ぎゃー、ドレーン跡からリンパ液がたいりょうにー!…で、目覚めたあさ6時。
ドレナージュとヨガのせいでしょうか。
入院時準備品に「尿漏れパット」があって、何かと思ってたら
半分に切ってドレーン跡の体液吸収に使うのです。
腹帯汚れちゃったわ。

むくみ具合は、会陰よくなる、下腹部ぱんぱん。


今日は午前中いろいろあって忙しいです。
7:30採血
9:00バルーン抜く
10:00回診
10:40導尿DVD
13:00導尿練習スタート

やっと体からの管が全部なくなるなあ、とわくわくのバルーン抜き。
バルーンがなんでバルーンなのか知ってますか?
なんと膀胱の中にちっちゃい風船様のものが入ってるからです。
確かに管が刺さってるだけだと抜けちゃうかもだもんねえ。
尿意があったら普通にトイレ行ってください、コレ記録してね。と
術前にもやったお小水の記録用紙渡される。


回診でシャワーどうですか?と聞くとドレーン跡から体液出てるからもう少し、とのこと。


3回目の導尿DVDを見て、いよいよ導尿開始だわよ。

婦人科のがんの手術では、子宮付近の組織も摘出することが多く、
近接する膀胱の神経を傷つけることが多くあるそうです。
最近では、なるべくダメージがないような術式もあるそうだけれど、
それでも術前と同じようになるとは限らない。
また、体調の変化などによってお小水がでにくくなることも考えられるため、
導尿は憶えて帰ってください…っていうのがこの病院の方針。



主治医のk先生が夕方やってくる。
「下腹部がむくむんです」っていう話をすると、ベットに座ってあ、あしをさわった~!(むくみの確認)
いくらおじさんとはいえ、イケメン先生なので、じゃっかんドッキリします。
しかも予想外の動き…。距離近いっす。ビビるっす。
(この後もこの距離が何回かあってどっきりする)
順調なら週末退院できると思いますが、今日の血液検査の炎症の数値が、前回(手術直後)よりも少し高いのが気になります、とのこと。

そういえばへその横がなんかぐりぐりして痛いんだよね。


足湯すると比較的よく眠れる気がする。
すぐ冷めるので、お見舞いに来てくれる友達に粗塩を持ってきてほしいと頼む。
(大部屋なのでバスソルトは香りが強い)








あーーーなんかハラいたいーーーっていうのが、就寝中に続くんですけどなんなんでしょうね?



食事が始まってから大がちょこっとずつ出始める。日に3~4回
わたしのつかんだコツは
・便座に座って肩回し(内臓が刺激されるのかな?)
・ウオッシュレット活用(直腸刺激)
・出口付近をマッサージ(同上)
・コーヒー(医師に渋い顔をされたのでお勧めしない。たぶん消化器に対して刺激が強いから。)

出にくかったらお薬もありますよ~と、言われてました。
ここでは大建中湯(腸閉塞予防で有名)出してるみたい。
今私の飲んでる漢方も、近い処方なので、わりかし順調に出ていたと思われます。




だんだん米粒度が増してたおかゆからやっと卒業。
よっぽど嫌いなおかずでなきゃほとんど食べられるようになりました。
(おかゆの変な甘さがきらいでほとんど食べられませんでした。雑炊は平気なのに…)
おやつも解禁だぜ♪

サブ担当のS先生が隣の病棟に移動するそう。
前回から引き続き担当してくれてて、話しやすかったので残念。


本見ながらドレナージュとヨガをしてたら、やりながら寝てしまう。
久しぶりによく寝れた。やはり意識して動いたり、リラックスしないと寝にくいのかも。


夫に100円ショップでバケツを買ってきてもらう。
何をするかというと、足湯です。寒いんやもん。
寝て起きたらすこしむくみは縮小。鼠蹊部が痛い。
むくんでんの見たときの衝撃ったらないんだけど、うまく伝えられない。
ぶよっとしたさぼてんていうか、くろいフグっていうか。しかも左右非対称。
ぷよよ~んとしている。


センセイに聞いたところ、ドレーンを抜いて1週間から10日はみなさんむくみます。リンパ浮腫とは違います。とのこと。ドレナージしてね。と。
看護士さんからは陰部の圧迫方法を教えてもらう。

A.下腹
1.パンツを2枚履く(下ゆるめ、上ぴったりめ)
2.ハンドタオルを▽に折る
3.さらに端を折って◇にする
4.まんなかの折り目通りにもう一回▽に折る。
5.パンツの▽部分に入れる(むくんでるところを圧迫するように入れる)

B.陰部
1.ハンドタオルを半分に折る
2.長方形の長い両端を真ん中あわせに折る
3.折り目通りに細長く折る
4.陰部に当てる

だいぶ間抜けでブリューゲル描くところの男性か、まりもっこりですが、まあ病院だし。
長めパジャマなら見えません。


まだおやつだめだけど10時すぎガパオまんとコーヒー。

昼過ぎに弟が来たのでじゃがビーを食べる。

夕食のおでんの卵にがっついてむせて苦しむ(笑)