宿屋のおやじ日記 -48ページ目

664. 料理トクヨロ・・カラサ・・・

どんな業界でも 内輪でだけ通じる言葉があると思うのだけれど


当社の予約台帳にチョクチョク拝見するのが「料理トクヨロ」「カラサ」「トクヨロ」


「」等など。お察しのよろしい方にはすぐ分かるであろう一言ですが あえて説明


しますと、「料理トクヨロ」は、当社にとって か ご紹介いただいた方にとって


大切な方にて 特に料理について格別によろしく、   「カラサ」は、カラオケ


サービス、 「トクヨロ」はルームさんから始まって全般にわたつて特別なビップ


扱い。 「 一本ことわり 」はお酒を一本つけるというお申し込みには( すでに


お安いプランであるから ) 対応しない事。


あまりありませんが 以前ミスがあった方には  「 要注 」なんてのも。


髄分前に 僕が予約に出ると すべてのお客様が 「 トクヨロ 」 「 カラサ 」


その上に 「 料理トクヨロ 」までつながっていて 一部ヒンシュクをかったりした


時代もありましたねぇ。


当方の失敗で却ってファンになっていただいたあの方 この方を思い出しながら


これを書いている 宿屋の おやじ でした。


今朝からあいにくの雨模様で、というと 雨に失礼ですが、本日もまたいい


出会いがありますように。元気な一日が過ごせますように。  ではまた。


  失礼いたします。 

663. 大阪へ。そして、長女とお好み焼き

昨日の夕方、ある会社の説明会を終えて 末娘は 大阪に出発いたしました。


大阪には長女が先輩OLとして生活していて、明日が大阪でこれまたある企業


の会社説明会だとかで いろいろのアドバイスを兼ねての滋養方向間???


いえ情報交換に早めに出かけたようでした。


数年前 ちょうど この姉妹と長男が三人並んでワイワイと話しをしながら 


自宅前の門前橋を歩く姿を見た、弟である専務が 母である会長に 「 いやー


あの三人は 仲がいいねぇ。僕も兄妹三人だけれど並んで笑いながら歩いた


記憶は一度もないよ。」と 驚いて話しをしたということを思い出しました。


兄として そんなことはないやろ、一度や二度はあるはずだと あれこれ思い出


をかき集めたのだけれど やはり 僕の記憶にも そんな歴史は存在せずに


数日後 「 会長からきいたけれど 確かに 並んで歩いたことはないなぁ、


すまなかった。」と苦笑いしながらお詫びした 宿屋のおやじ なのでした。


七才と四才という年の差だけでは説明できない兄としての思いやりの不足を


ちらり さらりと考えさせられた一日でもありました。


 シミジミと そんな環境を作ってくれた わがパートナーに改めて 御礼を


言わねばと決意しつつ こっそりこのページを 三人の子供の誰かか 


パートナーに読んでほしいと これまた イイカッコしいの性格が頭をもたげる


一人の父親でございます。      あははは。


今日も一日元気に過ごせますように、素敵な出会いがありますように。


多くの皆様が この素晴らしい温泉を体験されるためにおいでになります


ように。  楽しい一日でありますように。  ではまた。

662. やっとケーキにありつけました

おはようございます。


昨夜 というか 深夜に程近い時間帯に 末娘とわがパートナーと ケーキを


食べに参りました。


平素 なかなか 表立って甘いものが食せない自分にとって 末娘は 格好の


盾でございまして、せっかくだから行こういこうと わがパートナーをせかし


まして 二十四時間営業のジョイフルにでかけるわけでございます。


昨夜もつい調子に乗って  なんとかパッフェ にもありついた 宿屋の おやじ


でした。


そういえば 話はまるで変わりますが 昨日のお昼には 長門ルネッサで 創作


劇があったようでして わがパートナーの親友である M井さんのご友人が登場


されるとかで 一緒の昼食をとるという大義名分ためにいそいそと出かけたわが


家内でもありました。


白沢センセ なかなか 素晴らしい工場??? いえ 口上でしたと わが


パートナーの感想でございました。


いつもの悪い癖で なんの脈絡もない流れで申し訳ありませぬ。


きょうも無事に事故もなく あと一時間で二月八日が終わろうとしております。


あすもまた 素晴らしい出会いがありますように。皆様どうぞお元気に。


                 ではでは 失礼いたします。

661. ポニョ 登場。こいつめ!

「 さあ、張り切って ケーキを食べるぞ。」と元気いっぱいに自宅玄関のドアを


あけましたら なにやら一時期 何度も何度もテレビで聞いた曲が居間から


流れてまいりました。


(  これは これは もしかすると・・・・。 ) と動揺していましたらすぐに わが


パートナーと末娘が「 おかえりなさい。 それがねぇーえ、『 ポニョ 』が 始ま


っちゃった・・・。」と ケーキバイキング企画はどこかにすっ飛んだみたいな気の


ない返事。


せっかくのケーキタイムが、と少し イラッとしつつ 「面白いの????。」と


問いただせば 末娘の言うことには 「 本当に小さい子を対象に作られてる


みたいで なんの筋書きもないけれど、ただ かわいいということだけは


言えるかも。」と昨年鑑賞した時の感想というか解説をしてくれました。


こうなるともう多分 最後まで 観てしまうんだろうなぁ、とさっぱりあきらめ


まして、お風呂の準備を始めた 宿屋の おやじ なのでした。


昨日は 朝 五時に起きて 出雲市に日帰りで往復してまいりました。


帰宅はまた夜中になって これまた ケーキはおあずけ。末娘が次の会社


説明会に出かけるという前日までに 何とか 一緒に出かけたい、とただ


ひたすら願うばかりの 父親がここにおります。  


日がかわって今日は二月の七日。


皆様どうぞ お元気に、明るく一日 過ごしましょう。  ではまた。

660. 何か書かねば

何か書かねば・・・、と何回このブログに書いたでしょうか。


やはり毎日のプレッシャーはきつく存在しますねぇ。


そういえば一昨日 上の前歯の左に二本目が半分欠けてしまいました。


今日無事に仮の歯にて とりあえず体裁は整いましたが 昨日一日の妙に


長かった事・・・・・。


自分が思うほどには 他人様は何も感じられない、と知ってはいても なに


やら変に気になって一日中 何度も鏡を眺めた 宿屋の おやじ でした。


夜遅く近所のスーパーに買い物に行くのに 一人では照れくさい時が


ありませんか。


パートナーに声をかければ 「 もう化粧を落としたから。」だの 「 お風呂


上りでスッピンではねぇ。」と言い訳されて さりとて 「他人様は気付きは


しない。」「 どっちもかわりゃせんよ。」と肯定的に叱る勇気はとうに失せ、


かく言う権利さえも ( あるのかどうかは知りませんけれど ) 数年前に


放棄した某おやじは 「 おう、そうか。じゃあ 行ってくるぜ。」と もくもくと


ジャンパーに手を通すしかすべはなく・・・。


走馬灯のように一場面 二場面が甦り ( 多分あのときには この前歯の


欠けた僕と同じような精神状態だったのであろうなぁ )と、その気持ちを


理解できるように成長した自らをほめながら鏡をのぞきこみつづけた、


やまぐち 長門の 宿屋の おやじ でした。


やっぱり 書き始めると 長くなるなぁ、と半ば あきれつつ。


皆様 どうぞ 素敵な 夢を。おやすみなさい。


今夕 帰省した末娘と 本日のブログのヒーロー わがパートナーと


これから ジョイフルの ファミリーケーキバイキングに出かけます。


                          ( 21時50分 作 )

659. ひなまつり ?

昨夜 夕方 わがパートナーから 「 今日は何の日だったでしょうか? 」との


質問をフロントカウンターで受けました。


ちょうど外灯が まだまだ明るいのにスイッチが入ったのに気が付いて その事


をぼんやり考えていたときで つい 「 ひなまつり 」と答えてしまいました。


ちょうどロビーにもお客様が途切れたときでもあったのですが 「 えっ、あーっ


ハッハッハー 。」 と笑いながら事務所の奥に消えて行きました。その場にいた


会計の女性とともに 二人して・・・・。


なにもそこまで せきこむほど 笑わなくても いいではないか・・・、と へこみ


つつも しっかり恵方巻きを頂いた 宿屋の おやじ でした。


きょうもいいことが起こります。皆様 どうぞ お元気に。

658. 寒い夜です

決まった時間になると点灯する街灯のスイッチオンタイムを三十分遅く


しました。


日没の時間も確実に遅くなっているようですね。


今は二十三時。ストーブはあっても カッターシャツだけですと、寒いです。


随分前に 友達からの 寒中見舞いのはがきに 紙いっぱいに 「 寒い 」


と「寒」は大きく 「い」は左下に小さく 書かれていた代物が届いたことが


ありましたっけ。 突然に思い出しました。で、これが又 寒という字自体が


全体にぶるぶると震えているように すべて曲がりくねった線で描かれて


いて 何や知らず そいつの顔が思い出されて 思わず 一人のアパート


で声を出して笑っちゃった事も思い出しました。


さて明日は 曇りだそうで 今日よりは 穏やかに 出社出来るのかなぁ、と


今日の一日に感謝しながら ノートブックを閉じようとしている 宿屋の


おやじ なのでした。 では又 皆様 お元気に。失礼いたします。

657. ネタが・・・・

昨夜は 同級生でFMアクアの社長でもある M本君とある会合で隣り合わせの


席にて一杯やりました。


開口一番 「 この頃 ブログのネタが無くて苦労しているみたいやなぁ。」と


ボソリ・・・。


「 んな、こたぁないよ。」と強がりながら 彼から見透かされるような代物に


しちまってはいかんなぁ、・・・・と大いにあわてました。


で 酔ってからの話しに 彼がいいネタを一つ披露。 ネタというか 今の日本に


とって一番大きな問題かもしれないなぁ、と一筆啓上。先日 S&P が日本の


評価を格下げにした大きな要因という事は聞いておりましたからドキリとも


しました。


どこで仕入れた情報かは聞きませんでしたが、彼が聞いたのは「 日本全体の


平均年齢が、どのくらいだと思うか。」


漠然と42歳くらいか、との僕なりの答えに 「 今年は 46 で 来年は 49に


なるそうで、『 オリンピックで 金が 取れないのは当たり前だ。』と言ってた。」


とボソリ。  


オリンピックどころではない大きな問題で、 この格下げで 経済的には 外資


がまずは逃げ出して そのうち国債の金利が急上昇して いずれは・・・なんて


くらーい事も考えましたがいずれにしても これは マクロのお話し。私たちが


生きている現実のミクロの世界では とにかく元気に明るく過ごすことが一番


大切で、必要な事なのだと 気持ちを切り替えた宿屋の おやじ なのでした。


「 世界大恐慌のときにも 天保の大飢饉のときにも、日々の生活はあり それ


なりの 笑いや明るさも存在していたのですよ。」という誰かの講演を思いなが


ら 我が宿のお風呂に行くという 宗M君を送った おやじ でもありました。


今日も いい出会いがありますように。  皆様 どうぞお元気に・・・・。

656. サリンジャー氏

JDサリンジャー氏が91歳で亡くなられたとか・・・・・。


あれは 地元のローターアクト という団体に所属していた頃に知り合った


女性から愛読書として紹介されて 「 ライ麦畑 」なんぞという君酔うな、うん?


いえ 奇妙な題名も手伝って すぐに読了したものの、これが何かにつけて


問題図書として取り上げられていることをニュースで聞いて 正に 


「 何でだろう。」とその事に悩んだ一冊でもありました。


結構面白くて その後 ナインストーリーや ゾーイー、 大工よ 屋根の梁を


高く上げよ、などなど 読んだのだけれど 強いて僕の考え方に変化をきたす


程の影響は無くて半分残念にも感じた時期でもありました。


いろいろな事に 「 ナイズ 」されやすい性質なのですが 彼の本では jまだ


字ズラの上っ面しか読めなかった個人的な能力の欠如からかもしれません。


長時間のフライトが必要な海外旅行では 彼の本か 川端康成氏の本を服の


ポケットに入れて出発していた事もなつかしく思い出されます。


昨夜20時頃から降り始めた雨も 朝方にあがった様です。


きょうも素敵な出会いがありますように。 宿屋の おやじ  でした。


                             ではまた。

655. 朝日の出

キチンと時間を計っているわけではないけれど 朝日がでる時間は確実に早く


なっているようですね。


日の出で思い出すのは 小学校の低学年時分に宿題を出されて、なにせ山間


の温泉地にて 明るくはなってもお日様が一向に現れず 我が家の日の出が


何時だときちんと回答できそうになくて半べそ状態の僕に「 『玄関を出るまでに


太陽を見ることが出ませんでした。』って言えば~。なんか悪いの~。」という


ルーム係り(当時は女中さんって呼んでいましたが )の一言にすごく救われ


た思いで玄関を走り出した一日を思い出します。


中学校か 高校生の時代の数学のテストで「 この問いの答えは,存在しない」


という正解があることにひどく感動したときのように、先生の質問に 何時何分


だと答えなくても、うそをついているわけでもなく、「答えがありません・・・。」と


答える快感を初めて知った朝でもあったのでした。


あれから四十余年 多くの方々に支えられ応援されて 五十四才のおやじに


なっている 宿屋の むすこ なのでした。



ここまで ボンヤリした頭のままで書きつつ、ふと 一つ年下の長門市の


市議でもある M輪君から 「時々ご自分の思い込みのまま書かれている


ようで、なんとも意味の通じないページがありますね。」と何度も感想をもらって


いる事を思い出し、近くにいたわがパートナーに 意味が通じるかどうか、


読んでくれないか・・・と頼みました。しばし後の第一声・・「 うーん わから


なーい。」 で 「 削除しようかねぇ。」という問いには「 せっかく書いたん


だから出したら~。」と完全に他人事。


悔しいので そのまま 公開します。 さらーっと すっ飛ばして読んでください。


って 最後に書くのは ルール違反でしょうか。   失礼しました。