会社の規定で、配偶者の私も語学学校に通えることになった。

それは英語ではなく、スペイン語であったからである。


場所は主人の会社の横のビルの大手語学学校に通うことになった。夫が11:30~13:00、私が13:00~15:10まで行った。

先生が何人かローテーションのプライベートレッスンで、男性教師が多かった。

とにかく話さなければならないので、大変だったが、個人的に語学は好きだったので、とても楽しんで通っていました。

週末もせっかくの新婚の東京ライフなのに、語学学校に通いました。


夫の仕事は朝から深夜まで及び、語学があったため、昼食をとる時間はたったの5分。

この頃私は昼食のおむすび(中におかずを入れる)、夜食のお弁当を持たせていました。

夫はかなり大変だったと思います。


それに平行して、チリの歯医者はあまり上手ではないので、もしものために親知らずを抜いたほうがいいとのことで、同じビルにある歯医者で親知らずを3本抜きました。短い期間に抜くので大変でしたが、まだ見ぬ土地での苦労を考えればやらざるを得ませんでした。


この学校に通ったのは、夫の赴任までの約2ヶ月でしたが、私はその2ヶ月後に渡航することになったので、

赴任後は実家の地方にある支店の学校に通いました。

入園してから風邪がすっきりせず、週末末っ子の発熱が続いているので、幼稚園をお休みしました。

送り迎えをせずに済むけれど、3人いると慌しいです。

双子はお休みしてうれしそうでした。


雨は止み、庭のクローバーを取るチャンス!とスコップで雑草を取りました。子供たちはそこから出てくるダンゴ虫に夢中です。併せてホームペーカリでパン生地を作り、ロールパンを作りました。

これからもっと子供のおやつを作っていきたいな。早く調子が良くなりますように。

まだ東京生活が慣れないうちに、駐在するための準備が始まりました。

何度も引越を経験している夫に比べ、私は始めての引越だったので、一体何をしたらいいのか分かりません。


まずは、チリに住むためのビザを取得するために、

新しくパスポートを申請。ビザに必要な健康診断書と無犯罪証明書の準備。


健康診断は、病院へ行きましたが、外国の大使館が並び、カフェがおしゃれな地区で、

かわいいお店でランチを食べたのが印象に残っています。

朝早く出勤し、深夜に帰る夫でしたので、新婚としてはうれしかったのです。

(東京は下町に住んでいたので、洗練された雰囲気に驚きました)


無犯罪証明書については、東京の警視庁に行きました。

とても厳重で、個室で指紋を一つずつ順番に、ちゃんと側面をぐるっと取られた

時は、自分が犯罪者でなくてもドキドキしました。


他にもさまざまな書類があったと思いますが、それらを持って、

在日チリ大使館へ持っていきました。

国旗が掲げられ、ポスターやタペストリーの雰囲気から南米らしい雰囲気を感じましたが、

チリという国が一対どういう国かは想像がつきませんでした。