バギオ市に新しいお寿司屋さん(?)が出来ました。

名前はZUSHIMEという名前でした。




中にはそれっぽいカウンターもありました。





これは若乃花の手形??




メニューにはラーメン等もあります。
この他バギオでは珍しい「熱燗」が飲める様です。




この日は初めて訪れたのでお寿司に挑戦!
頼んだのは「サーモン」「マグロ」「うなぎ」の3品です!




味はうーーーーん、という感じ。
やはり上手に酢飯を作るのは難しい様です。

しかも値段的にけっこう高く、3貫で110ペソ(260円ぐらいします)もします。
この値段であれば外食で一食ぐらいは食べる事が可能です。

お寿司はちょっとあれですが、熱燗が飲みたい方は是非いってみて下さい!



当校では夏頃からのインターンを募集しています。詳細はコチラから!



英語が話せる様になるには音読は欠かせません。

特に大事なのは「モノマネ英語」を意識する事です。

モノマネというと少し語弊があるかもしれませんが、発音、そしてイントネーション、雰囲気をコピーするという事です。

音読がいくら大事だからといって、日本語英語でずっとやっていても効果はありません。その音を聞いて(どんな風に言っているか聞いて、理解して)その雰囲気も欠かさずコピーする必要があります。

例えば、

「アカンやつや」

って関西弁。
東京とか、それ以外の地域の人でもなんとなく"関西風"に言えると思います。(関西の方は納得されないかもしれませんが...)

それはTVの全国放送で関西弁が普通に聞こえるからです。
何度も聞いた事があるし、友達同士で使った事がある人もいると思います。

しかし、これが関西弁でなければどうでしょうか。

「くゎっちーさびたん」

これを正しく言える人はどれだけいらっしゃるでしょう。
ほぼいないでしょう。そして言えてもそれが正しいかどうかもわからないと思います。

沖縄の言葉で「ごちそうさま」という意味だそうです。

この言葉は読めますから、文字として覚えて言葉の並びで言う事は可能です。
しかし、それが正しいかは別です。「言える事」と「話せている事」は別なのです。

日本語でもそうなので、英語でももちろん聞いて、まねするという作業は絶対必要です。

難しい言い方をすればシャドーイング(CDの音に合わせて自分も少し遅れながら音読していく勉強法)という勉強方法が良いでしょう。

まずは何となく知っている音を、よく知っている音にまで高めて、それをコピーする。
皆さんが英語版のダニエルカールになる日は近いです!

*ダニエルカールさんは山形弁をマスターしたイギリス人タレントです。


当校では夏頃からのインターンを募集しています。詳細はコチラから!

*ランソネス

皆さん、フルーツは好きですか。
私はできるだけ食べようと思っていますが、なかなかとれないでいます…

しかしここは南国フィリピン、フルーツの宝庫です!
バギオにいらした際は是非沢山食べて帰りましょう!

以下が私が今まで見かけたフルーツです!
皆さんが好きなものはあるでしょうか?

マンゴー(よくある黄色いやつ)
アップルマンゴー(赤くなります)
インディアンマンゴー(緑色で硬くてすっぱいです)
種無しブドウ
ドラゴンフルーツ(白・赤)
オレンジ
みかん
スイカ(しましま模様と真っ黒の2種類)
イチゴ
ブルーベリー
バナナ(種類沢山)


パッションフルーツ
マンゴスチン
パイナップル
パパイヤ
メロン(編み目模様とハニーヂュウという黄色いのの2種類)
ライチ
ランソネス(下の写真・味はライチに近いです。)
ドリアン
リンゴ
グレープフルーツ
ぽんかん
ポメロ(大きいグレープフルーツ)
ジャックフルーツ(世界一大きいフルーツ)

…たぶんもっとありますが、ありすぎて分かりません!
フィリピンは南国で、フルーツとか安そうなイメージがありますが、残念ながら実はそこまで安いという訳ではありません。

特にバナナは思いのほか高いです。

皆さんが留学中に何種類のフルーツを制覇できるでしょうか!?

当校では夏頃からのインターンを募集しています。詳細はコチラから!