出会いと別れの繰り返し | 愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

私と中国女性(小姐)との擬似恋愛体験。小姐に魅せられてしまった男の話です。
私のように小姐に魅せられてしまった方、小姐に興味のある方はお付き合いください。
※18歳未満の方の閲覧はお断りいたします。


怠け者なので、あまりリアルタイムで記事を書くことはありませんが・・・。




当地に来ていたイーちゃんが帰りました。

本当はもうちょっと長くいるはずだったのですが。

いろいろあって、突然の別れ。




数日前に連絡が。

ラブレター「私、明日の朝帰ることになった。」




その夜、時間を作りイーちゃんのところに行き、彼女の好きなビールを一緒に飲みながら話す。

本当はもう仕事をしていないので、「客」は入れないのですが。




客と小姐の関係を離れて、最後の逢瀬。

重なり合うことはありませんでしたが、ときどき抱き合ったり、キ○をしたり。




イーちゃんもだいぶ酔っぱらってしまったよう。

「あなた、今回は泣かないの?」

(イーちゃんの前で泣いたことはありませんが、彼女が2回目に来て別れた後、彼女が送ってくれた携帯メールを見て、ちょっと泣いてしまったことがあったので・・・。)

「あなたが私の旦那さんだったらいいのに・・・。」

「でも、あなたの家庭を壊したくない。あなたは奥さんを大事にして。」

「私たち、またいつでも会えるよ。」




ときどき、会話の中でお互い見つめ合ったりすると、思わずこみあげてくるものがあります。

でも、なんだか初期のころのように心が苦しいような感じではなく、すがすがしい別れのような気がしました。



また、いつか笑顔で会えるといいな・・・。



そんな思いを胸に、彼女の部屋を後にしました。