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ま、誰かに催促されるような人気サイトではないんですけどね。
この1週間で、ご主人を亡くされた奥さんに接する機会が
ありましたので、ちょっと、それに触れてみようかと・・。
その方は、ここ1年半くらい、ずーっとご主人の闘病生活に
付き添われ、入退院の繰り返しでしたが、いつも献身的な
看病を続けておられました。
しかし、その甲斐むなしく、ご主人は帰らぬ人となりました。
奥さんとしては、心の準備はしていたようですが
急変してから、あっというまに亡くなってしまったので
悲しむ間もなく、あれよあれよという間に、
お葬式の準備に追われ、お葬式が終わったら今度は
お金(香典)の処理、香典返しやら、行政への届け出やら
会葬御礼の挨拶まわりやら、お悔やみの電話への対応やら、
突然現れる弔辞客やら、とにかく忙しい何日間を過ごされました。
そして、ふと、ポツンと佇む自分。
あ、あたし、テレビつけてないや・・。
あ、あたし、ご飯昨日と同じだ・・。
あ、あたし、独り言を言ってる・・。
料理もお父さん(ご主人のこと)のことを考えて作ってきたし、
テレビもお父さんが見てるのを、ちょこっと見てただけだ。
ラジオも持ってないし、ここはだーれも居ないから
人の声もしないな・・。
(自分の)兄弟姉妹も年をとってきたから、そんなにあちこち
出歩くこともないし、かといって、自分たちの娘や息子に
しょっちゅう電話するのも気がひけるしな・・。
何を目標に毎日を過ごそうかな・・。
”看病は心身ともにこたえた” ということでしたので
ある意味、解放されたというのは間違いないと思います。
だけど、あと10数年以上、「ひとり」で暮らすには
限界がありそうです。
キーパーソンとなる人が身近に思い浮かばないんですよね。
田舎で「ひとり」でやっていくのは、とても大変なことです。
田舎独特のコミュニティーに溶け込んで、もちつもたれつ
助け合っていかなければ、暮らしが成り立ちません。
大丈夫でしょうか。
かなり心配です。