声って、なんでしょうね。
オーロラおしゃべり会での質問から。
「オーロラおしゃべり会」はかなり
サイキックな会に進化していますね～。
ある方は、声によって頭がガンガンして
くるっていうのが過去ありました。って。
声って周波数ですから。
怒りとか、
嫉妬とか、
エゴとか、
も声に乗って運ばれているのでしょう。
怒られていても
愛のある叱りっていうのもあると
思いますし。
体育会系なのに
大きい声が苦手なところがありました。
体育大時代に声を出して
応援をするっていうの
当然あります。
掛け声も決まっていた。
掛け声が強制されていたのが
４年間、ついに慣れずに
卒業した記憶があります。
で、現在。
わたしも 内容より声のトーンとかで
感じてしまう事があります。
内容より、そっちが
如実に出る場合があります。
講演会とか
聞いていて、ちっとも話がはいってこない。
とか。
耳障りとなって感じてしまう時も
ありました。
そういう時は立ち去ります。
きれいにしゃべってるっていうのも
入ってこない。
上品でも 入ってこない。
なんでしょうね。
こころ、そこにあらず。
自分にあるっていうの。
素朴でタンタンの方が
聞こうと思う。
夫なんかはココロの状態が
すぐ、声にでてました。
正論なのかエゴなのか。
そんなんを
感じてしまうわたし。
夫婦であればこそ、
自分を出しますからね～。
今のは、愛？
それともエゴ？
それとも恐怖？
それとも保身？
それとも自己顕示？
そんなのって、
声にでてしまうようですね。
子供の方がわかると
思うな～。
声の話。