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ちこりすのブログ

訳あって、と、ある田舎に住むことになった女性。
コロナ禍でどこにも行けず、GyaOの無料視聴の映画を観ては、ボケ防止の為、日記と映画のネタバレの感想を書いてまふ。

先週、横浜流星が出ている映画「国宝」を観た。

この間は歌舞伎で今回は能?

映画には出てくるが、舞ったりするのはなかったけど。

 

映画「ヴィレッジ」

うーん、一言で言うと鬱映画。

横浜流星演じる片山優は

村にゴミ処理場を作る事に反対し、

あげく殺人を犯し家を放火して死んだ父親の為、

村人から蔑まれていた。

それでも村に残り、ゴミ処理場で働いていた。

町長の息子から暴力を受け、息子が関係するヤクザ

からゴミ処理場に有害な産業廃棄物を

こっそり夜に埋めさせられたりしていた。

優の母親はパチンコに狂い、大きい借金を作る。

そんな折り、村に同級生のみさきが帰ってきた。

最新のゴミ処理場を売り込み村おこしをしようとして

その案内役に優を選ぶ。

優の案内は評判は良く、

村には観光バスが訪れるようになる。

みさきと愛し合う優だが、みさきに横恋慕する

町長の息子にみさきが襲われそうになる。

やがてみさきの弟が有害な産業廃棄物が

埋められている事は発見し、警察の捜査が入る。

ごみの埋め立て場から町長の息子の遺体が

発見される。

町長から、村を守る為に今回はみさきを犯人に

しようと言われる。

優の父親は町長に殺され、殺人犯人として

仕立て上げられたと知り、

優は町長を殺して家に火をつける。

 

救いのない鬱展開の映画。

かなり長い映画だったけど、

一度、観たらもう十分。

 

能はこの村に継承される伝統行事で、

毎年、お祭りで能が踊られる。

人の情念などを題材にした能の舞台に

少年期に心を奪われた優とみさき。

事あるごとに能のシーンが出てくるが、

演目とか、これも何か意味があるのだろうと思う。

 

最後に、横浜流星って殴られる役が多いよなあ。