私たち大人の責任は重い:日本の子ども、幸福度が最低水準 ユニセフの38カ国調査 | 子どものこころと身体をケアする専門家☆不登校、特別支援児の駆け込み寺。

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日英3,000を超える子ども達とのセッションを元に親子をわくわくする未来へつなぐ「わくミラ」コンシェルジュ

ロネ・ソレンセン先生直接指導国際認定

 

レンセン式のテンプラーナ早期介入療法士

 

ホリスティッカー☆トモヨこと

 

野崎智世です。

 

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残念ながら・・・


共同通信 2020年9月3日(木) 10:59
 
日本の子ども、幸福度が最低水準 ユニセフの38カ国調査(ユニセフ調査

 

より引用

 

国連児童基金(ユニセフ)は3日、

 

先進・新興国38カ国に住む子どもの幸福度を調査した報告書を公表、

 

日本の子どもは生活満足度の低さ、自殺率の高さから

 

「精神的な幸福度」が37位と最低レベルだった。

 

「身体的健康」では1位で、

 

経済的にも比較的恵まれていたが、

 

学校のいじめや家庭内の不和などを理由に

 

幸福を感じていない実態が明らかになった。  

 

教育評論家の尾木直樹さんは、

 

日本の学校現場を「いじめ地獄」と表現、

 

偏差値偏重による受験競争過熱も相まって

 

「子どもの自己肯定感が低く、幸福感が育たないのは必然的だ」と指摘した。

 

引用ここまで。

 

これって、私たち大人の責任は重いですね。

 

私たちの背中をみて

 

子供たちが感じているのだから・・・

 

 

デンマークでは、0~18歳までの

 

特別な支援が必要な子供達は

 

全額、国が保障している

 

ソレンセン式のテンプラーナ早期介入療法

 

ホームトレーニングは
 
パソコンやスマートフォンなどでいう
 
OS(オペレーションシステム)にあたる
 
大元の土台を作っていきます。
 
土台ができてくると色々な療育法や療法も

受け入れやすくなり
 
相乗効果も期待されます。
 
少しでもお子様の環境を整えてあげられるように

必要なご家族に届きます様に。

 

トモ・チルドレンズ・ウエルネスセンターでは

子供たちの笑顔あふれる未来の為に、

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テンプラーナ早期介入療法以外にも

・医療的ケアが必要なお子様のための小児タッチケア
(てんかん、21トリソミー、脳性麻痺など
呼吸器や経管栄養のお子様にも行えます)

・自閉症児(発達障害)のための小児タッチケア

・発達支援コーチ (原始反射・モロー反射の統合)

・マッサージ イン スクールプログラム

・ストーリーマッサージ

・ベビーマッサージ

・ベビーリフレックス

・ラフター(笑い)ヨガ

・親子のための勾玉セラピー

などなど・・・

お子様やご家族にあったものを提供させて頂いております。

タッチと笑いは教育です♪
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