<農業が中心産業となる!!>
おはようございます
今日もクンバハカで絶好調!!
かんながらトホカミエミタメ
アメノミナカヌシノカミ
アチマリカム
今週の修行二日間 一日目終了!!
これからの時代 大激変の<大峠>を超えた後
訪れる <みろくの世> そこで 中心産業は 農業である
これについて 今日はこちらの本より引用します↓
~引用開始~ 158ページより
<農業が中心産業となる 「みろくの世」の基幹産業と労働時間>
人類の歴史をたどると 農業による農業革命が起こり
次いで工業による工業革命に続き 現代は情報革命と
呼ばれる情報通信技術の急激な革新により
世界中がインターネットを通じて 瞬時に情報を共有できる
ようになりました
情報革命が起こった社会は 工業社会から情報社会に
移行するとされており
世界規模で進行する情報革命は経済や産業を筆頭に
世界との結びつきをより強くし
世界経済の一体化を加速的に進展させました
王仁三郎は
工業・商業は全て農業に付随した産業と位置付けています
農業は太陽と月と大地が相互に霊妙な力で結びつき
天体の運行による季節の移り変わりとともにごうさなき
法則性の下に宇宙の生命が育まれていく宇宙的活動力
(神力)を身体的霊性を通じて学ぶ教育の場でもあります
王仁三郎は 農業の持つ教化力について
「国家の大本は百姓をせねば総ては固まらぬ
一切のものは 工業でも商業でも農から始まるのだ
百姓は造化の神と一緒に働いとる 農業をやってると
耳で聞かず口で教えられない教訓を受ける
だから学問に云われぬ教育を受けとる
農をやれば政治もわかれば何でも凡てが分かる」
(出口王仁三郎全集 第五巻)と 述べています
~以上引用終わり~
今から私たちにできることを しっかりとやっておきましょう
いつ何時何がおきてもいいように!!
以上です
今日のチャロ↓
ありがとうございました
今日もクンバハカで絶好調!!
ありがとう 愛 感謝
合掌