畳屋の夫と出会うまで。① | 運気アップで笑顔を引き寄せる波動畳グッズ

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こんにちは。130年続く畳屋の女ゆみこです。




今日は、プライベートなお話。






気がつけば畳屋の女房







なぜ、夫と結婚したのか?




結婚前のアタシは、


学生時代、陸上競技、命。


みたいな生活。




高校時代は、全国NO1の実績。


で、大学も東京。




田舎の中で育ったわりには、


当時、飛んでる選択をしましたね。




今振り返ると目立っていたんだろうケド。


本人にその自覚がない。




大学時代は、東京六大学の


陸上界のヒーロー達とも


顔見知り。




で、仲良くなれたはず




はず。っていうのは、


空想です。




事実、


慶応や早稲田や東大に


男子の友人もいました。






今、思うと


なんと、恋愛対象者に恵まれていた


環境だったのでしょう。




もったいなかったな~。クラッカー






で、地元に帰って


卒業後はそのまま高校教師となりました。




体育の教師道、まっしぐら。




体育教師はかくあるべき。




みたいな、熱血な先生。


授業。


担任。


生徒指導。


部活動指導。


生徒会活動のサポート。


国体の強化コーチ。




この頃は、


お化粧することもなく、


色気もなく、


青年のような時間の


過ごし方でしたねえ。


私服より、ジャージの数が多かった。






教員辞めて


民間の教育産業の営業の


仕事でもそう。




服だけは、


ジャージから


スカートに変わったけど、


マインドは


頑張るマン・マインド。




ヨワイ30を過ぎ、


その頑張りが、


自分でも痛くなりはじめた。




あたしって、


何なのさー??





長くなったので、続きは次回。