こんにちは、たえです。

 

平和な日本をこどもたちに残すため、自分のできることをしています。

 

今日は在日特権についてお話します。

 

いきなり余談ですが、今週のNHKの朝の連続テレビ小説は、おかしな内容になってました。

 

 

事実を知らない人は、たとえドラマの内容とはいえ、過去の日本に疑念を抱きますよね。

 

事実はこうです。

 

 

NHKや民放テレビは、ちょいちょい日本の悪口を入れて、

 

今の日本人に罪悪感を持たせるような話をぶっこみます。

 

日本人に罪悪感をもたせ、日本に誇りを持たせないようにする、一種の洗脳です。

 

戦後、戦勝国アメリカが、戦略的に行っています。(今もね)

 

WGIP(ワーギルトインフォメーションプログラム)というものです。

 

 

終戦記念日がある8月は、自虐史観強化月間ですので、

 

注意しながら、テレビ新聞報道を見なければいけません。

 

終戦8月15日直後から、神戸ではこんなことがありました。

 

 

前置きがかなり長くなりましたが、

 

今日は、在日特権について、お話します。

 

戦後間もない頃、日本は、在日朝鮮人にに対し、

 

人道的観点から、金銭的な援助をする措置をしました。

 

以下にも書かれていますが、様々な援助があります。

 

働かなくても、600万のお金がもらえるとか

 

税金がタダとかね。


 

他にも、こんな援助があります。

 

 

 

 

詳しくは、以下の動画がとても良くまとまっていますので、

 

ご興味のある方はご覧ください。