日英で3,000超えの子ども達とのセッションに関わってきた
子どもの心と身体をケアする専門家、
脳障害・発達支援児の駆け込み寺、
親子のわくわく未来コンシェルジュ
ホリスティッカー☆トモヨ(とも~よ)こと
野崎智世です。
ロネ・ソレンセン先生直接指導国際認定
CEOキッズ&ママアカデミー講師などもしています。
朝、ベッドから起きあがろうとしたら、
筋肉痛😅
想定はしてたけど、
4日前の「発達支援コーチ」のセッションのだー。
今日は原始反射の中でも
恐怖麻痺反射
Fear Paralysis Reflex(FPR)
に焦点をあてて行いました。
以下恐怖麻痺反射について、
一般社団法人ここからださんのページより以下引用
この反射の保持によって、
「引っ込み」の癖をもったり、
新しい状況で無口になったり、
決められた予定が変わったときの「恐れ」など特徴が見られます。
「引っ込み」というのは、静かになる、というだけではなくて、
時に金切り声をあげるような反応になることもあります。
また、恐怖麻痺反射(FPR)の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。
□ストレス耐性が低い
□肌、音、視覚的な変化などへの感覚過敏
□状況が変わったり、驚くような出来事が嫌い
□柔軟に対応できない
□疲れやすい
□すぐに息をつめる(止める)
□人前で恥をかくような状況が怖い
□自己信頼、肯定感が低い
□愛情を受け取るのも表現するのも苦手
(本当は好きなのに、「嫌い!」というなど)
□自己否定が強い
□極度な恐れ、被害的な妄想
□新しい活動を嫌う、特に誰かと比較されたり、優劣が出るような活動
□かんしゃくをおこす
□ストレス状況で固まる(考えることと動くことが同時にできない)
など・・・
(引用ここまで)
アセスメントのあと、
室内で統合遊びをしてたけど、
「縄跳びするー」
と炎天下に外で縄跳び。
かけっこ競争で、
3本ダッシュ💦
おばちゃんコーチの私も頑張りましたよ。
忘れた頃にでる筋肉痛、
今日は笑かさないでください💦
発達支援教育や
不登校のお子さんにサポートは
共通しているってこと。
このライブを聞いたら
きっと私が言っていることも
「なるほど」って思えるんじゃないかしら。
CEOキッズアカデミーの創始者
ハワイのイゲット知恵子先生と
神戸の六甲でインターナショナルスクールや
英語保育、英語学童のIGKの
Mr.Toshi校長との
インスタライブです。
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子供たちの笑顔あふれる未来の為、
少しでもお子様の環境を整えてあげられるように
必要なご家族に届きます様に。
親子のわくわく未来コンシェルジュでは
・テンプラーナ早期介入療法以外にも
デンマークでは、0~18歳までの特別な支援が必要な子供達は全額、国が保障しているソレンセン式のテンプラーナ早期介入療法
のホームトレーニングはパソコンやスマートフォンなどでいうOS(オペレーションシステム)にあたる大元の土台を作っていきます。
土台ができてくると色々な療育法や療法も受け入れやすくなり相乗効果も期待されます。
・医療的ケアが必要なお子様のための小児タッチケア
(てんかん、21トリソミー、脳性麻痺など
呼吸器や経管栄養のお子様にも行えます)
・自閉症児(発達障害)のための小児タッチケア
・発達支援コーチ (原始反射・モロー反射の統合)
・マッサージ イン スクールプログラム
・ストーリーマッサージ
・ベビーマッサージ
・ベイビーリフレックス
・ラフター(笑い)ヨガ
・親子のための勾玉セラピー
などなど・・・
お子様やご家族にあったものを提供させて頂いております。
タッチと笑いは教育です♪
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(*私はロネ先生直接指導認定セラピストのため、日本の協会に名前はありません。)
テンプラーナ早期介入療法を始められたご家族の変化(日本語字幕付)
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