<暗闇に光を放つ14万4000人> | 地球防衛軍 日月塾ブログ

<暗闇に光を放つ14万4000人>

おはようございます

 

 

今日もクンバハカで絶好調!!

 

 

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アチマリカム

 

 

 

 

 

 

 

(淡路島)

 

 

 

 

 

今週の修行二日間 終了しましたーッ!!!自遊の身です!!!

 

 

 

 

 

 

私の読む本の中に 良く出てくる キーワードに

 

 

 

<14万4000人>というのがあるのですが

 

 

 

これがどうもよくわからずにいたのですが・・・・

 

 

 

今日紹介する本に書かれてることを見て 納得がいったのです

 

 

 

ということで 今日はこちらの本より引用します

 

 

 

 

その前に

 

 

 

日本の淡路島という場所が これから非常に重要な場に

なるのですが

 

 

そこを あの <売国奴> 竹中〇蔵が 自分の会社の本社を

作ったり 色々な施設を建てまくっています

 

 

彼は DS側の人間ですから 何でも知っていると思います

そのうえで あの場所を 占領しようとしている と

私は思っています 本当に罰当たりな男です最低ですね!!

 

 

それと <小麦の奴隷>とかいう パン屋を経営している

<売国奴> ホリエ〇ン 

小麦がいかに人間の健康を損ねているか でも

やめられない現実を十分知った上で あのような とぼけた

店名をつける 最低男ですね!!

 

この二人!!今に天罰が下る事でしょう!!!!!

 

 

 

では本題へ 

 

 

 

 

image

(2014購入)

 

 

 

 

~引用開始~ 218ページより

 

 

 

 

<7度目の立替の時期が来る時 暗闇に光を放つ

   14万4000人>

 

 

 

・・・・・・

 

 

「人間には32種類の御霊がある その人たちがそれぞれ

 4500人ずつ集まって(32×4500=14万4000人)

 この14万4000人の清い御魂を用いフトマニの渦で

 地球の狂った気を正しく戻す」という記述です

 

要するに

 

地球を救うには14万4000人の清い御魂が必要だということで

 

亀太郎さんはこれを後世に伝えたかったに違いありません

 

なぜそう断言できるかというと つい最近「淡路の神秘」

を読み直そうとページをめくってみたら

 

ちょうどそのページに次のように記されていて これはまさに

亀太郎さんが教えてくれたとしか思えないからです

 

 

<さて これから先はどう行むだらよいでせうか

 「その心配には及ばない 神業に当たるべき人材は用意してある」

と 聖師は この預言を遺して昇天されたのであります

考えるまでもなく 天のエルサレム(平和神)の雛型を

地上に移す大神業が一人や二人の少人数で出来るものではない

ヨハネ黙示録を見ても

 

視よこうよう(こひつじ)シオンの山に立ちたまふ

十四万四千の人 これと偕に居りその額には

こうようの名及びこうようの父の名記しあり

 

とありますから そのうちにこれ等因縁の用材が集まって

全世界国家建設といふ大神劇を始めて呉れるであらうと

高を括って納まっていることの出来ないのは 差し迫った

今日の問題 発掘した古代イスラエル文化遺跡の

歴史科学的の実証であります

 

これは王仁三郎さんが みろくの世を築くためのご神業は

14万4000人のみ魂の働きによって成し遂げられる

ということを預言していたのです

 

・・・・・・以下省略・・・・・・

 

 

~以上引用終わり~

 

 

 

以上です

 

 

 

 

 

今日のチャロ↓

 

 

 

 

image

 

 

 

 

ありがとうございました

 

 

 

今日もクンバハカで絶好調!!

 

 

 

 

ありがとう 愛 感謝

 

            合掌