一番下の息子が4歳の誕生日を迎えた。
上の子供の時は、夫はチリにいて、同僚たちとアルゼンチンで誕生の知らせを聞いた。
私は両親と姑の見守る中出産したので、今回は夫が帝王切開なので立ちあいはできませんでしたが、
4年前は、新幹線で3時間離れた自宅から、里帰り先まで来てくれました。
三人目だからか、ポンと夫の腕の中に預けられ、病室に二人きりで、私の処置を10分以上
待たされたそうです。夫へ、生まれたての我が子はどうでしたか?
どうしても三人目が欲しくて、でも夫は二人で充分だという考えの中で、
とても悩む中、私のお腹に来てくれました。
チリにいなかったら、もう一人授かることは無理でした。
息子はお腹の中ではチリにいたけれど、実際は生まれる前に帰国してしまいました。
お兄ちゃんたちの写真や話を聞くたび、自分もチリに行きたい!と言います。
お腹の中で、どんな風にスペイン語を聞いていたんだろうかと思います。
よく赤ちゃんの頃、スペイン語で話しかけると、キャッキャッと笑いました。
日本語と響きが違うからなのか、自分が聞いたことのなる懐かしい音だったのかな。
上の二人とは、格闘していたけれど、一人育児は何て楽!
余裕もでき、甘やかせてしまったのか、甘え上手!!
幼稚園に入って、赤ちゃんではなくなってしまったのがさびしいけれど、
まだお母さんを頼りにしてくれてうれしいよ。
生まれてきてくれてありがとう。お腹に来てくれてありがとうとしみじみ思います。