【子宮全摘手術】手術までの経緯③ | 子育て応援団⭐︎子宮推命講師

子育て応援団⭐︎子宮推命講師

自分を知って、自分を生きる⭐︎子宮推命バンザイ

子育て応援団の団長もしています♡





もーちょい続くおばけおばけおばけ





自分の意向とは違い、

転院を余儀なくされたわたし。。



いろんな方にアドバイスをいただき、

初めての婦人科へ。。



最初はとても印象の良かった病院ラブ



先生も優しいし、看護師さんも優しい照れ



そのときはそう思った笑い泣き




最初は、

子宮頚がんの検査、

子宮体がんの検査、

血液検査、

内診を行いました。




そのときには、新しいお医者さんからも、


治療法として、

手術と投薬での治療のお話がありました。



こちらの先生は、

【ジエノゲスト】をめちゃくちゃ勧めてました。



ですので、

疑うこともなく、

また、ジエノゲストの服用を開始しました。




その頃には、リュープリンの効果はなくなり、

生理は再開。


小さくなっていた子宮も筋腫も、

一回の生理で、

あっという間に元通りショボーン



以前にも増して、

出血量も増え、

生理痛も酷くなりました。



しかしもうリュープリンは打てない。


不正出血があれども、

ジエノゲストで

せめて

大量出血を抑えられたら。。。



そんな気持ちでしたネガティブ



そして、

ジエノゲスト服用再開から、

2か月弱くらいがすぎた頃。。



ダラダラと続いていた

不正出血の中、


いきなり、


ほんといきなり、



子宮激痛ゲッソリゲッソリゲッソリ



そして



大量出血滝汗滝汗滝汗



が始まりましたチーンチーンチーン




しかもそれは、夢の国でチーンチーンチーン







気力で乗り切りましたが、

もう、心が折れて泣くほどの辛さでした笑い泣き



1時間ごとにトイレに行くけれど、

その都度、大量の血が出る。。


夜用ナプキンも1時間でアウト。


パンツ型ナプキンも履くけれど、

もう吸収が追いつかない。


お腹はずっと激痛。


歯を食いしばって耐える。




そんな2日間を過ごした年末。



年明けは3日間、寝込みました泣くうさぎ



それが、今年のお正月🎍



年明け、ちょうど病院の予約をしていたので、

受信してその旨を伝えるも、

内診も血液検査もなく、


「鉄剤打ちますか?」


のみ。



あぁ、なんだ。

そんな大したことじゃないのかぁ。


確かにもう出血は止まったし。



あれ、貧血の心配とかないのかな。。

検査しないってことは、ないのか?

ん?大丈夫なのか?



仕事もハードじゃないし、

休息も取りやすいわたしは、

そのとき、

それを、おおごとと思いませんでした真顔


でも、なんとなく、

病院には不信感というか、

なんか親身になってくれない感じを受けましたね。


前の病院と違いすぎたのと

前の病院が好きすぎたのと


その辺の葛藤が始まってはいました。



しかし、

ここから病院変えたりが面倒で、

そのまま、

ジエノゲストを飲み続けていました。





つづく


(思いのほか、いろいろ思い出しすぎて、長くなってまーす泣き笑い




こんなすごいナプキンがあるなんて

このとき初めて知りました泣き笑い泣き笑い泣き笑い





しかしわたしは

元々、布ナプキン派。


今はコレ指差し