こんにちは。
Netflixで
韓国ドラマにハマる…
あ〜生活が乱れる(泣)
中毒性があるのよね〜。
なぜか、韓国ドラマは面白い。
お立ち寄りくださりありがとうございます。
やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー
吉塚千夏です。
断捨離のある暮らしをお届けしています。
精神科をテーマにしたドラマから学ぶ(笑)
いろんな病気がある。
躁鬱
統合失調
パニック障害etc…
共通していることがいくつかあるけど
自分の本音を口に出せないことが大きい
本当はキライ
本当はイヤ
本当はこうしたい
基準を感情ではなく
思考を基準に選択決断をしている。
正しい正しくない
良い悪い
と自分の感情をジャッジしながら。
正しい選択をできな自分はダメな自分
良い選択をできない自分は悪い人と…
本当はキライだけど
気を悪くするから我慢して食べるとかね。
周りを気にして、周りの気持ちを勝手に妄想し思い込む。
きっとこんな風に思っていると…
気を悪くするかどうかはわからないんだけどねぇ〜。
▫️▫️▫️
嫌だなと真っ先に気持ちが湧く。
でも、
逆らわない方がいいかもと思考が邪魔をする
その方が正しい人、その方がいい人。
自分の感情は押し込めて、
良い人の仮面を被り我慢をしながらの生活。
そんなことを繰り返せば病気にもなる。
我慢には限界がある。
<昔、夫に言ったことがあるセリフ…>
言い方、伝え方はあるけれど
自分の気持ちに素直になり
勇気を振り絞り伝えてみる。
それ、出来ません。
それ、嫌です。
私こうしたいですと
自分の感情を一番にした行動を。
それには
一歩踏みだす勇気が必要
相手との関係性が壊れても
ま、いいかと覚悟を決める。
実際、関係性が壊れるか壊れないかは
行動してみないとわからない
伝えてみないとわからないですしね。
壊れた時は、その時また考えればいい。
大概は壊れることを恐れ我慢を自分に強いる。
そうなるのは当たり前、だって怖いものね。
例えば仕事なら、
せっかくいい会社に入り正社員なのに勿体無い
次、就職できるかわからないしと執着する。
親が悲しむ。
生活どうしよう。
と不安は増幅する
我慢するのが当たり前
我慢できない自分はダメな自分。
と、世間体軸で自分を自分でジャッジして
自分の気持ちを思考で押し込めてしまう。
周りからどう見られてもいいや、
結果どうなってもいいや!と
自分の気持ちに素直になった行動は
自分を満たすための行動。
自分の命のための行動。
▫️▫️▫️
いきなり大きな決断はできない。
だからそこ”断捨離”
モノで捨てるお稽古が必要。
関係性が壊れるってモノを捨てることと同じ。
相手との関係を断つってことだものね。
小さな選択決断を自分の湧く感情で決めてみる。
自分がどうしたいのか自分に問いかける。
自分がいらない必要ないと決めたら
捨ててみても無くても大丈夫と覚悟を決めて
勇気を出して断捨離してみる。
なくても大丈夫な自分は
関係性を終わりしにても大丈夫な自分につながっている。
まずは目の前の不要なモノを一つ捨ててみる
その覚悟と勇気が自分を満たすための一歩
その日常の小さな積み重ねが大きな決断へと。
ドラマを見ながらそんなこと感じたの
だから断捨離なんだなぁ〜っとしみじみ…
さ、しみじみしている場合ではない。
今日は可燃ごみの日 急がねば
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
今日も一日 むふふっと
笑顔になれる瞬間がありますように!
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