須磨離宮公園から
神戸水族館アトアに行きました。

ここは
今年10月にオープンしたばかり。

アトア(atoa)とは
Aquarium(水族館) to(と) 
Art(アート)が
掛け合わされたものだそうです。


音や光に包むこまれるような
不思議な空間は
水族館というより
デジタルアートの感が強く
好みが分かれるような気がしました。


光の織りなす中で
魚たちはスイスイ泳ぐ。










海とか宇宙の中にいるような
不思議な空間。
いろいろ考えてありますね。

そんなの
魚さんには関係ない。
可愛いお顔!





一歩外に出ると神戸港
この景色を真正面に見るアトアです。

独特な熱気のあと、
夜景に
癒やされました。





須磨離宮公園の紅葉は
見頃からそろそろ終盤。


ここは好きな公園のひとつで
久しぶりに行きました。


もとは皇室の別荘地を
現在の上皇陛下の
ご成婚事業として整備し
昭和42年に
開設されたのだそうです。

 




源氏物語の須磨の巻にも
登場している月見山


向こうには
須磨の海が広がってます。



植物園の温室では
ポインセチア展をしていました。


花の色は
定番の赤だけでなく
多様でどれもキレイ。

もうすぐクリスマス!
そんなワクワク感が溢れてました。




ブーゲンビリアが
天井いっぱいに咲いてました。

温室の中では
季節がわからなくなります。


ゆっくり散策していると
時間を忘れる場所です。


外は極寒ですが
紅葉のライトアップをしているせいか
どんどん人が増えていました。


寒かったけど
きょうは
心の洗濯出来た〜
そんな日でした。









万博記念公園の

プラタナスの並木道。


360m程の石畳に沿って

続いている。

ヨーロッパかどこかの景色みたいで

大股で堂々と歩きたい。





秋から冬へ
また景色が変わります。





7歳と4歳のお孫ちゃんの

誕生日祝い

USJに行きました。



私は人生三度目くらいのUSJ

こういう場所は

ちょっと苦手なんだけど

お孫ちゃんのためなら何処にでも!





まずは、
入り口近くのお店で
カチューシャ選びからスタート!


数あるカチューシャや被り物
手に取って
どれにしようか
選ぶ真剣なまなざしが可愛かった。


耳タレカチューシャと
リボンカチューシャに決めて
レッツゴー!音譜



バースデーシールをもらい

胸につけて歩くと

次々に

「お誕生日おめでとう!」のコールラブラブ

キャラクターたちも来てくれる

サプライズサービスに

照れくさそうにしてましたー





ハリー・ポッターのテーマパークでは
鬼滅のコスプレをしてる人たちを
追いかけてったあせる



アトラクションは
身長がもう少し足りなかったり
何十分も並ぶのは大変だけど、
こんなのには乗れたよ〜クラッカー




お目当てのチュリトス
かわいいし
おいしかったね~アップ


もうすぐクリスマス
大きなツリーも見られて良かったネ。




一日中
楽しい
ハッピーバースデー合格
足はクタクタになったけど
うん。来てよかったね!








今朝の空。

空の色が変わっていくのは

いつも神々しく

急いで写めしました。

仕事中でしたが、、瞬間ワザです!


気付けば

もう12月ですね。

一年がどんどん早くなります。


新生児の成長も早いです。

生後10日目

よく目を開けているようになりました。








田舎の広い家で

ポツンとしていた頃

思い出すときは

心が疲れているサイン。


仕事から帰って夕暮れ時は

遺影の前で座り込んでいた

確かに流れていった時間は

遠い記憶のようで

本当は生々しいことも自覚する。


孤独には慣れているはずなのに

心臓の音ばかりが聴こえる

本当に嫌な自分。




お姉ちゃんになった

最近のお孫ちゃん。


ママと弟くんが退院するまで

あと少し。


寂しそうで
ママを探して
夜泣きもする。



明後日には
みんなに会えるよ。




生後三日目

今日は15分だけ面会が

出来るというので

初めて会ってきました。



ちいさな手足

いっちょ前に爪が伸びてて

顔を引っ掻いているので

爪切りをしました。



どこもかしこも柔らかくて

可愛いです照れ









映画「そして、バトンは渡された」

観てきました。





永野芽郁ちゃん

良いですね!






石原さとみ

キレイでした!




登場する人が

あまりに善人で、

どこか

感情移入できにくかったのは

そのせいかな



でもこんな物語は

後味良いな。

余韻の残る映画でした。



映画の中に出てくる

「旅立ちの日に」の

優しいピアノの音



一番泣いた場面です。





「旅立ちの日に」

スクリーンいっぱいに流れた曲には

自然に頬を伝ってました。

隣の席の人たちも泣いていて

現実に戻されました。



子どもたちの卒業式を

思い出してました。

バトンを渡されて、それをまた繋いで

時は流れます。



懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあの時
心通った嬉しさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて

勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に




11月23日

ちょうど予定日に

次女に第二子が誕生しました。



元気な男の子です。



四人目の孫です。

女系家族の中で

どんなふうに大きくなるのか

楽しみです。




「僕もこれから

ブログに参加しま〜す

どうぞ宜しくね照れ