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<15.One>
個人的に一番好きなセクションの一つだ。 いつもSHINeeのアルバムを聴きながら、
彼らの素敵なパフォーマンスとダンス曲に隠れて、とても良いバラードが光を見ることができないようで残念だった。
それで今回のコンサートではバラードセクションを別に作ってメンバーたちの歌唱とバラード雰囲気に
どっぷりはまるセクションを作ろうとした。このセクションが他のアイドルのコンサートステージと最も差別化できるステージだという気もした。
このセクションの最初の曲として選択した曲がまさに「ハナ(One)」という曲だ。
この曲は比較的序盤のアルバムにある曲であり、最初のコンサートでも歌われた曲だった。 過去の記憶を戻し、
そこに成熟したメンバーたちの歌唱と表現力をよく見せたかった。 同じ歌だが、
時間が流れて少年から成人したメンバーたちが今の感じで再び歌ってくれるだけでも十分な魅力的要素があり、
ファンにも慣れて没入するのに良い曲だと思った。
曲の暖かい感じのために黄色中心のトーンでステージを表現し、追加でステージ上にシャンデリアとステンドを配置して
前のダンスステージとは違う感じを見せようとした。 VJの写真を見るとキャンドルがメインだが、
そのキャンドルがついているのが氷だ。
この曲を通じて冷たくなった心にあたたかさを伝え、一つから始まったキャンドルが増えてそのぬくもりが
広がっていくような感じを与えたかった。 メンバーたちの声を通じて始まった一つのろうそくが客席のすべての観客に
つながる感じで表現したかった。 このステージを完成させてくれたのがまさに衣装だったが、
先に話したようにメンバーKEYが準備した衣装だ。 特に、このコンセプトに多くの力を入れたことを覚えている。
大きな帽子のために顔に陰が立ちそうで心配になったが、幸い帽子を後方にかぶって心配とは異なりステージ衣装の中で歴代級の衣装一つが出てきたようだ。 本当に自信が持てるステージにで1発で完成させてくれたステージだった。
<16.BetterOff>
このコンサートで一番言いたいことが多い曲なのかどうか分からない。 この曲はソウルコンサートだけで歌われ、
その後ツアーでは別の曲に交替された。 前にある程度慣れた曲をした理由は、まさにこの曲の配置のためだった。 「SHINeeWorld3」コンサートで「君と僕の距離」という曲も曲自体も良かったが、ステージで歌うと見ごたえもあった。
それで今回のコンサートでは、この曲を通じて再びスポットライトを浴びるバラード曲として選曲した。
<君と僕の距離>の他にも良いバラード曲が多いということを伝えたいと思いました。公演初日のステージが終わって
ファンたちが反応がなくて小腕になったと前に文を書いたのがあるんですが… 最も多くのチャレンジを受けたのが
この曲だった。 有名で反応がいい曲もあるんですが、あえてこの曲を歌わなければならない理由は何か?
この曲を2回目の公演からすぐ変えたらダメなの?これに対する多くの意見が交わされた。
説得してメンバーたちの控え室に行ったんだけど、メンバーたちが直接
「兄さん、この歌明日は違う歌を歌ったらダメかな?反応がなさすぎて···」と話した。 メンバーまでもがそのように言うなら、
僕の考えと選択が間違っているのか揺れ始めた。
メンバーたちに、「今日は初日なので、観客たちも慣れない歌に適応できなかっただけで、希望すれば曲を変えることはできるが、この曲を選択した理由は『良い君たちの歌』の中の一つをもっと知らせ、聴かせたくて選択した曲だ」と説明した。
この説明をする時、正直心の中で「明日は曲を変えないと!」 欲張ってしまったのか…」というあきらめになった。
その瞬間、メンバーの一人が「兄さんがやろうって言ったから、一回やってみよう!」
「兄さんの言う通り、初めてだからやってみるよ。変えたければ明日までやってみて変えてもいいじゃん。
兄さんも考えがあるから、こうしようって言うんだよ。明日やってみてもう一度話し合ってみましょう。」と言ってくれて、
他のメンバーももう一度やってみることで一度整理された。 その瞬間、世界に感謝しきれなかった。
そのように2日目、この曲はステージで再び歌われ、昨日の反応は何だったかのように観客が一緒に歌い、僕の深い憂慮を吹き飛ばした。
結局、そのように3日間コンサートでこのステージを見ることができた。
しかし、海外ツアーでこの曲を除外することになったが、その理由は新しい曲を知らせるのも良いが、
相対的にSHINeeのステージを直接見る機会がない海外ファンに聴きたい、観たいステージと曲を見せるのがより良いという
判断からだった。 多くの意見の中で慌てた僕と一緒に説明してくれて力を加えてくれた共同演出人シム·ジェウォンが
本当に心強い! 思いがけずソウルSHINeeWorld4だけのステージになった長いストーリーを今になって語ることができた
<17.AnOdeToYou>
新しいアルバムに入るバラード曲で、コンサートのステージで初めて公開される曲だった。
初めて聴いた時の感じは、歌詞の一つ一つがメンバーたちがファンに心から言いたいことを一つ一つ丁寧に表現した曲だ
という気がした。 どうすればその意味をよりよく伝えられるか悩みが多くなった。
そのように最初に考えたアイデアは手話だった。 メンバーが各自のパートを歌いながら手話で歌詞を表現することだったが、
何か音だけでなく手話を通じて心にまで伝えられると良かったし、もし耳が不自由で歌を聴くのが難しい方々にまで
歌の歌詞の中の真心を伝えて、より多くの人が一緒にできるステージを作ってみたかった。
しかし、手話をするためにはマイクを持つことができず、初めて公開されるステージで歌唱と手話を同時にするのは
無理があった。 ややもすると欲を出して曲自体の意味さえも伝えられない状況になりかねず、
アイデア段階で終えることになった。 この時、初めて手話も国ごとに使うものが異なり、国際共用手話があることを
初めて知った。 このような内容をその年になってようやく分かったことに反省した。そのように悩みは再び始まり、
何か真心が似たものがないかという思いで歌詞をずっと見ていたら歌詞が心のこもった手紙のような感じがした。
初めて公開される曲であるだけに、歌詞を見せることになれば、伝えるのにも長所がある。
今はこの歌詞を伝える方法が問題だったが、今までも新曲を見せるショーケースやコンサートステージで
歌詞を字幕で見せたことが多かったが、そのような感じでは伝達が足りないようで、目に見えたA4用紙を持って
メンバーたちを訪ねた。 しかし思いもよらなかった問題に直面した!! 僕たちのメンバーのほとんどが悪筆だったということだ。 初めて書いた歌詞はまるで象形文字のようだった。 そのようにメンバーたちを捕まえて何度も書き直して、書き直した。
そのようにメンバーたちの手で直接書いた歌詞を受け取ることができ、映像でその文字を見せることができた。
この歌詞を際立たせるために映像の使用を減らし文字がよく見えなければならなかったが、
この時共同演出家の助けが一役買った。 写真で見ると縦LEDの間に何か輝くモービルのようなものが見えるが、
このモービルを初めて提案したのがまさにその方だった。
光を反射しながら、角度によってまるで光が動くような姿を見せるモービルだった。
実際に作ってみると、その重さが侮れなかった。 メンバーたちはステージで穏やかなバラードを歌っている時、
LEDの後ろではこのモービルをつけるための時間との死闘が繰り広げられていた。
この前の曲にVJソースで何か分からない形の模型が出てきたが、それがまさにこのモービルの形であり、
前の曲では映像の形で見せ、この曲では実物が見える形で連結性を持ってみようとした努力だった。
海外ツアーの時、各国の言語で歌詞を書き直して準備したが、意味の分からない文字を見て一緒に描く水準に近かったが、
そのような努力を通じて真心が少しでも伝わり、心に一歩でも近づけたステージとして記憶されれば、とても良いと思う。
初めてタイの文字を受け取ってメンバーたちに行く前に慌てた記憶が生々しい。 写真の最後のページがまさにその時、
メンバーたちが直接書いたタイ語の中の一場面だ。
<18.WOWOWOW>
新セクションの始まりである。 前のバラードで静かになった雰囲気を再び上げて、少し味わった楽しい最後に
駆けつける時間だ。 今から観客一人一人がゆっくり魔法にかかったように椅子から立ち上がることになり、
思わずジャンプをしている自分を発見するようになる瞬間が来た。
最初の曲は明るい感じと可愛い感じで予熱する意味で進行した。 急に雰囲気が変わると驚くかもしれないから~^^
そして後曲とのつながりのため、前で先に雰囲気をビルドアップする必要があった。 これまで本ステージと中央ステージ、
突出まで縦型で多く使用したのに比べ、本ステージの長い横方向は使用していなかった。
それでこの曲はステージの片方から始まって反対側の端まで活用しようとした。
ステージは5人のメンバーが絵の世界に入ってステージを横切って旅行するコンセプトで進められた。
そのため、ステージの両サイドにはコンベアベルトを利用してメンバーたちが列をなして歩いていく動作をしたり、
コンベアベルトを利用して席を交換する方式で活用した。 全体的に曲の感じが希望的で明るい感じなので
カラフルな感じを生かそうとし、途中で模型自動車もクレヨンで塗った感じを与え、もう少し可愛い雰囲気を出そうとした。
後ろの背景もペンやクレヨンの感じにして全体的な感じをミュージカルチックにし、メンバーたちは
<子供たちが小さくなりました>という昔の映画の中の主人公のように見せてほしいと思った。
絵が重なっても映像を前後に配置して2重に使ったが、それは最後にあるセットを隠すためのもので、
絵の中にあったものが実際に現れたような感じを与えたかった。 この家のセットは次の曲と続くが、
詳しい説明は次の曲にできるようにする。
<19.WoofWoof>
コンサートごとに編曲や曲を編曲してミュージカルセクションをするのが好きな演出に最適な曲だった。
この曲もコンサートで先行公開される新曲だったが、音楽を担当する職員の方が初めて聴かせながら、
ステージでやりたがる曲だと聞かせてくれた。 このような曲はステージで進行時に一つのコンセプトとして
ビジュアルから映像と振り付けなど多くの要素を統一して表現することができ、ステージを飾りやすく、
曲の感じをステージを通じてよりよく表現して受け入れやすくするのがポイントだ。
この曲は子犬の立場で人間を誘惑する内容を擬人化して表現したんですが、その歌詞が可愛くて、
実際の子犬たちがこう思うんじゃないかな? 愉快な想像をさせてくれる面白い曲だ。聴いたことのない方にも
軽くて楽しく聴きやすい曲としておすすめする。 特に愛犬家ならもっと~~
ビジュアル的にメンバーたちを可愛い子犬5匹にしなければならなかった。しかし、次の曲との連結のためにダンサーの方々が
子犬の人形衣装を着て、メンバーたちは子犬の耳の形のヘアバンドと相次ぐ程度にした。
こうやって準備されるまでの過程がかなり長かったんですが子犬の感じをどのようにするか多くの悩みと試みがあった。
最初は家の形セットに入って表に犬の衣装全体を着ることも考慮してみて、衣装の一部にしっぽをつけてしたり、
フードジャンパー式にすることも考慮してみた。 しかし、衣装を短い時間に交換することに対する懸念点があり、
だからといって曲を増やすこともできなかった。 結局、そのように準備するようになったのが耳の形のヘアバンドと
キーホルダーを応用したしっぽだった。 速く切り替えることができ、他の危険要素を除去して
次の曲の進行のために速く切り替えることもできた。 歌に合わせてかわいい子犬たちが遊ぶような歌詞と
児童ミュージカルを見るような感じで振り付けを作った。 この時、KEYが初めて登場するが、
マイクの代わりに大きな犬ガムの形の小物を持ってきて歌を始めるディテール的な小物も入れた。
よく見ると、ステージ裏にブリキの木のようなものが見えるが、これはこのステージのために特別に製作したもので、
写真にはよく見えないが、枝の先端部分から丸いドーナツ型の煙が出ている。 そしてメンバーたちが中央ステージに出て
囲んだドラムのような小物も片方を叩くとドーナツ型の煙が出る小物でユニークな面白さを与えたかった。
最後にこのステージにメンバーKEYのソロステージタイムがあったが、曲の中間にダンスブレイクを入れて前で進行した
他のメンバーたちと完全に色が違うステージで面白さを与えようとした。 不良子犬を打ち破って力強く踊ることだったが、
本当にKEYでなければ生かせないステージだった。 振り付け動作も以前の他のメンバーに比べて大きな動作を中心にして
ミュージカルステージの感じがさらに出るようにした。動作が大きくて大変な振り付けだったにもかかわらず、
とてもよく消化してくれたKEYに拍手を送る。
KEYがミュージカルにキャスティングされて立派なステージをするのに少しは役に立ったのではないかと思うwww
多様な小道具と面白い歌と振り付けで雰囲気を十分に上げ、今は雰囲気を限界点まで引っ張っていく番だ。
つづく・・




