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世界面白ビックリニュース

世界で起こった面白ニュースやビックリニュースを取り上げ、独自の感想を綴ります。

ミルクセーキ税


 『英国政府は26日、2026年度の予算案を発表した。一定量以上の糖分を含む飲料に課税する通称「砂糖税」の対象を拡大し、含有量の基準も厳しくする措置が盛り込まれた。

 肥満対策や税収増による財政赤字の補塡(ほてん)が目的。一部のメーカーは糖分の削減を余儀なくされるとみられ、日本の大手も対応を迫られる可能性がある。

 砂糖税は、100ミリリットル当たり5グラム以上の糖分を含む清涼飲料に1リットル当たり18ペンス(約37円)以上の税金を課す制度。

 労働党のスターマー政権は糖分量の基準値を4・5グラムに引き下げるほかミルクセーキやカフェラテなどの乳飲料も対象に加える。ただし、カフェなどの飲食店で提供されるものは対象外となる。

 「ミルクセーキ税」とも呼ばれる今回の課税強化は、28年1月1日から適用される見通し。
 政府は年間約4000万~4500万ポンド(約83億~93億円)の歳入増を見込む。

 日本のサントリー食品インターナショナルが展開する英国の人気エナジードリンク「ルコゼード」も、糖分量が100ミリリットル当たり4・5グラムの品目があり、新基準では課税対象になるとみられる。

 英メディアによると、砂糖税は16年に保守党のキャメロン政権が導入を決めた。当時、多くの飲料メーカーが課税回避のために糖分を抑える改良を加えた。

 その結果、例えば炭酸飲料などは、同じブランドでも英国と日本では風味が異なるとされる。同様の課税は中南米の一部の国なども実施している。【ロンドン福永方人】』



 イギリスでは砂糖税といって、100ミリリットル当たり5グラム以上の糖分を含む清涼飲料に1リットル当たり18ペンス(約37円)以上の税金を課す制度がある。



 肥満対策や税収増による財政赤字の補塡らしいが、対象の範囲を広げたということは、実際はうまくいっていないのだろう。



 2018年から始まった砂糖税だが、飲料メーカーの砂糖減らしには貢献したが、実際のイギリス人の肥満解消にはあまり役に立っていないようだ。

 

 まあ、飲料だけチェックしても菓子パンやケーキなど食べ物には砂糖たっぷりのものもあるからね。
 

 単なる「見せしめ」なんじゃないかと思うくらいなんだけど。


 スターマー政権は糖分量の基準値を4・5グラムに引き下げるほか、ミルクセーキやカフェラテなどの乳飲料も対象に加えるという政策を発表した。



 5グラムから4.5グラムに厳格化。

 それプラスミルクセーキやカフェラテなどの乳飲料も対象に加える。

 つまり、質、範囲とも広げて、より多くの税金を取ろうということ。



 でもね、カフェなどの飲食店で提供されるものは対象外となるって、どういうこと?


 これって、飲料メーカーばかり圧力掛けて、コスタコーヒースターバックスなどのカフェからの反発は避けたいという事なのか?



 味が薄くなって不満に思う客は、カフェに行って思う存分、甘いミルクセーキやカフェラテを味わうのではないだろうか。いわゆるカフェに客を送り込むアシストのようにも思えるが。

   日本の会社で言えば、アサヒホールディングスやサントリーが対象となりそうだ。
  ヤクルトも今のままなら、このミルクセーキ税の対象になる可能性が高いとか。



 コーラなどの炭酸飲料などは、同じブランドでも英国と日本では風味が異なるとされるとあるが、これはイギリスだけに限った話じゃないけどね。



 このミルクセーキ税が一体何を目的としているのかがよくわからないんだけど。
 
 砂糖税だけでは、イギリス人の健康問題が解決しないから、強制的に範囲を広げようという事だろうか。

 それとも、税収が不安だから、日本政府が酒やたばこに課税しているように取りやすいところから取ろうという事だろうか。



 子供を含むイギリス人の肥満対策なら、飲料だけでなく食料も対象にしないと効果がないと思うのは、私だけだろうか。



 肥満になるということは、食べ物、飲み物も重要だが、運動も非常に重要だよね。

 両輪で回さないと、イギリス国民の肥満問題は解決しないんじゃないかと思うニュースでした。

 
 
          
北朝鮮の人権侵害



英国大衆紙デイリー・メール(18日付)は、北朝鮮で個人事業を営んでいた50代の夫婦が、事業が順調に拡大したことで「態度が傲慢になった」と当局に判断され、処刑されたと、韓国のデイリーNKのレポートを引用して報じた。

 報道によると、この夫婦は電動自転車やオートバイ部品、一般自転車などを販売する事業を運営し、平壌市沙洞(サドン)区域の朝鮮職業総同盟中央委員会にも正式登録されていた。

 しかし、副業で相当の利益を得ていたことから、一部住民の間で「商品価格が高い」「品質に不満がある」「夫婦の態度が尊大だ」などの不満が募っていたという。


 こうした声を受け、当局は8月初旬に夫婦を逮捕。合同取り調べの後、9月初旬に死刑判決を下した。さらに、夫婦に関係する20人が追放や教化刑(懲役)などの処分を受けたとされる。

 北朝鮮当局は夫婦を「反動思想・文化排撃法」違反で起訴。
 国外組織と連携して外貨を不正に移動させ、反国家的メッセージを流布した疑いもかけられた。

 処刑は屋外で行われ、約200人の住民が見守る中で執行された。

 現場を知る消息筋は「親たちは幼い子どもを預ける場所がなく、やむなく連れてきた。通りがかった中学生も処刑を目撃した」と証言した。

 消息筋はさらに「たとえ外国と協力していたとしても、北朝鮮内部の規律には例外がないというメッセージを示す狙いがあった」と述べ、「国家が許容する範囲を超える民間事業を抑え込むための措置だ」と指摘した。』




 北朝鮮で個人事業を営んでいた50代の夫婦が、事業が順調に拡大したことで処刑されたというニュース。

 

 電動自転車やオートバイ部品、一般自転車などを販売する事業を運営し、平壌市沙洞(サドン)区域の朝鮮職業総同盟中央委員会にも正式登録までしていたのに死刑になったとのこと。



 その衝撃の理由は、一部住民の間で「商品価格が高い」「品質に不満がある」「夫婦の態度が尊大だ」などの不満が募っていたという理由だけ。



 ここで注目は住民全員がそう言っていたのではなく、一部の住民が言っていたということ。それって、どうやって「夫婦の態度が尊大だ」と証明できるのか。



 その他、「商品価格が高い」「品質に不満がある」なら買わないといいだけでは?


 確かに北朝鮮は長年経済制裁をされて、中国の貿易もコロナ以降パッとしない。住民の生活が苦しいのだろう。


 コロナの頃に民間の中国との密貿易を止める為、金正恩氏は国境の川沿いに塀を造るなど監視を強めている。だから益々日常的に必要な商品が手に入りにくくなっているらしい。

 現在の北朝鮮はかつてのように配給があるわけでもないし、給料だけで生活できるわけでもない。



 金正恩氏は貿易を国家で全て仕切りたいらしいが、それがうまく行っているとは言い難いようだ。
 北朝鮮の地方では物不足がよく報じられている。



 最近の北朝鮮の動向を見ると、金正恩氏は中国よりも軍事的メリットが大きいからか、ロシアに接近している。


 ロシアはかつての共産主義の親分で、北朝鮮とは国境も接しているが、経済面で言えば圧倒的に中国に頼らざるを得ない状況にもかかわらずだ。


 だけど、中国国境の密輸入監視を厳しくしただけで、北朝鮮政府としてそれを補うだけの貿易ができていないのが現状だろう。

 そんな北朝鮮で金回りがいい個人事業主が生贄のターゲットにされたという事だと思われる。
 そもそも死刑に値する罪だとは到底思えない。


 北朝鮮政府のさじ加減で、人々の命が消えていく現実。 

 北朝鮮当局は夫婦を「反動思想・文化排撃法」違反で起訴。国外組織と連携して外貨を不正に移動させ、反国家的メッセージを流布した疑いもかけられたという。


 だけど、この夫婦は平壌で隠れて商売をしていたわけではない。


 平壌市沙洞(サドン)区域の朝鮮職業総同盟中央委員会にも正式登録していたのだから、調べようと思えばいくらでも調べられただろう。恐らくだけど、夫婦は自己防衛の為に当局に賄賂も渡したりしていただろう。

 北朝鮮のような人治国家では権力を持っている人物と繋がっておくことはリスクヘッジと考えられているからだ。

 法治国家でない北朝鮮では、裁判さえまともに受けられない。例え事実と反していても、一方的に攻められて何もできないのが現実だろう。

 それを防ぐために、普段から当局の権力者に賄賂を渡す人物が多いと言われている。

 記事では「国家が許容する範囲を超える民間事業を抑え込む」と言われているが、それではどこまでが国家が許容する範囲なのだろか。誰もわからないのでは?

 恐らく、多くの北朝鮮の住民が生活に苦しんでいる中で、順調に事業拡大をし、目立ってしまったことが命取りだったのだろう。

 それなら、税金として国家にもう少しお金を収めろと言えば良かったんじゃないか?

 これが日本だったら、商売の才覚があって凄いですねと称賛されこそすれ、犯罪になる事はない。ましてや死刑など重罪になることは絶対にない。

 あれほど世間を騒がせ、多くの人を不幸に陥れた特殊詐欺集団の首謀者でさえ、死刑になることはない。日本では法で規定しているからだ。その時々の権力者の意向で変わらないように罪状と刑罰が規定されている。

   北朝鮮って自分の力が及ばないところで、人生をすくわれる人権侵害の国だなとこのニュースを見て改めて思った。

 北朝鮮で生き残るためには、状況を見て、重要人物を見極め、うまく立ち回る才能が一番必要かもしれないね。
MBLで伝説になった男




米大リーグ機構(MLB)主催の「オールMLBアワード」が13日(日本時間14日)、ラスベガスで開催され、各賞を発表。

  最も優れた打者に贈られる「ハンク・アーロン賞」はナ・リーグがドジャースの大谷翔平選手が3年連続3度目、アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が2年連続3度目の受賞を果たした。

 大谷とジャッジの受賞回数はアレックス・ロドリゲスの4回に次ぎ、バリー・ボンズと並ぶ歴代2位タイ。


 大谷は会場で流されたメッセージ動画で「この度はこの名誉ある賞をいただき、また、同時に投票してくださった皆様に感謝申し上げます。特にビリヤ・アーロンと今晩、ご出席してくださっているアーロン一家の皆様に感謝申し上げます。ご主人の功績は今も生き続けています。ありがとうございます」と話した。

 大谷はメジャー8年目の今季、投打同時出場14試合を含む158試合に出場し、打率・282、ナ・リーグ2位の55本塁打、102打点、20盗塁、同1位のOPS1・014、メジャー全体最多の146得点をマーク。

この他にも89長打、WAR(選手の貢献度を示す指標)9・4がいずれもリーグ1位だった。

 この日の大谷は記者投票で決めるMVP、最優秀指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」、オールMLBファーストチームに選出。

1日で4つの大きなタイトルを手にする受賞ラッシュとなった。

 
 同賞は、ハンク・アーロン(21年1月他界)がベーブ・ルースの持つ最多通算本塁打記録の更新25周年を記念して1999年に創設。ネット投票と、複数の殿堂入り選手によって構成する特別審査委員によって決定される。』


 大谷翔平選手は最早何をやっても驚かれないくらいの圧倒的なパフォーマンスを披露。

 ドジャースに移籍した時の巨額の契約金が2年連続のMVPで「大谷獲得は安かった」とまで言われる始末。

確かに昨年は打者のDHのみだけなのに守備につかなくてMVPを獲得。前人未到の50‐50も達成。

 そして今年は投手との二刀流も復活。
勝ち星は1勝だったが、苦しいドジャースの先発陣を助けチームに貢献した。
何より打者としても昨年を上回るホームラン数。

MVPだけじゃなく、最も優れた打者に贈られる「ハンク・アーロン賞」まで受賞してしまった。


 かつて日本人は体格的にアメリカ人やドミニカ人などにパワーで劣り、イチローのようなヒット製造がメインでしか生き残れないと言われていた。

 ところが、日本人の大谷翔平はそれを全て覆した。
 一昔前は 日本人でMLBで50本を超えるホームラン打者が出てくるとは誰も夢にも思わなかっただろう。


 しかもア・リーグ、ナ・リーグ各1名しか取れないMVPだが、大谷選手は今年で3年連続4回目。もう一人のジャッジ選手も2年連続3回目で、2人でMLB打者部門無双と言う感じだ。
頭1つ飛び抜けている存在となっている。

 サッカーで言えばかつてのメッシとC.ロナウドのような関係と言っていいだろう。


 それにしても大谷翔平は投手ということになっているのだが・・・。
 投手でありながら、打者で他を圧倒するなんて、他のMLB打者からしたら、もうお手上げと言う感じだろう。

 今年はカブスの鈴木誠也選手がよく頑張ったと思うが、大谷選手の活躍が凄すぎてマスコミにもあまり取り上げられない不運に見舞われている。どうしてもドジャースのユニコーンの前では成績が霞んでしまう。

 大谷選手の活躍は日本人に大きな勇気を与えている。朝、大谷ホームランの記事を読むたび、私も頑張ろうという気分にさせられたからね。 

 それにしても漫画家だって、ここまで出来過ぎのストーリーは書けないだろう。
だって、あまりに都合の良い展開過ぎて現実離れした夢物語のように感じからね。

 ところが、大谷選手はそんな漫画家や我々の妄想の上を行っているのが凄い。
これが現実かと思わされるシーンが何度も起こっている。

 大体、投手で70球近く投げて握力や肩、肘、足をはじめ体力も相当使うだろうに、その試合で平気でホームランを打つんだよ。しかも、野球の最高峰のメジャーリーグでだ。

 普通の投手だったら、先発で投げたら4~5日ぐらい休養を取るもんだけど、大谷選手は翌日も打者として試合に出てホームランを打つんだよ。投手降板後もそのまま打者として活躍できるなんて現実離れしているんだ。

 普通の先発投手あれば、6回ぐらいを2,3点以内に抑えれば仕事をしたとみなされる。
 それをシーズン中、続ければエース級の扱いだ。
 だから、投手として先発後に打者としても活躍する大谷選手は化け物と言うしかない。

 あの世界最高の野球選手が集まるMLB怪物ユニコーンと言われているのは、そういう他の選手が1つでもなかなかできないことを複数やってのけているからだ。しかもホームランの飛距離もえぐいしね。

 それを大谷選手は苦労を顔に出さずにするのが凄いと思う。
 肉体はおろか、精神力もハンパない。


 特にドジャースに移籍したての時はいつも一緒だった水原通訳が賭博で捕まって、一時期大谷選手にも疑惑の目が向けられた。

 初めてのチームでまだそんなに仲がいい選手もいなかっただろう。 チームに馴染めるかどうかの次期での特大スキャンダル。しかもいつも一緒にいて、信頼していた通訳のスキャンダル


 普通のメンタルだったら、プレッシャーに押し潰されているよね。
 これからも大谷翔平というスーパースターの活躍が楽しみだ。