ホリスティッカー☆トモヨこと
野崎智世です。
意思伝達装置‼️
実際に意思伝達装置を使ってらっしゃる方々の様子もわかります。
(以下クラウドファンディングのページから一部引用)
重度障がい者が直面するコミュニケーションの壁
ALS(筋萎縮性側索硬化症)のような難病患者や交通事故、
脳幹出血などが原因で「会話や目配せ」でも意思疎通が困難とされている
重度障がい者は全国に10万人以上いるとも言われています。
特に最重度となった場合、医学的には「植物状態」と診断されてしまいますが、
実はそのうち半分程度の方は意識はあるが、
身体をほとんど動かせないため、「意識もない」と判断されてしまっています。
その結果、判断力はあるにも関わらず周りとのコミュニケーションが取れないことから、
まっ暗闇の中で残りの人生を生きていかざるを得ません。
家族や支援者も「本人はどう思っているのだろう?」と不安を抱えながら、
出口の見えない辛い介護をせざるを得ないのです。
(引用ここまで)
また、このクラウドファンディングを教えてくださった
植物状態と言われる人の回復サイト
白雪姫プロジェクトをされている
かっこちゃんこと山元加津子さんの投稿より
以下フェイスブックの投稿の転載です。:
宮ぷーがずっと使っているレッツチャットが販売中止となりました。
車椅子でディケアなどへ移動している宮ぷーにとって、
レッツチャットはフリーズもせず、車椅子にぶらさげても、丈夫で、
これまで11年壊れることなく使ってきた大切な機械です。
全国の方から、レッツチャットを作った松尾さんに、
レッツチャットに代わる意思伝達装置を、
会社を立ち上げてでも作ってほしいという電話やメールがたくさんあり、
松尾さんは、これまでの会社を辞めて、
新しい会社を立ち上げて意思伝達装置を開発する決意をされたそうです。
それで、ソフトではなくて、装置をつくるため、
いろいろな設備も必要でクラウドファンディングを利用することにされ、
クラウドファンディングが始まりました。
ぜひ、多くの方のために、応援をお願いいたします。
・・・・・・・・
重度障害者の意思疎通を実現する、新しい伝達装置を開発したい!クラウドファンディングのページへ
デンマークでは、0~18歳までの
特別な支援が必要な子供達は
全額、国が保障している
ソレンセン式のテンプラーナ早期介入療法の
ホームトレーニングは
パソコンやスマートフォンなどでいう
OS(オペレーションシステム)にあたる
大元の土台を作っていきます。
土台ができてくると色々な療育法や療法も
受け入れやすくなり
相乗効果も期待されます。
少しでもお子様の環境を整えてあげられるように
必要なご家族に届きます様に。
トモ・チルドレンズ・ウエルネスセンターでは
子供たちの笑顔あふれる未来の為に
テンプラーナ早期介入療法以外にも
・医療的ケアが必要なお子様のための小児タッチケア
(てんかん、21トリソミー、脳性麻痺など
呼吸器や経管栄養のお子様にも行えます)
・自閉症児(発達障害)のための小児タッチケア
・発達支援コーチ (原始反射・モロー反射の統合)
・マッサージ イン スクールプログラム
・ストーリーマッサージ
・ベビーマッサージ
・ベビーリフレックス
・ラフター(笑い)ヨガ
・親子のための勾玉セラピー
などなど・・・
お子様やご家族にあったものを提供させて頂いております。
タッチと笑いは教育です♪
by ホリスティッカー☆トモヨ
ホリスティッカー☆トモヨへのお申込・ご相談・お問合せはコチラ
(*私はロネ先生直接指導認定セラピストのため、日本の協会に名前はありません。)
テンプラーナ早期介入療法を始められたご家族の変化(日本語字幕付)
いつでも、どこでも好きな時に
ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーを学べる
ウェビナー(Webinner) (英語のみ)はコチラです。