ちこりすのブログ

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訳あって、と、ある田舎に住むことになった女性。
コロナ禍でどこにも行けず、GyaOの無料視聴の映画を観ては、ボケ防止の為、日記と映画のネタバレの感想を書いてまふ。

家から出る生ゴミを自然に還したいと思い、

YouTubeでコンポストについて検索して、

1.5倍速で続けて関連動画を見ていた。

 

同じような園芸チャンネルの動画が続き、

園芸チャンネルのラインナップの中に

なぜか映画「呪いの館」が混じっていた。

コンポスト、腐葉土、そして呪いの館?

 

関連性がわからないが、1時間20分ぐらいの映画

だったので観てみる事にした。

すごくレトロなイタリア映画だった。

怪死事件が続く呪われた村。

少女の幽霊を見た者、少女の事を口に出して

少女に狙われた者は呪われ、自殺に追い込まれる。

この事件の依頼を受けた検死官の医師がこの村を訪れる。

たまたま検死に居合わせた、女学生と一緒に

村人が恐れる呪いの館へ行く。

そこで少女の幽霊を見る。

夢か現実かわからないまま、周辺で人が死んでいく。

実はこの呪いの館に住んでいる老婦人の娘が7歳の時、

祭りで馬にはねられて死んでしまう。

村人は彼女を助けようとしなかった事で、母親の

老婦人が村人を呪うようになる。

悪霊を呼び寄せる事ができるこの老婦人が死んだ娘の

姿をした悪霊を使い村人を襲っていたのだった。

村に帰ってきた女学生はその老婦人の娘だった。

恋人の村長を殺されたまじない師の女が

悪の根源の老婦人と差し違えて死に、

村も医師も女学生も悪夢から解放される。

 

まだ特殊メイクやドロドロスプラッター映画が出る前の

昭和なレトロな恐怖映画だった。

わたなべまさこ、水野英子あたりの懐かしい

劇画少女漫画に出てきそうな登場人物、時代設定、物語。

妖怪人間ベムのアニメの雰囲気にも似ている。

 

私が子供の頃、母親とドキドキしながら乗り物に乗って

巡った遊園地の西洋おばけ屋敷を思わせる映画だった。

 

それにしても、この古い屋敷は理解できるが、

それ以外の村の施設、宿屋も村長の家も

なんでどこもかしこも崩れていて、蜘蛛の巣だらけなの??

 

いくら呪われた寂れた村とは言え、

もう少しきれいにしないと化け物も出るよ。