ねこだまり日記。 -14ページ目

ねこだまり日記。

好きなものは好き、と。

先日の夜急にお酒が飲みたくなって近所のコンビニへ。


500mlのチューハイをどかんとレジに置いて財布を取り出したところ、


「申し訳ございませんが、身分証をお持ちですか?」


と店長さんらしき店員さん。





え!?


やだ!


私!!


未成年に!!!


見えちゃった!!??





「やだー、まさか聞かれるなんて思わなかったので持ってないんですよー」


とくねくねうふうふして困ってみせる私。


そんなかわいい私に店長、






「一見して20歳以上とわかるお客様でも義務でご提示いただいております」







おお、店長。







一見して20歳以上とわかるお客様ならば、







もう少し気を遣え。






「あなたの理想のタイプは?」


と聞かれた時、真っ先に答えるのが


「大人の魅力、大人の渋み、大人の余裕」


です。

具体的に言えば、


「おしゃれヒゲ。粋な白髪。酸いも甘いも噛み締めた目元」


となります。

そしてそれをさらに噛み砕いて言えば、


「岡田真澄。尾崎紀世彦。三國連太郎」


という事になります。


わかりやすいですね。




幼い頃からずっと変わらない私のイケメンBEST3。


ただ岡田真澄さんが亡くなってからは自動的に殿堂入りとなった為、

正式なBEST3の1つがずっと空席のままでした。



ねこだまり日記。

【初代殿堂入りファンファン大佐】



ねこだまり日記。

【現在第1位、尾崎紀世彦。もみあげ紀世彦じゃなくて今の紀世彦】


ねこだまり日記。

【現在第2位、三國連太郎。スーさんが好きなあまり息子を始め鯉太郎と名付けようとしました】

ねこだまり日記。


常にアンテナを巡らすも、大佐を超える、もしくは同等の魅力を持つロマンスグレーは現れない。


「浅野忠信は?」

「竹野内豊なんてどお?」


ばかもの。

若すぎるわ。

粋な白髪はどこにある?


「じゃあ藤村俊二は?」
「マイク眞木でいいじゃんもう」


うーん、惜しい。

いいんだけど、何かが惜しい。

あと一歩なんだ。

特に俊二はあと一歩。




そんなこんなで3位不在のBEST3。

もういっそこの3人に並ぶイケメンはいないとあきらめて、3人まとめて殿堂入りさせてしまおうかとまで考えました。


そんな最近。


ついに!


ついに現れた!!


私の第3位!!!


それが!!!!




どどーーーーーーーーーーんっっ




ねこだまり日記。



よ!!


中村屋ーーーーーーーーーーー!!!!!!






見て。

この渋み。


見て。

このセクシーさ。


従来の御三家とはまた違った魅力。


ここに来て金野、新たな境地を開拓しました。




新しい年を迎える直前にまさか新・御三家が決まるとは。

嬉しさのあまり旦那に言うも、


「ああ、うん…」


と反応が乏しかったので職場の人にも報告するも


「ん?うーん…、うん?」


とどうも煮え切らない。




でも私は宣言する。


今アラサー辺りのそこのあなたの美意識が、


これから20年先に、


必ず私の御三家及び新・御三家にシフトするという事を。




ちなみにもう10年後が楽しみなニューエイジは大友康平です。



ねこだまり日記。



いいね!!


フォルテシモだね!!!!

先日、高校の友だちに誘われてディズニーシーに行ってきました。


人生初の、ちんたろさんを連れてのディズニーワールド。


テンションは上がりっぱなしで準備も鼻歌交じり。


当日開園に間に合うよう朝一で友人が車で迎えに来てくれて、出発前の指差し確認。


「荷物良し!」

「ちんたろさん良し!!」

「私良し!!!」


ベビーカーを積んで、いざ出発!!


車内でも声高に嵐を熱唱し気分を盛り上げる。


まだまだ朝の冷たい空気が肌を刺す中駐車場に到着。


さあディズニーシーに乗り込むぞ!


と意気揚々と送迎バスに乗り込んで、


そこではたと気が付いた。





あれ、なんだか荷物が軽いな?





バスの中で再度点検。


結果、





ちんたろさんのオムツと、


ちんたろさんの着替えと、


ちんたろさんのお尻拭きと、


ちんたろさんのおやつと、


ちんたろさんのお茶と、


ちんたろさんの保険証と、


ちんたろさんの母子手帳と、


ちんたろさんのゴミ袋を、






家に忘れてきました。






わお!






興奮のあまりちんたろさんの荷物全部忘れた!






焦ってどうするべきか迷うも、そこは天下のディズニー。


オムツとお尻拭きはショップで売っていたので、


あとは「おもらしするなよ」と乳児を脅し、


久し振りのディズニーを満喫しました。




子ども連れなので激しいアトラクションは当然乗れないけど、


でもショーや路上バンドに美味しいご飯にファンタズミック!


友人の協力もあって、船や列車や子ども向けのアトラクションにも沢山乗る事が出来ました。




その友人の一人が誕生月だったのでハッピーバースディシールをもらい、


そしてついでのようにちんたろさんの分ももらってくれました。


「え、うちの子誕生日1月…」


「変わんない変わんない」




ハッピーバースディシールの威力は凄まじく、


すれ違うスタッフがいれば


「りゅうちゃんお誕生日おめでとう!」


アトラクションで並んでても


「りゅうちゃんディズニーへようこそ!」


カヌーに乗っても


「りゅうちゃんのためにバースディソングを送ります!」


挙句にピノキオに出てくる子どもの人身売買のキツネまでもが腰を折って息子に祝福を。


なんてシュール。



ねこだまり日記。




ショーの合間も友だちがちんたろさんに「ほらあそこに猫さんいるよー」とガイドしてくれたりいろいろと気を遣ってくれて、


おかげでとっても楽しい1日となりました。


ありがとう!



ねこだまり日記。


ちなみに出発前は


「みっちー(ミッキー)!みっちー!!」


と大興奮して大騒ぎしていたちんたろさん。


でもいざシーに着いて


「ほら!ミッキーだよ!」


と本物のミッキーを見せた感想は、






「ちがう」






でした。






平面の静かな2Dミッキーに慣れ親しんだ彼に、


飛び出し、あまつさえ魔法を振るう3Dのネズミは刺激的過ぎたようです。





ちなみに旦那に買ったお土産をちんたろさんが全部平らげてしまったのは、


いまだ旦那には内緒です。