嘉定ニンニクは一度死にかけたけど、HB-101の1000倍液でなんとか生き長らえて収穫に結び付きましたが、玉ネギは…？
こんな惨めな感じで…葉っぱが寸足らず状態ですが、腐るでもなく育つでもなく、なんとも中途半端な。
小さい…小さすぎる。
しか～も、形が悪い。
もったいないから、食べますけどね。
紫玉ネギは、例年に近い出来あがり。
大小入り混じるのはいつも通りです。
同じ園芸店で、同じ日に玉ネギ100本・紫玉ネギ50本の苗を買い、同じ資材を投入した同じ畝に同じ日に植えつけたのに…
この差はなによ？…って言いたくもなるよね～。
出来損ないをポイ捨てした土手に育った、ジャンボニンニクを収穫？してみました。
茎が青々としていたので少し早いとは思いましたけど、土手には刈り取った草をどんどん積み上げているので、無肥料な割りには大きいものは大きい…ジャンボニンニクというだけあります。
じゃ～ん！
どう？
ジャンボでしょう？
本当は、わたしはジャンボニンニクがそれほど好きではな～い。
ジャンボニンニクが大好きだというお隣さんに5個持って行って、掘りたてのじゃがいもをいただいてまいりました～。
なので、明日はジャンボニンニクがごろりと入った肉じゃがを作りま～す。
