こんにちは。
窓を開けたら、鳩ポッポちゃん!
我が家に住んでるのかしら…
お立ち寄りくださりありがとうございます。
やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー
吉塚千夏です。
断捨離のある暮らしをお届けしています。
断捨離を始める前の私は、
自己犠牲タイプ
嫁だから
妻だから
母だから
家族の為に生きなければならない。
自分の為など我がままは許されない。
家族が最優先、
自分など後回し、いやいや自分などあってはならない。
そんな、思い込みの中で生きていました。
当然、抑圧した日々の私は不機嫌な嫁、妻、母。
でも
私を家族の奴隷にしたのは私自身。
家族の奴隷に自分をすることで、
何かにチャレンジしなくていい自分を作り上げていたのかも。
▫️▫️ ▫️
断捨離を知って、
自分の学びのために家を空ける
という体験をしました。
初めは罪悪感満載。
行かない理由探しをするくらい。
こんな思いをするくらいなら
何もしなければよかった。
とまで思うくらい(重症だね)
▫️▫️▫️
小さな小さなハードル。
講習へ行くための日帰り群馬や東京
次は、1泊2日のハードルと
少しずつ少しづつ、ハードルをクリア。
次なるハードルは
3泊4日…
ハァ〜無理。
と思っていました。
でも、今 超えなくてはならないのが
目の前のハードル。
小さなハードルは超えてきた。
だからもう、その高さのハードルは
軽やかに飛び超えられる。
飛び越えられないハードルを飛び越えなければ
成長はないのか…
と、気づいた。
そのハードル飛び超えるということは
自分で自分に作った制限を外すということ。
私は3泊4日で出かけたい!
息子と夫に私がいなくても大丈夫か?
と尋ねたら大丈夫だよと返事が…
まだ、他の家族の同意もいるけれど
ま、いっか(笑)
一連の心の流れを見て思うことは、
結局、制限をかけているのは自分。
その制限に恐れを持っているのも自分。
大概は、勝手な自分の思い込み。
言わず、妄想して我慢するよりも
言葉にして、伝えてみたらいいね。
その結果、また考えたらいい。
きっと、反対意見が出た時、
否定された自分を受け止められないから
ある意味、何もしない何も言わないことで
自分を守っているのかもしれないね。
認めてもらえない理解してもらえないことへの恐怖かな。
行ってみたい、やってみたいという気持ちは
湧いて出てくるもの。
それは命のメカニズム。
自分の命から湧いて出てきた気持ちは大事にしないとね。
さ、今日はやることいっぱい頭いっぱい。
そんな時は3分類か〜。
どう3分類しようかしら…(笑)
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
今日も一日 むふふっと
笑顔になれる瞬間がありますように!
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