
東北食べる通信 1月号のおかわりで、~雪解け牡蠣~ が届きました。
1月の牡蠣より、さらに大きな牡蠣!
雪解けの季節の海には、山から豊富な植物プランクトンが流れ込み、米崎ならではの、「スプリング ブルーム」 が牡蠣を美味しく育ててくれるそうです。
牡蠣というと、≪r≫ のついた月に食べるもの(古いですか?)と、ずっと信じていましたが、「東北食べる通信」で、東京の旬と地元の旬が違うことを教わりました。
海に暮らす漁師さん達は、春の牡蠣が一番美味しいことを知っていたのです。そのおすそ分けは、本当に嬉しい

食べる通信には、ちょっとしたおまけがあります。今回は、軍手と牡蠣の殻をあけるナイフ付き!
