684. 本日十日は大雪です
朝七時頃から降り始めた雪が みるみる間に二十センチほど積もってしまい、
今はもう三十センチを越えてまだ降り続いております。
福岡からのお客様から 「 こちらは晴れているから平気へいき。」と連絡が
入りましたが 新幹線厚狭駅までの山の峠越えの状態を美祢警察署の方に
聞きましたら、「 峠の坂道がスタッドレスでも登れない。来ない方がいい
です。」といわれて送迎を断念した次第。残念至極。が、こればかりは仕方
ありません。
で、ドタバタしていましたら 先ほど その峠が超えられなくなってしまった、
という逆の団体様からの問い合わせ。今はそちらの対応に追われて
います。
なんとも不思議で そして、ありがたい ドタバタの一日です。
「 自分の目の前に起こること、すべてよし。なにがあってもありがたい。」で
元気に過ごしまっしょ。皆様どうぞお元気に。半日過ぎましたが これからも
いい出会いがありますように。
山口 長門の 湯本温泉 宿屋の おやじ でした。
それにしても すごい 雪です。
683. 「あなたのとりこ」
ひさしぶりに シルビーバルタンの 「 あなたのとりこ 」を聴きました。
レコードジャケットの歌詞がフランス語であることに気が付かず、やっと
コンサイスの「英和」辞書の扱いに慣れてきた 中学校の一年の秋頃の
ドタバタのことは随分以前に書きました。
県の教育委員会の皆様と、八年ほど以前当時、高校の P の連合会の
お手伝いをしていた時に 仲良くお話しをしていた方が 同じ昭和三十年
生まれであることが判明。一気に打ち解けて、その後重ねてこの女性歌手
のというか この曲の共通のファンであったことがわかって最高に盛り
上がったこと( これも書いたかなぁ )、楽しく思い出します。
本日七日も朝少し曇りが続いた後に ずっと雨でした。
明日も良いことが たくさん起こりますように。素敵な出会いがドンドン
ありますように。多くの皆様が 湯本温泉の霊泉を楽しまれますように。
長州山口 長門の湯本温泉 宿屋の おやじ でございました。
682. 桜の木三本
自宅に近い場所に十メートルおきに三本の桜の木がある。
毎年、家から近い場所から 咲き始め 今は 真ん中の分が 五分咲き。
大体 土壌も同じはずだし 苗木も違わない(かった)はずで その証拠
に咲いた花びらは三本とも同じ様にしか見えないのだけれど 毎年毎年、
気持ちを合わせた様に 咲いて散ってを繰り返す姿に感動しています。
一番下の娘が二十歳になって思うのは、四つ違いの姉、そのすぐ下の兄
と同じように三人の子供達を育てさせてもらったはずなのに、三人が三人
ともに それぞれ特徴のある青年に育ってくれて、ありがたいやら嬉しい
やら・・・・。ひたすら人生の不思議を考えます。
最近の精神の分野での研究では、大人の性行動の結果として ただ子供
ができるのではなく、子供が親を選んで生まれてくることの証明が進んで
いるらしいですね。 「 あぁ、このお母さんのところで育てられたい。」と
空の上から感じて誕生した、という記憶を持って生活している子供が随分
多い、という記事を見つけました。
両親からうけた、子供は自分の所有物ではなく預かりもの、という考え方と
それをなんとなく理解してくれて 主人の頼りなさにもめげず 精一杯子供
の面倒を見続けてくれた わがパートーナーには感謝以外の言葉はあり
ません。
今年も一番に咲いた桜の花がまだ咲き続けているのは 続く雨のせい
なのか はたまた温暖化のせいなのかは分かりません。
今朝早めに家を出て 宿屋に行く道すがら傘の下から シミジミと鑑賞した
桜から、たまたま同じ数の三人の宝物を思いだした 宿屋の おやじ なの
でした。
今日も素敵な一日でありますように。元気で健康に過ごせますように。
皆様もどうぞ お健やかに。 ではでは、失礼いたします。
681. 曇っているのに寒い朝 と 何故か 山頭火
来週は雪の日もあるとニュースで聞いた、なんて一言を聞いたばっかりに
妙に気温に敏感になっております。
湯本温泉の今朝は 曇りなのにひどく寒い朝です。
酒好きでもないのに、こんな朝に風呂に入って 日本酒の一杯でもやったら
さぞ気持ちいいのだろうなぁ、なんて考えてしまいます。
身上つぶすまで飲む酒の量がどのくらいなのか 想像もつきませんが
パートナーが防府の出身で お見合い済ませて 三、四度目のデートを終えて
初めて実家への訪問の折のこと。
種田山頭火の一つの詩も知らないのに なんとなく ヨイショも必要かと勝手に
判断して 「 生家にでも行ってみようかと思っています。」なんて話したら
義父の顔がみるみる掻き曇り 「 あれっ。」と思う間もなく「 あんなデタラメな
男は嫌いです。」と怒りを精一杯抑えた風情で一言。
「 朝から晩まで 酒を飲んで 親子喧嘩に兄弟喧嘩、果ては勝手に家出をして
家をぶっつぶして 何が山頭火なんですか。」・・・・・・・、いやー このときは肝を
冷やしました。
パートナーと義母には好かれている、という自信はあったのだけれど 義父とは
二度目の対面で 今日は気に入ってもらおう、と張り切っていた夕方でしたから
ものに比較的に鈍感な僕も 恐縮して青ざめるだけで 起死回生の一言も
出ませんでした。
義父のほうで すぐに話題を変えてもらって 事なきを得ましたので現在が
あるのですが そういうわけで 僕も 山頭火が嫌いです。
一度だけ図書館で たまたま目にした詩集に 「 湯に浮いたチンポコ 」だの
「 お○そ 」だの 今まで学んだ詩とは別世界の表現に噴き出したことがあり
ましたが、それ以来一度も読んでいません。川棚温泉なんかで 氏の碑を見る
事もありますが 義父への義理もあって 立ち止まらずに逃げるのがクセに
なっております。
小原庄助さんの歌を聞くと同時に、あの夕方の暑くなり始めた日差しが居間に
入り込んでいたにも関わらず 大量の冷や汗にまみれたあの緊張のシーンを
思い出す、宿屋の おやじ なのでした。
お説教も ご自分の住まいの場所から離れないと聞いてもらえない・・・なんて
話しもまんざらウソではないのでしょうね。
さてさて、今日も一日素晴らしく輝くいい日でありますように。素敵な出会いが
ありますように。 では 失礼いたします。
679. 空の色 海の色
今年の冬の朝は 曇り空のスタートが妙に多い気がしますが 実際のところは
どうなんでしょうか。
それだけ例年に比べると 寒くはない、という事なんですかねぇ。
はるか昔 飛行機から見える沖縄の海の色と、札幌から 国鉄( 現 JR )に
乗って小樽に向かった折に やはり 冬の季節で その車窓からの海の色には
「 砂の器 」の映画が思い出されて 驚いたのを思い出します。特に日本海側
のどんよりした、重たく暗く えもいえぬ海だけならまだしも あわせて雲の表情
に こんな空と海とその上毎日零下の気温と付き合っていれば、石川啄木だの
暗夜行路だの小林多喜二、津軽海峡冬景色なんぞの人物や作品の出現は
それは当然の産物なのであろうか、そうに違いないと確信した記憶があります。
まぁ、松山千春や 銀河鉄道なんかも存在するのですから なにもかも一緒くた
にイメージする気は毛頭ありませんが、寒いとはいえ それなりの気温がある
地方の者には簡単に理解はできないだろうなぁ、と思ったものでした。
ついでに 「 暗い 」という字を打ちながら これまたはるか昔、さだまさし
氏の作品にただ 「 くらい 」という言葉でしか表現できなかったこの国の評論
家というレベルの低い一団にガッカリしたことも突然に思い出しました。
いつものクセであっちに飛び コチラに寄り道・・・・・。どうぞ ご寛容に。
きょうもいい日でありますように。素敵な出会いが人生を豊かに支えて下さい
ますように。 皆様どうぞ お元気に。 宿屋の おやじからでした。
678. 卒業式
六時頃の雨模様から打って変わって 温かい朝の日差しが 事務所内に
入って来はじめました。
お客様の懇親会場のご案内名で 季節の移り変わりを感じる事が チョク
チョクあります。
昨日も 「 ・・・・校卒業式・・・・の会 」なんて看板をみて ( あぁ、もうそんな
季節なんだなぁ )とわが身 そして三人の子供達の それぞれのシーンを
思い出した 宿屋の おやじ なのでした。
あれこれ書き始めると またいつもの調子で筆を止めることができなくなりそう
で、さりとて今日はいろいろ行事もあって時間もないので ここらでおいとま。
皆様 どうぞ 今日も一日お元気に。素晴らしい出会いがありますように。
綿霜、うん??、私も元気に明るく過ごします。 では又、失礼いたします。
677. 日経最終面
失楽園以来 日経の最終面については チョコチョコと触れている。
この最近、というか昨日最終回になっていたけれど、プロゴルフプレイヤー
の 青木功 氏の楽しい物語が続いていて楽しく拝見している。
ゴルフと縁がなくなってもう二十年近くなるが この人や 誰だったか そのプロ
独特のフォームで優勝されている様子を見るにつけ その人の体格なり 手の
長さなりに違うフォームがあるはずだと気が付いた。練習場や プレイ中にあれ
これ言われても あまり聞き過ぎるのも良くないのでは、とその手の語りかけや
各種の解説本の読書をやめてしまった。それから しばらくしてホールインワン
を達成した訳だからなんとも 皮肉というか やっぱり その逃げが正解だった
ことを証明したようなものだなぁ、と振り返って( 微笑んで )いるおやじです。
昨日 営業からの帰りの車内 大田裕美 女史の 木綿のハンカチーフ や
デビュー曲を久しぶりに聴いて 懐かしく 二十歳の頃を思い出した 山口
長門の 宿屋の おやじ でした。 あのハスキーな声は 独特のものでした
よねぇ。
今日は というか 今日も 厚そうな雲に覆われた 温泉の里です。
皆様どうぞ お元気に。
676. 湯本温泉も春一番
九州一円で春一番が吹いたそうですね。
ここ湯本温泉も かなり強烈な春一番でした。この風が春を告げる風だ
感じた先祖の皆さんの感覚に驚きます。その上になんとも素敵な単語。
世界的にこのような季節の変わり目の事象が起こるのか、それにこの
言葉に類する言葉が存在するのか知りませんが、きわめて穏やかで闘争を
好まない国民であることを示すフレーズに思えます。
ここまで書いて 昨日は寝ちまいました。
今日は ほぼ無風の ただ 雲が大目の 湯本温泉です。
次の週明けは 早や三月。 モンシロチョウの舞う田んぼのあぜ道を友達と
うろうろと道草しながら帰っていた頃を思い出している 宿屋の おやじ
でした。
675. いい朝スタート
晴れの日の朝は本当に寒いですねぇ。湯本は 連続して素敵な そして寒い
朝を迎えています。
昨日 わがパートナーが参加させていただいたある女性の会で 思わぬ方
からこの私の 格調高いこの文章のことを聞かれたそうで 今日は微妙に
緊張してキーボードをたたいております。
「 『 わたし ここしばらく (ずーっと・・・・筆者 注) 読んでいないんで・・・・・・、
そうですか・・・。』 しか応えられなかった。」と笑いながら話してくれましたが
世の中の フーフ ってのはまぁ、こんなものなんでしょう。
○○の奥様 今度お会いしました折には 妻になりかわりまして 心からの
お詫びを謹んで申し上げます。 どうぞ 許されておくれやっしゃ。
どうも失礼いたしました。 さりとて この方が素敵な奥様にて( と、
さりげないヨイショ。パートナーに読まれないことを祈りつつ。 ) 微妙に嬉しい
のも確かなものでして 「 さあ、今日も元気に参りましょう 」と気合が入って
いる 宿屋の おやじでした。 皆様 どうぞ お元気に。