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ちこりすのブログ

訳あって、と、ある田舎に住むことになった女性。
コロナ禍でどこにも行けず、GyaOの無料視聴の映画を観ては、ボケ防止の為、日記と映画のネタバレの感想を書いてまふ。

人間に備わる脳の潜在能力を100%働かせる事ができたら、

人間はどうなるのか???

映画「ルーシー」を観た。

 

ルーシーとは人類最古の猿人類の化石に付けられた名前。

地球ができて何億年も経ち、

生命体ができてきて、そしていろんな戦略を

用いながら命を繋いで進化してきた。

人間は普段2%ぐらいしか脳を使っていない。

もし脳の潜在能力を引き出す事ができれば、

人間は超人になるという理論を立てる博士がいた。

 

台湾に留学(?)毎日をお気楽に過ごす女性ルーシーは

ある日、無責任なボーイフレンドからスーツケースを

ホテルに宿泊しているチャンという男性に届けてほしいと

言われる。断るが、半ば強引に届けさせられる事になる。

チャンは韓国系のヤクザだった。

スーツケースの中には青い薬剤が4袋入っていた。

目が覚めると、ルーシーの下腹部は手術の跡が。

大腸に先ほどの薬を袋事縫い付けて、薬の密輸を

させるつもりだったのだ。他にも3人の男性が同じような

手術を受け、ローマ、パリ、ベルリンに飛ぶ事になっていた。

ニューヨークに行かされるル予定だったルーシーは地下で、

下っ端のヤクザに暴行されそうになる。

抵抗した拍子にお腹の中の薬剤の袋が破れて中身が

身体に漏れてしまう。

実はこの薬は脳の潜在能力を引き出す薬だった。

超人的な能力が出てきて、脳の潜在能力がだんだんと

上がってくる。まずは薬の回収をと、警察に連絡。

ローマ、パリ、ベルリンに運ぼうとした男性達が拘束される。

しかし、この薬を狙って韓国系ヤクザが武器を持って

大挙して追ってくる。

ルーシーは脳の研究をしている博士の許を訪ねる。

そして、回収した残りの3袋の薬を点滴で自分に

打ってもらう事で100%の能力を解放してしまう。

100%の能力は人間が人間でなくなり、

ルーシーの姿は消える。電波やコンピューター

に入り込んだり、時間空間を超える事ができた

ルーシーは、博士にルーシーが知り得るすべての知識

を残す為に一つのUSBに姿を変える。

 

と、いうめまぐるしいアクション映画だった。

指一つで相手を倒す能力があるなら、

銃撃戦になると分かった時点で、韓国系ヤクザを

全滅させたら・・と突っ込みたい所があるが、

人間が100%の脳の潜在能力を引き出した時に

どうなるかが興味があった。

しかし人を吹き飛ばしたり、電波に入り込んだり、

タイムトラベルをしたり、いくら脳の潜在能力が・・

と、言ってもそんな超人的な能力は取得できないだろう。

 

しかし、人間は残りの98%に代わるAIという

能力を手に入れる事ができた。

短時間で必要な情報を集めてきて、

自分が作った文章の要点をまとめあげたり、

本来なら、人間が図書館に通ったり、話を聞いたりして

集める情報が、瞬時に手に入れられる。

もし100%の脳の潜在能力を使える人間になるのなら、

AIが起動するチップを脳に埋め込み手術

してみてはと思う。

 

趣味で中国語を始めたけど、すでにピンインで躓き、

今は中弛み状態。脳の潜在能力をもっと上げる事が

できれば、あっという間にペラペラになれるのだろか。

しかし、人間、何もかも短時間で取得して、

いっぱい情報を集めた所で、それをどう使うのか。

使う人間は100年前も1000年前も同じだ。

また情報を集めるプロセスでの苦労や思い出が

あるから人生に感動もあるのではないかと思う。

 

2%ぐらいのゆるゆるの脳の勤務状況でいいのではないか。