全焼した実家にお別れ&本日の質素なご飯♪ | 清く楽しくたくましく♡生きるが勝ち!

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大好きな大好きな家庭菜園での野菜づくり。

果樹やたくさんの花に囲まれた生活。

そんな日常を綴っていきます。≧(´▽`)≦

*ワンプレート(ごはん、梅干し、肉巻きアスパラガス、ニンニクの芽のレンチンソテー、とろろ、キュウリの糠漬け、揚げ茄子+わけぎ)

で、朝ご飯。

 

たくさん頂いた大和芋、無駄にせず完食です。

ご馳走様でした。お願いお願いお願い

 

 

本日、全焼した実家の後片付けの日。

海外に行っている末の弟以外全員伴侶と共に集合。

(よこたんは一人だけど)

 

物置小屋。

 

柱だけ残して、瓦まで落ちていた。

 

右は、ハウスの骨組み。

 

玄関の屋根瓦の一部だけ残っていたのが物悲しい。

 

20年ほど前になろうか(記憶が曖昧汗)それはそれはおぞましい程のゴミ屋敷を、何日も何日もかけて一人で片付けたことが思い出される。

 

片付けた後は、床が抜け落ちて腐って落ちた畳をフローリングに、システムキッチンも今は亡き母の身長に合わせて、低くリフォームして、快適な生活環境になっていた…はず。

 

よこたんが住んでいた頃の家は、隙間風が吹き抜け、雨漏りがする6坪ほどのオンボロ小屋だった。

この家は、よこたんが集団就職で家を出た後に、父と兄とで建てた家なので、子供の頃に住んだことはないが、事情で一年ほど2歳の長女と身を寄せたことがある。

その時も、まだ建てて数年の家の中は雑然としていて、仕事が休みの日となると掃除に明け暮れ、父に「家が明るくなった」「開かずの間が開けられるようになった」と言われたことが忘れられない。

 

それ以外は、年に1~2度の帰省。

結婚して、子供ができてからは、子供たちの夏休みの避暑地になり、姉の車で送ってもらい(当時よこたんは免許がなかった)毎年のように夏休みの数日間をこの家で過ごした。

姉の子2人、よこたんの子3人、妹の子2人の合計7人の姪っ子甥っ子を、弟が仕事の合間に面倒を見てくれていた。

今も、姉と弟への感謝は忘れていない。

 

子供たちの思い出が詰まった家だけど、よこたんが育った家ではないので、特に悲しいと思わない薄情者のよこたんです。

面目ない。てへぺろアセアセ

 

片付けは、やる気満々で完全フル装備で行ったけど…

専門業者に見積もりを出していて、お任せになった。

 

 

兄弟姉妹5人+配偶者の9人で、ご飯を食べて解散となる。

 

帰宅して、菜園パトロール。

 

本日の収穫ピンク音符

*サラダビーツ

*タマネギ

 

帰宅途中に寄った、いつもの産直で見たタマネギも形が悪かったけど、よこたんのタマネギも同じようなもの。

地上に出ている部分はまん丸でカッコいいのに、抜いてみると尻つぼみ。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラアセアセ

食べられるからいいけどね。

 

マッサージチェアーでうたた寝した後、

甘夏を頂きました。

美味しかったー。

 

*ワンプレート(ごはん、梅干し、タケノコとニンニクの芽と豚バラ肉の胡麻油炒め/牡蠣醤油味、キュウリとミョウガタケの糠漬け、生ハム巻きキュウリ、オニオンスライス/鰹節、味ぽん)

で、夕ご飯でした。

 

タケノコがおいちー。爆  笑爆  笑爆  笑ピンク音符

 

 

今日も一日お疲れ様でした。

ぺこり~のバイバイ