【スタッフ紹介】共育ステーション地球の家　～不登校・ホームエデュケーション家族をつなぐ学び場～

🌸共育ステーション地球の家🌸

～不登園・不登校・ホームエデュケーションの子どもたちをつなぐ学び場～

【運営スタッフ】　

〇くまがいあきこ　

●共育ステーション地球の家　代表
●特定非営利活動法人多様な学びプロジェクト　運営スタッフ

●ホームスクール＆ホームエデュケーション家族会　設立スタッフ

●千葉県フリースクール等ネットワーク　副代表

３人（高校生、中学生）の子どものうち、第２子と第３子が

小１の時に「学校に行きたくない」と言い出しました。

その後は「ホームエデュケーション＋地球の家＋時どき学校」というスタイルで過ごしてきました。
発達特性があったり、HSC（ハイリー・センシティブ・チャイルド）の気質があったりしますが、
数々のトライ＆エラーを経て、現在はそれぞれのペースでのんびりと育っています。　

〇プロフィール詳細　https://profile.ameba.jp/ameba/acco888/

〇Facebook　　https://www.facebook.com/akiko.kumagai888

〇ブログ　　https://ameblo.jp/acco888/

〇個別相談　　ホームエデュケーション等の個別相談 | カラフル！ライフ　×　カラフル！エデュケーション (amebaownd.com)

〇せんのりこ　

●共育ステーション地球の家　副代表

支援学校に通う長女（高校生）は、コロナ禍から行きしぶり。
週1気分が乗ったときは登校、自宅学習とお手伝い、ワンちゃんのお世話係。
長男（中学生）は、小1の3学期から不登校。
転校し、また通い出すも、発達凸凹ぎみで不登校。
次男（小学生）は、小学校週4日、まなビーバー1日のリズム。

〇あべさや　

●共育ステーション地球の家　運営スタッフ

●葛飾まなビーバー　リーダー　　

●ふれあいスクール一朶（いちだ）　代表

小学校1年生と小学校高学年の時に行き渋りを経験。
それぞれ理由は異なるがこのことが原因で親子関係が悪くなる&自己肯定感が低くなる。
自己肯定感の低下からか思春期は自傷行為を繰り返す。
現在はお子さんの居場所づくり活動を通して、『ありのままの自分』を受け止めることの大切さを伝えている。

【運営サポーター】

○あさやん（齋藤麻子）

こんにちは、あさやんです。

現在中2の一人娘は小3から不登校なのですが、まなビーバーに参加することで元気を取り戻すことができました。
そこからのご縁でまなビーバーで運営サポーターをやらせてもらっています。
子ども大好き、ゲーム（スプラトゥーン）大好き、楽しいことが大好きです。
得意なことは子どもに遊んでもらうこと（笑）。
放課後子ども教室での勤務経験もあり、保育士資格も所持しています。
また、みんなの居場所「童」の共同代表もしています。

【研修生】　

※五十音順

○こみや　なつき

高校生から小学生まで、4人の子がいます。
いろいろな学びを通して、自分にとっての好き、楽しい、面白いを一緒に見つけられたら嬉しいです。

○にしざわ　さきこ

中１と小５の男の子の母。
次男は発達に凹凸があり、小2の11月から1年間不登校になりました。

まなビーバーとの出会いにより自信を取り戻し、現在はまなビーバー週２日、支援学級に週２日通う日々。

大好きなまなビーバーで様々な体験を通して、次男は日々ゆるやかにたくましく成長しています。

【ボランティアスタッフ】　

※五十音順

○ゆうこ

1人1人の意見を尊重しながら楽しく過ごしたいと思い見守りさせて貰ってます。
宜しくお願いします。

【アドバイザー】　　
○橋本慶子（はしもとけいこ）

所属：訪問看護ステーションまゆおり　主担当

▼プロフィール
助産師。病院やクリニックでの勤務、カンボジアでの医療ボランティアを通じ、女性や子ども、家族に関わる。
たくさんの命に触れ"ありのまま""今ここに在る"素晴らしさに気付き、子育ては周りが満たされていくことだと知る。心と身体を満たし、いのちと向き合う時間を作りたいと「"わたし"が幸せである」を理念にいとな助産院を開院。
さらに、訪問看護ステーションまゆおりの立ち上げに加わり、孤立する子育て、発達や不登校などに悩む方へのサポートを始める。

▼訪問看護サービスまゆおりパンフレット
https://drive.google.com/file/d/1t8krwgWHDdYFNd1zXz88tu4vSI0WadmB/view?usp=sharing

○鶴岡由子（つるおかゆうこ）

所属：訪問看護ステーションまゆおり　言語聴覚士　

▼プロフィール
リハビリ病院や訪問リハビリ勤務歴あり。
ご老人からお子さんまで、様々な方のリハビリを経験してきました。
現在自身も2児の子育ての奮闘中です。
子ども達が笑顔でイキイキと過ごしてほしい！
その為にもお母さんが笑顔で！
一人一人が輝けるように、私が出来ることまだまだ学び中ですが、サポートさせて頂きます。

※最近竹細工を習っています(写真)

○渡邉　佐知子（わたなべ　さちこ）

所属：訪問看護ステーションまゆおり　作業療法士　

▼プロフィール

病院から施設、デイサービス、訪問等の地域リハビリテーションに従事。主には高齢者や中枢神経の障害をお持ちの方に関わって来ました。　
現在、中3になる男の子の母。
自身の妊娠、出産、子育てを経験して、
この時期の女性の変化の大きさ　こどもや家庭での存在の大きさを痛感し、こどもを健やかに育て守る為には、女性やお母さんのサポートケアが最も大切な事だと感じ、学びを重ねてきました。現在は、整体や栄養　カウンセリングなどを活用して　細胞レベルから健康を考え　妊活、マタニティ、産後など、子育て期の女性のサポートもしています。
お母さんとお子さんが笑顔で過ごせる時間が
増えるように、お母さんの安心とお子さんの
のびしろをたくさん見つけ　持っている力を最大限に引き出せるようサポートさせて頂きます。