オードリーかモンローか | 運気アップで笑顔を引き寄せる波動畳グッズ

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福岡県筑後市ちっごの緑に囲まれた波動の高い和空間にて、個人カウンセリング、サロン運営アドバイスを展開中。

畳屋の女房、ゆみこです。

夫のサポートをしつつも
わたしは、個人のライフスタイルプロデユースの
サポートもしています。

誰もが、
自分の中に
何かしら引っ掛かりが
あったりしますので。

それを改善しつつ
前に進む。

たまには、体動かした方が
一気に
変化するっていうのも
あるので。

仕事で成果を出したからって
幸せとはかぎらないので。

女性としての幸せも大切ですね。

参考になるお話を
コピーしました。


あなたは、マリリン・モンローが、
複雑な家庭環境で育ち、施設に20回以上も
預けられたことを知っていますか?



この結果、モンローは親との愛情(愛着)の
形成に失敗したのです。


そのため、彼女は若くして、
父親の代替として、「男性」の気をひくための
行動をし続けたのです。


モンローを有名にした、

「セクシーなハスキーボイス」や、
「妖艶な笑い」など、

セックス・シンボルとしての武器も
若いころから使いこなしていました。


しかし、ご存知のとおり、モンローは

「私は愛されるに値しない」

という不安からは生涯逃れられず、
最期は自殺(自死)しました。



それと対照的なのが、オードリー・ヘプバーンです。



オードリーの魅力は、モンローとは対照的で、
純粋さ、無邪気さ、天真爛漫さですよね。


これらの特徴は、両親から無条件の愛を
注がれて育った人の典型例で、

「私は、何をしても、しなくても、愛される」

という無条件の愛への確信があるからなのです。


その確信は
「セクシーなことをし続けないと、男性の気を引けない」
というモンローの確信とは大違いですよね。


子どもの頃の、親子の関係の良し悪しは、
その後の人生の幸福度と密接に関係するのです。



相馬一進


とね。


でも、誰しもが無償の愛を感じて生きてる
わけでもないので。

わたしも両親からの愛は受けましたが
厳しすぎて、愛とは思えなかった頃もあります。

厳しさが愛だと気付いたのは
結婚してからのことです。

不器用な愛情表現だったのですね。

親が生きているうちに
わかって良かったけど。

完璧な親の方が少ないからね。
でも、親も苦しみながら
悩みながら、実は育てている
というのもありますね。


また、続きは次回。