銀座・蓮三四七(後半) | ちまりのブルゴーニュワイン日記

ちまりのブルゴーニュワイン日記

日頃のおうちワイン、たまに外のみもあるかも、大体はブルゴーニュです。

続き。


ヴォギュエ・ミュジニー・1994

全く寄せられず。クロ・ド・ラ・ロッシュって言っちゃったよw

結構甘さが前面に出てて不思議だったので。そうかミュジニー...しかし94って世紀のバッドヴィンテージでこれだけ美味しいのは凄い。

この日の生誕祭の主賓の生まれ年。

鰆だったかな

ラ・ターシュ・2017

その主賓から。いやあこれはもう別の飲み物では?笑っちゃいました。めちゃくちゃ美味しい。なんでこんなに違うのか😅

DRC香に、飲むとスケールの大きさ、果実の健全さ、新樽感は強く果実もパワフルでちょっとナパを少しだけ連想しますが、圧倒的なエレガントさがブルゴーニュですね。幾層にも重なる味わいは見事。

実は始めてラ・ターシュ飲みました。。。


追いごはん

マツタケご飯

カレー

いちじく

豪華な会ですね。
全く劣る前座なのにブ...

ありがとうございました。