よもぎ、帰還しました! | chimachimabox シーズーとハンドメイドとエレクトーン♪

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先代犬Andy亡き後、
シーズー保護団体Angel´s Taleより
2016年「よもぎ」(2018年肺炎のため虹の橋へ)
2018年「リアン(5歳)」を迎えました。

年に数回、ハンドメイドイベントに参加。

十数年ぶりにエレクトーン再々開。自分用思い出記録♪

先週金曜日の夜中に心停止したよもぎ。

昨日の朝、退院して我が家に帰還することができました。

 

夜間救急診療センター方も

かかりつけの先生方も

よもぎの生命力の強さに

本当に驚いていました。

 

よもぎ本人の強い意志はもちろんですが、

皆さんからの応援、元気玉が

よもぎにちゃんと届き、

効果絶大でした。

本当にありがとうございました。

 

こちらのブログで母である私からの

退院の報告が遅くなり、すみません。

 

私に代わって一報をいち早く伝えて

いただいた、

仮母あねもねさんYukonさん

ありがとうございました。

昨日の朝、救急診療センターを退院して、

大事をとってかかりつけの病院へ。

かかりつけの病院の待合室でのよもぎ。

 

診察の結果、

呼吸も落ち着いているので、

家に帰ってもいいとのこと。

 

家の駐車場に着いた時、

「おかえりー、よもぎ! 頑張ったね!」

思わず拍手も。

 

早速、ご飯を用意しましたが、

食欲はまだありません。

 

設置した酸素室の前で寝るよもぎ。

入院疲れかな?

場所を移動しながら、夕方まで、寝てました。

 

夕方、抗生剤注射のため、

再び、かかりつけの病院へ。

 

まだ眠いようで、診察台の上でも

ゴロンと横たわったまま。

 

聴診器を当てると

「ウーッ」と唸り始めました。

 

苦手な体温計をおしりにブスッされると、、、

いつものよもに戻り、

「ンギャギャギャ」と威嚇し始めました。

 

注射は前足に埋め込まれた管にするので、

いい子でした。

 

家に帰り、夜ご飯。

準備する私の横で嬉しそうに待っています。

 

ご飯台に乗せると

入院前のようにガツガツ喜んで完食しました。

 

おしりへの検温で

いつものよもぎに覚醒したようです。

 

数日前に心臓が止まったとは

思えないくらい、

いつもの動きをするよもぎ。

 

私達家族にも

いつもの日常が戻ってきました。