こんにちは、たえです。

 

今日は主婦の仕事についてお話します。

 

今、主婦の方は肩身が狭いと思います。

 

主婦業は、世間からはとても軽んじられています。

 

主婦業は誰にでもできるラクな仕事だと、

 

主婦になる前は、私もそう思ってました。

 

けれど、二人目を出産して、仕事をパートに切り替えて、

 

主婦と子育てをメインにやるようになって感じたのは、

 

この仕事の大変さと重要さでした。

 

子育ては、特に小さいうちは、24時間稼働で、

 

病気になれば、寝ずに看護をします。

 

栄養面と経費のバランスを考え、3食の食事を作ります。

 

他にも、衛生面を保つため、掃除と洗濯をします。

 

そして、こどものメンタルや体の成長を促すために、

 

話しかけ、話を聞き、24時間付き合います。

 

これは、本当にすごいことだと思います。

 

仕事のように、日中の8時間対応すれば終わりではありません。

 

これだけの仕事をしているのに、賃金が発生しません。

 

誰にでもできる呑気な仕事だと思われています。

 

食事を取り上げただけでも、栄養面、見た目、安全性を考えて作ります。

 

家族のスケジュール管理もしますね。

 

休みには旅行に連れて行きます。エンタメも考えるわけです。

 

子育てに関しては、幼少期がとても大事です。

 

親にどれだけ愛されて育ったかが、その後の人生、大人になっても影響します。

 

愛着障害は、0歳から10歳までの親子関係が影響してると言われています。

 

今は、夫婦そろって働かないと食べていけない。

 

働くことを優先して、お母さんが家にいないケースが多いと思います。

 

私は、元々集団が苦手で、てきぱき働けないタイプだったので、

 

二人目出産後、「も~無理」と思い、パートに切り替えました。

 

そもそも、私は、

 

0歳児のこどもを保育園に預けることに疑問がありました。

 

なんで、こんなかわいい子と離れて、働かなきゃいけないの?

 

なんで、こどもが初めて立った瞬間、歩けた瞬間に立ち会えないの?

 

0歳児で預けないと、保育園に入れない。

 

キャリアを維持するために、育休を少なくして職場に戻る。

 

長く休むことに、会社もいい顔をしませんでした。

 

でも、今、考えれば、そこまで会社に合わせることなかった。

 

世間の風潮に合わせることは、なかったと思います。

 

赤ちゃんと一緒にいてもよかったんです。

 

キャリアを大事にして働きたい人は、働けばいい。

 

でも、私のような、こどもと一緒にいたいと思う人は、

 

こどもといる選択肢を選んでも良かったんです。

 

私が次男を出産したのが12年前ですが、

 

今はその時以上に、夫婦共働きが進んでます。

 

思うことをつらつら書いてしまいましたが、

 

私が言いたいのは、

 

もしあなたが主婦をしていて肩身が狭いと思っているとしたら、

 

「堂々を主婦をやってください!」ということです。

 

福岡で外国人を雇って家事をさせるプロジェクトがあるそうです。

 

賃金は30万円だそうです。

 

家事は、外注したら、30万円かかるんです。

 

そんなんだったら、ちゃんと主婦の働きを認めてほしいです。

 

政府は、主婦年金をご主人の死後5年で打ち切ると決めました。

 

たとえば、ご主人を70歳で亡くされた場合、

 

75歳までは年金を受け取れるけれど、その後は年金がなくなるということです。

 

政府は、今まであった主婦の特権を失くそう、失くそうとしています。

 

つまり、全員働けってことです。

 

納税しろってことです。

 

主婦は、稼いでなくても、立派に働いてるんですよ。

 

お母さんが寝込んだら、家の中が火の車ですよ。

 

お母さんがいるから、温かい食事があり、きれいな布団に寝られて、

 

部屋も整って、明日の予定も分かるんです。

 

こどもや、旦那さんが安心して仕事や勉強に専念できるわけです。

 

国は、人をただの「働き蜂」としか見なくなりました。

 

国民の暮らしがあり尊厳があることを尊重しなくなりました。

 

人はお金だけじゃダメなんです。

 

食べればいいだろうと、毎日冷凍食品を食べさせてたら、

 

体も心もダメになるんです。

 

こどもに、毎日十分なお金を渡しても、心が育って行かないんです。

 

こどもの心を、特に幼児期の心を、育てているのが、

 

お母さんの愛なんだと思う。

 

私は、なるべくこどもと接触するようにしています。

 

家にいて、しゃべったり、一緒にご飯を食べ、テレビを見て、

 

勉強もするし、ともかく話をします。

 

こどもに自信を持ってほしいので、

 

否定をすることはしません。

 

自分で決めて、自分で動けるようになってほしいと思います。

 

うざがられても、言うべきことは伝えます。

 

私が間違えたらこどもに謝るし、私の失敗談もします。

 

主婦のすごいところは、人を育てているということです。

 

親もこどもに育てられているので、一方的ではないですが、

 

その後の人生に関わる礎を母親が握っていると言っても過言ではないと思います。

 

それだけ、母親の役割は大きいです。

 

母親にとっても、こどもと一緒にいられるのはとても幸せです。

 

ありがたいなあと思います。

 

もし、今主婦で、子育てしているなら、

 

経済的に許す範囲で、家にいてほしいなと思います。

 

主婦の仕事に誇りを持ってもらいたいです。

 

長くなりましたが、私が主婦業に対する想いを書かせていただきました。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。