屠蘇散の効果が凄い|ノンアルコールお屠蘇のレシピ!お酒が苦手でも飲めなくても子供でも安心!
あけましておめでとうございます!
お正月といえば、おせち料理にお雑煮、そして「お屠蘇(おとそ)」ですね。
お酒が苦手な私は、お屠蘇も苦手でしたよ。
「お正月早々にお酒を飲むための口実でしょ?」なんて思いたくなりますが、
実は調べてみると、お屠蘇は、私たちの健康を願う「魂の薬」のような存在なのです。
中国三国時代に始まり、邪気払い・長寿を願う薬酒なんです。
平安時代に日本へ伝わり正月の風習になりました。
屠蘇散には山椒、桂皮、陳皮、丁子、桔梗等が配合されています。
効果は、生薬で血行促進、健胃、風邪予防で無病息災を祈るんです。
注意点は、アルコール入りなので未成年・運転者は飲まない。
子供は飲むふりやノンアルコールお屠蘇にしましょう。
そこでお酒が苦手な私でも、お屠蘇を楽しめると良いなと思って、ノンアルコールで子供でも安心してお正月気分で美味しく健康的に飲める、お屠蘇のレシピを調べてみました。
市販の「屠蘇散(とそさん)」というティーバッグ状の生薬パックを使えば、おうちで簡単に作れます。
1. 【一番おすすめ】甘酒で作るレシピ
麹(こうじ)で作られた砂糖不使用の甘酒を使うと、お屠蘇の生薬の香りと相性が良く、とても飲みやすくなります。
●材料:ノンアルコール甘酒(ストレートタイプ) 200〜300ml、屠蘇散 1包
●作り方:鍋に甘酒を入れ、沸騰させない程度(60度くらい)に温める。
火を止め、屠蘇散を浸す。
20〜30分ほど置き、好みの香りの強さになったらパックを取り出す。
温かいままでも、冷やしても美味しくいただけます。
2. 【本格派】アルコールを飛ばす「煮切り」レシピ
日本酒とみりんの風味を活かしつつ、アルコールだけを飛ばす方法です。
●材料:日本酒 150ml、本みりん 150ml、屠蘇散 1包
●作り方:鍋に日本酒とみりんを入れ、火にかける。
沸騰したら弱火にし、2〜3分間しっかり沸騰させてアルコール分を飛ばす(「煮切り」といいます)。
火を止め、少し冷めたら屠蘇散を浸す。
1〜2時間ほど浸して、味に深みが出たらパックを取り出して完成。
※完全にゼロにするのは難しいため、重度のアレルギーの方はご注意ください。
3. 【お子様向け】りんごジュースで作るレシピ
スパイス(シナモンなど)の香りが引き立ち、アップルサイダーのような感覚で楽しめます。
●材料:りんごジュース(100%) 300ml、屠蘇散 1包
●作り方:りんごジュースを鍋で温める(レンジでも可)。屠蘇散を浸す。
15分〜20分ほど置き、味見をしてスパイシーな香りがついたらパックを取り出す。
美味しく作るポイント
浸す時間:長く浸しすぎると苦味や雑味が出てしまいます。
途中で味見をして、自分好みのタイミングで引き上げるのがコツです。
屠蘇散の入手:年末からドラッグストアやスーパーのレジ横、お酒売り場などで販売されていますね。
これで、お酒が飲めなくても、伝統的な香りを楽しみながら健康を願うことができます。
ハーブ好きな私としては、屠蘇散も生薬なのでハーブの一種とも言えますから、
甘酒かリンゴジュースでお屠蘇を作ってみたいなと思いましたよ。
あなたも、ぜひ試してみてくださいね。








