のプライドを見て、とても嬉しく思ったのでした。
息子に声をかけてくださったやさしい近所の方、本当にありがとうございました。
ホントに。
子供達は、身近な人達だけじゃなくて、地域の方々にも見守られて育っているんだな、と実感しました。
バスで小学校に通う娘@小学4年生も、低学年の頃、バスに乗っている最中にトイレに行きたくなり、運転手さんに途中で降ろしてもらって通学友達のママに家まで送ってきてもらったり、途中の福祉会館で降りてトイレに行ったら近所の方が心配して一緒に降りてくれたり。
ホントに、ありがたいことです。
子供達は、私の大事な子供達でありますが、同時に、未来の社会からの大切な預かりものでもあるんですね。
大事に、ちゃんと、育てなけりゃなぁと思いました
