本日の読売新聞12ページで「ちくわぶの世界」を
東京大教授の中世史学者、本郷恵子さんが書評してくださっています。
嬉しくて嬉しくて朝から泣きました。
毎朝、読売新聞を読んでいた父のお墓参りに持って行きます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
こちらの文章やアマゾンレビューを見ると、内容よりも
私の「ちくわぶ愛」を応援してくださっている方が多いことを感じます。
以前も書きましたが、メーカーさんからスポンサーになっていただいているワケではなく
「美味しいちくわぶで沢山の方を笑顔にしたい」
の思いだけで8年間、一人で活動してきました。
ギャラのないメディア出演だってしました。
でも、ちくわぶを全国区にするには
「私がやらなきゃ、誰がやる？」という使命感で突っ走ってきました。
毎月小規模ながら、「ちくわぶナイト」も続けて
出版も諦めなくて良かった(=^ω^=)
まさに継続は力なりですね。
これからも地道にコツコツ頑張ります。
応援よろしくお願いします。
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