四川名物  よだれ鶏 | チャイナサロンオーナー 岡田恵のブログ

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代々木上原・新宿


          

ピャオ シャンでいただいた、四川名物の 口水雛( よだれ鶏 )。

口水は、中国語で よだれ の意味です。

かなり辛いメラメラですが、本当に美味しいタレにつけた鶏肉。 このタレを、一口味見するだけで、口の中が、よだれであふれる・・・・ということから、この名前たついたとか


主人は辛いものが苦手むっなので、最初に、それをお話したら、辛さは調節できますから・・・と、優しいお言葉LOVE。  でも、この、よだれ鶏だけは調節できないとのこと。  この美味しいタレは、決まった分量で作ってこそ!!なのでしょうチョキ  主人がギブアップしたら、私がいただいちゃおうとてへ

一口いただいた後から、それなりの辛さがきましたが、なんと、主人は、全部食べてしまいました叫び

 あせる汗だくでは、ありましたが・・・・ 

 一口食べたら、やめられなくなってしまったのではないかとグッド!


そして、初めていただく、珍しいお料理キラキラ

オシャレなすり鉢の中に、蒸し茄子、ピータン、万願寺唐辛子、ナッツ・・・が入っています。
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このピータンをすりつぶして、いただく、お料理。

ピータンがソースとなって、全体をまとめていて、茄子とピータンがよく、合う上げ上げ

 
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ピャオ シャン は、何度行っても新しい発見があり、また来たくなってしまう、数少ないご飯お店の一つです。