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ちこりすのブログ

訳あって、と、ある田舎に住むことになった女性。
コロナ禍でどこにも行けず、GyaOの無料視聴の映画を観ては、ボケ防止の為、日記と映画のネタバレの感想を書いてまふ。

映画「フライトプラン」を観た。

夫が飛び降り自殺で亡くなり、

夫の棺と共にアメリカに帰郷する事になった

女性エンジニアとその6歳の娘。

最新型の飛行機でドイツからアメリカに行く。

彼女がその飛行機のエンジンの開発に携わって

いたので、飛行機の機内や位置は熟知していた。

 

飛行機が飛び立ち、疲れが出て寝てしまう。

目が覚めると横にいたはずの娘がいない。

探しても見つからない。

だんだんヒステリックになっていく女性。

乗り合わせた乗客、乗務員、すべて娘の存在に

ついて気がついていない。

まるで最初からそんな幼い女の子が飛行機に

乗っていないかのように言う。

機長も巻き込み、飛行機内を捜索してもらうが

娘は出てこない。空港に確認すると、

娘の搭乗券の記録はなく、娘は夫と一緒に

飛び降りて重体という話まで言われる。

近くに乗り合わせた警官の男性がいろいろ

探すのに付き合ってくれていたが、

だんだん狂気をはらんで、飛行機内を混乱させる

危険人物のこの女性を拘束する。

それでもトイレの換気口から屋根を伝って

娘を探しにいったり、飛行機内の照明を消したり、

結構、この女性エンジニアやってくれる。

結局、飛行機は緊急着陸する事になる。

そんな時、警察官が実はこの女は夫の棺桶に爆弾と

スイッチを隠し入れて、娘を探すふりをして爆弾を

飛行機内に設置している。彼女の要求はお金なので、

お金を所定の口座に振り込むように機長に指示する。

 

すべての黒幕はこの警官で、

この狂言を実行する為に、彼女の夫を殺し、

棺桶屋と共犯で爆発物を機内に持ち込み、

客室乗務員の女性を1人仲間に入れて、

彼女が飛行機爆発を企て、お金を要求しているという

設定をつくる為に娘を誘拐したのだった。

 

緊急着陸地で彼女と警察官を残して全員

飛行機を降りる。1人の狂った女性の為に

大変な迷惑を被り、怒り心頭の乗客と乗務員。

 

残された機内で、真相を知った彼女は警察官と

対決し、娘を救い出す。あっけなく勝負がついた。

 

母親は強し!で終わった。

 

前にも母親は強し!という映画があったなあ。

誰もが知らない、見ていないという娘の存在。

孤立無援で、周囲から非難ごうごうでも

娘の存在を疑わない強い母親。

ジョデイ・フォスターは上手だなと思った。

 

しかしこの映画の設定は少し無理があるのでは・・・