同僚のバースデーケーキを買いに行ったスーパーで、こんなかわいいハロウィン仕様のケーキを発見。
{AF741297-96A7-4A33-9D73-24B939F967AB}

ハロウィンは好きなホリデーの一つですが、私が好きなのはパンプキン・カービングや黒猫の飾りなど。最近こちらで流行りのゾンビ・ウォークや、日本のよくわからない無礼講コスチュームパーティーなどは???という感じ。

私が住んでる住宅街はオタワ郊外の田舎ですが、ハロウィンになるとさらに田舎の小さな町から車で子供達がやってきて盛り上がります。毎年100ドル近く使ってキャンディを用意しますが、あまりのキッズの量に開始1時間くらいで店じまいに。しかも中には行儀の悪いのも結構いて、ドアベルも鳴らさず勝手に玄関を開けて入ってきたり(!)、もらって当然という感じでありがとうも言わず去っていくキッズ、外灯や一階部分の電気を消して「うちはもう終わりです。」という意思表示をしても、ドアをガンガン叩いてくるキッズにムカッとすることも。

そういう慣習にちょっと疲れた私たち。今年は仕事のあと家には帰らず、夫と2人で映画と食事に行くことに。同じ100ドル使うんならそっちの方がいいもんね。来年はどうするかわかりませんが、今年は静かなハロウィンになりそうです。
{CF4FB4CB-C8EA-4A14-B038-7DD127D5A068}




もちろんマンハッタンにも中華街はあり、最後の夜は家族全員でディナーに行きました。Joe's Shanghaiという小籠包が有名なレストラン。

ところで小籠包って英語でなんというでしょうか?日本でもスープがたっぷり入って、箸で割るとスープがジュワーと流れ出るような小籠包が人気ですよね。ここのもそれが目玉だそうです。

小籠包は英語ではダンプリン(dumpling)ですが、スープ入りのはもちろんスープ・ダンプリン。

ところが本格的な中華に慣れていない例のワガママ義母が、スープダンプリンが何か理解できず、説明するのにひと苦労。スープの中にダンプリンが入ってるんじゃなくて、ダンプリンの中にスープが入ってる、つまりとってもジューシーなダンプリンなんだ、といっても「ワンタンスープみたいなものでしょ?だったらわたしも食べたい。え?違う?ワンタンスープはない?ワンタンスープがないなんて、どんな中華レストランよ!」

大盛況で1時間待って入ったレストラン。中もすごい人で、ただでさえ大きな声で話さないと聞こえにくいのに、スープ入り小籠包をわかってくれないワガママ義母はもう無視することにしました(笑)。

日本の小籠包と違い、一つが大きい!
{6EE50EDF-16BE-41C4-BAEB-5836757C4F70}

れんげには大きすぎてのりません。でも噂通り、とっても美味しかったです。

{7F42A2B5-AB4D-4A59-B9F3-A7276D39CD0B}

中華はやっぱり大勢で食べるのが一番ですね。ここのレストランはとっても混んでいますが、手際のいい店員が各テーブルに専属でつくことによって、サービスが素早くて待つということがなく、とても感心しました。料理もアツアツで運ばれてきました。
{7E1ABA0C-96F6-4B43-BE1A-0FE636109C22}

中華レストランには珍しくカスタマー・サービスが徹底していて、ニコニコ顔のオーナーらしき人が常にフロアに気を配り、少しでも客が待ち顔をすると自分で対応していました。
{7D20E83E-73DF-47A1-A875-E77B344311A6}

もくもくと食べる若者テーブル。
{32FCF204-ED50-44C5-B2D9-58412456C4FA}

初めて食べるメニューもありましたが、ハズレがなく大満足。みんなお腹いっぱい食べて、もう動けないよーといってもいました。
{BD8E0E49-95EF-42E6-8FE4-0A6332B484FE}

場所はローワー・タウン(地図で見るとマンハッタンの下半分)のエリアにあります。たくさんのハリウッドスターも来ているようで、写真がたくさん貼ってありましたよ。オススメです。




タイムズスクエアからセントラルパークに歩いていく途中(と言ってもかなりセントラルパーク寄り)にあるアンジェロズ・ピザというレストラン。有名どころらしく、ミーハーな夫の息子と、ピザならなんでも好きな夫に押されてランチに行きました。

{42DD6A5C-AAD6-477F-A286-DA54530CC46E}

要はコテコテのイタリアンレストラン。随分旧くからやっているようで、外装も内装も非常にレトロ。奥まった場所にあるように見える理由は、こんな風にエド・サリヴァン・シアターの一階部分に当たるからです。
{9EA74CA1-3CE0-45C8-9450-C5820EB29B32}

メニューにはレストランの歴史が紹介されていました。
{E9EDEC34-EFFE-45AB-BE34-AFC70B8452A9}

頼んだのは17インチのピザ。さすがにとっても美味しかったです。
{951527DA-357A-40EE-A71E-C7A2FF3B3C09}

ニューヨークでピザを食べた、と夫の息子はとても喜んでいました。


夫の姉、つまり新婦レベッカの母親はレベッカが大学を卒業した頃離婚をしています。レベッカには3人の弟がおり、彼らは現在シアトルにいる父親の近くでそれぞれ自立して働いています。レベッカの母親は、シアトルにはいい思い出がないし気候も嫌だと言ってバージニア州に引っ越しました。

そういう複雑な裏事情プラス、レベッカの両親は離婚以来、法廷でしか顔を合わせていないということもあり、この2人が顔を合わせるというだけで、周り(特に新郎新婦)はとても気をつかったと思います。
またレベッカの祖母に当たる我が義母も人一倍気が強く口も悪いので、彼女が何かしでかさないか私たちも気が気でありませんでした。

問題が起きたのはディナーの座席配置が原因。新郎新婦が座る第一テーブルとその他ゲストの第二・第三テーブルと続いていました。

私たちが振り当てられたのは第一テーブルの端っこ。私の夫が一番端で彼の正面に夫の息子。息子の横が私で私の正面にレベッカの母親。私の左横には義母が座り、義母の正面にはフランシスコのいとこ、ロラが座りました。

一方、同じテーブルの反対側の端にはレベッカの父親、彼のガールフレンド(!)、そしてレベッカの3人の兄弟たちが座りました。父親と母親がテーブルの両端にこれでもかというくらい離れて座っていました。そしてこれに挟まれセンターに座ったのがフランシスコの家族。英語ができるのはフランシスコの父親のみ、あとはスペイン語オンリーです。
{E8C08268-E9AE-49A2-8D7C-0A73220EDB3C}
(通訳に入るフランシスコ)

新郎新婦の座席はレベッカの父方グループとフランシスコの一族の間。当時レベッカの母方である私たちからはかなり離れることに。
{8C36138D-D608-4FD5-9A4B-0B934546A42D}
(私の座席から新郎新婦の席はこんな距離。)

これでヘソを曲げたのがレベッカの母親と私の義母。ディナーの間も不平不満ばかり。気持ちはわかりますが、両親が離婚して犬猿の仲の場合、どちらかが我慢しなければならないんです。両方が納得する席順 なんて不可能。今回は母親がハズレクジを引かされたとはいえ、他の選択肢がなかったことは私にもわかりました。
{9AEA02FB-D155-4A5F-8AAE-52AF75910527}
(レベッカと彼女の母親(グリーンのドレス)。ピリピリモードです。)

新郎新婦はそれを気にして私たちの方にちょくちょくやってきました。ヘソを曲げたレベッカの母親と義母は、プンプンしつつ、ディナーとそれに続いたダンスの間はなんとかやり過ごしていましたが、レンタルハウスに戻ってから大爆発。この件はまた後で。

やっとディナーが終わり、気まずいテーブルから解放された私はダンスフロアへ。

今回は「当たり」のDJでHip Hopを中心 いノリの良いダンスナンバーをガンガン流してくれました。スペイン勢のためにもスパニッシュなサルサ系のナンバーもたくさんかかり、超ゴキゲンな私。コテコテだけどJay-ZのEmpire State of Mindが流れた時には完全に陶酔状態。久々に踊りまくってサイコーな夜でした。

{006597B6-BC9B-4222-9C3B-6F7842E38B70}




レベッカの結婚式の後に催されたレセプション(披露宴)は新郎、フランシスコの母国であるスペインのフレーバーを多く取り入れた素敵なものでした。

カクテルアワーで振る舞われたのはたくさんのチーズ。サーバーが運んでくるアペタイザーにはなんとイクラがどっさり乗っているものがあったりして、イクラなんて日本に帰ったときくらいしか食べていない私は、3つも4つもいただいてしまいました。
{B012BD3E-2BF6-4EF1-87EC-7233355B23B9}
チーズエリア。一つすごい強烈な匂いのチーズがありビックリ。テーブルに近づいただけでボワーンとか鼻腔をつく匂い。チーズ好きの方はたまらないんでしょうね。

私が個人的に楽しみにしていたハモン・セラーノ。スペイン産の生ハムです。最高でした。こうして切り分けてくれます。
{2645F25A-AB3E-469D-BF5F-0B6205A291A4}
(ハモン・セラーノ!ダイナミック!)

オープンバー(ゲストが飲み物代を払わなくていい)で大盤振る舞いのレセプション。日本では当たり前ですが、アメリカやカナダではオープンバーでない場合も結構あるんです。
{6A4E93EB-1407-48C3-B553-5E58B774E1D0}

{CB7605F2-A5B5-44B2-A5C4-B49AD2A6ECBB}

ディナーの準備が着々と進む中、
{50484003-E296-4F24-B5BE-D8CB1E0BF0EC}

セルフィー大会も行われていました。
{BE8EA5E6-7FB9-49A8-A35D-FC2248C1D0F0}

カクテルアワーでリラックスした後はディナーです。ちなみに結婚式自体が夕方5時というスタートだったので、カクテルアワーにもスムーズに入っていけますよね。
{ABB829BB-F9CD-4EFF-9560-C2FCAE867A7C}

テーブルセッティングは今流行りのロングテーブル。素敵ですね〜!昔は円型のが一般的でしたよね。でもこのロングテーブルが原因で後でドラマが勃発することになるんです。
{D08924BB-3FF5-4D06-AA70-2BAB79589657}

メニューはこんな感じ。
{1A215EA1-B42A-41BA-8517-4398F76852FC}

キャンドルが灯されロマンチックなディナーの始まりです。
{7EEDCD86-545B-44AA-BAA7-01EB46CD1CBB}

あのドラマさえなければよかったんですが…。