映画「MAMA」
父親が妻を殺害し、
心神耗弱状態で2人の娘を車に乗せて
雪道を猛スピードで走っていく。
案の定、車はスリップ大破し、
父親は幼い2人の娘を森の中の廃屋へ連れて行く。
娘と心中を図ろうとした時、
その時、恐ろしい化け物が父親を襲い娘達を助ける。
それから5年。
父親の弟は姪達を探していた。
そして森の中の廃屋で狼少女のように育った2人の姪を
発見する。野生化した姪達を研究する心理学者の援助を
受け、一軒家で姪を育てる弟夫婦。
しかし姪達しか見えない謎の存在「MAMA」が
弟夫婦や学者を襲う。
「MAMA」は心を病んだ昔の女性で、
赤ん坊を連れて逃げ、赤ん坊を殺して崖から川に
飛び込んで死に、子供を探す化け物になったのだった。
弟夫婦に心を開いてきた姪達。
MAMAと弟夫婦の対決。
最後に姪の姉は弟夫婦のところに残るが、
妹はMAMAに連れ去られて終わり。
ハッピーエンドなら2人とも助かると
思い込んでいたけど、1人だけというのが
なんかすっきりしない終わり方だった。
心を病んだ化け物なので、
最後の最後まで自分勝手という意味なのだろう。
そんなんじゃ成仏でけへんで~
というのは日本人の発想かの。
