鎌倉文学館
今回の旅の目的の1つ。
洋館好きなもので
いつか行ってみたいと思っていたのです。
ちょうどバラのシーズンだったので
ラッキー池田!(ふ、古い!)
いやーしかし素敵な建物でした。



入り口から家までかなり長くて

こんなトンネルをくぐったりしつつ
森の中を歩かされます
建物にたどり着くまでに
マイナスイオンに癒されること請け合い。
歩いて到着すると
玄関が現れるのですが、
まずは、お庭というかバラ園を散策。
お庭にいるだけで
バラの香りがプンプン。
自然の香水やー!
バラ越しの洋館が素敵すぎやー!
鎌倉の宝石箱やー!
と、
彦麻呂的な感想が次々に沸いてきます。


せっかくなので
バラをひとつひとつ嗅いだら
無臭のものと香水並みのものがあって
これいい匂い!というものは
すべてフランス産のバラ
無臭は日本、アメリカ等
フランスって
やっぱりスゴイと思いました。
さすがファッションの街。

バラまで高貴!!

なにはともあれ
バラに癒されまくりました。
花壇の仕切りまで
素敵ですね。


一通りバラ園を堪能して
ついに憧れの建物へ。
広い芝生越しの洋館も素敵。