私が最近ハマっているのが、カナダのイミグレーションでのオフィサー達の仕事を追うBorder Security というTVシリーズ。カナダのイミグレーションはCBSA(Canada Border Service Agency)によって検査が行われますが、そうしたオフィサー達が遭遇する信じられないようなはちゃめちゃエピソードから、うっかりすると自分の身にも降りかかりそうなシチュエーションまで紹介されていて、はっきり言って勉強になります。
{D9126893-70E1-4A52-BFCE-F83F9CB2789C}

このシリーズは人気があるようで他にもアメリカバージョンとオーストラリアバージョンがありますが、どういうわけかカナダバージョンに登場するオフィサーは若い美男美女が多いんです。
{C8C0F62D-895E-4E11-A1CA-6700FD3A5A96}

エピソードの多くは、カナダ国内に持ちこむことが禁止されている銃器や麻薬、食品などの摘発の様子、免税範囲を大きく上回る金品を申請しないでスルーしようとする旅行者(罰金を徴収されます)がフォーカスされています。さらに、ビザやパスポートの偽造、オーバーステイなどなど、気弱な私だったら考えられないような「賭け」をする人たちが摘発され、場合によっては生涯入国拒否などのペナルティーを受けるのを目にして以降、私のイミグレーションに対するアプローチが大きく変わりました。もちろん日本人の旅行者も登場しますよ〜!
{33FF500E-50AB-4BF0-9674-124A3D1AC571}

つくづく大事だなぁと思うのは「正直でいること。嘘はつかないこと。」自分の持って来たものが申請すべきものかわからない時は素直に申請してオフィサーに訪ねること。
{848FE0D4-DC78-4DE9-871D-2E3AE0ECC930}

中国人の留学生が牛肉入りのインスタントラーメンを申請しなかったため、全てを回収させられた挙句、高額のペナルティーを払わされるエピソードを見て以来、申請書に書いてある"meat by-product"がインスタントラーメンの乾燥した肉片にまで及びかねないのを知ってとても驚きました。
{D378F65C-962B-4560-8D59-67BA18DFB33D}

この番組を見て以降、日本から帰国する際は毎回「申請あり」で記入しています。「これこれこういう食品を持ってきたけれど、これはオーケーですか?」と素直に聞きます。そして発見したのが「申請あり」のブースのオフィサー達は「申請なし」のオフィサーに比べると格段優しいこと!「素直に言ってくれてありがとう」と言わんばかり。向こうから世間話をして「ハイ、いいよ〜。」という感じで、場合によっては「申請なし」のブースより早く出れることも。
{CBFFC998-A609-484D-B406-7A7C8FA71877}

特に食品や多額の現金を申請せずにいた人が、イミグレーションで引っかかって「知らなかった」と言い訳したりしていますが、カナダへの入国が初めてではない限り、このいい訳は通用しませんよ。
{5A228B7C-091D-43CE-9010-0A3364F5A6D5}

イミグレーションで苦い経験がある人は一見の価値ありです。YouTube で見れますよ(英語ですが)。






最近仕事が結構忙しく、毎日帰宅後はボーゼンとしていることが多かったのですが、先週末久しぶりに同僚のタラとガールズデイを過ごして来ました。場所は以前も何度か紹介したメリックビルという小さな小さな町。オタワから南へ車で40分ほどの距離です。

前回訪れた時から結構時間が経っていたので、いくつかのお店は完全に様変わり、オーナーも変わっていました。
{5E7956F6-81CA-4CC6-B156-026354F5012C}

今回は2人とも家族・親族へのクリスマスプレゼントを主に探しました。コテコテのカントリー風のお店が多いですが、お値段は意外にリーズナブルなところが多かったです。
{9B5C00B9-1B19-4F56-BAD3-94A2164B33C8}

{415E10B4-39B5-4C74-A5A6-F789CBE7B524}

たくさんのお店がもうクリスマス仕様。
{025166C5-DAF1-4247-BA6C-F093476DFEE6}

柱や壁のちょっとしたスペースに掛けたら可愛いですね。
{D2DBD956-246B-49C6-A2BD-A147FE325CEA}

カナディアンはキャンドル大好き。
{EF43F3CC-2951-4947-AC47-F0AD02DCF6EC}

{354B974C-61F5-49C4-AD88-B12512487BB9}

ランチはお決まりのイエロー・カヌー・カフェで。
{68F28CBF-5F25-439E-B463-51FDA1B13758}

私はブリトーボウルという、いわば豪華版タコライスのようなもの、タラは手堅くスープとサンドイッチのセット。
{D4908498-E918-49F3-B951-DC09A96CA00E}

2人ともレモンティー蜂蜜付きを頼みました。黄色いポットがキュート!
{5978B5DE-1740-42A3-B492-AF3D146C2022}

メリックビルは世界遺産であるリドー運河沿いにある小洒落た町なので、特に夏はたくさんの人が訪れています。11月も半ばを過ぎ閑散としていると思いきや、まだまだたくさんの人が散策していました。カフェにも次から次へとお客さんがやって来て大忙し。でも地元のビジネスに活気があるのはとてもいいことだと思います。


今日は久しぶりにデスクワークを離れて、オタワのコンベンションセンターで開催されたキャリアフェアに行ってきました。
{2A152E89-5C6C-4AB9-B6C6-C31C91282FD5}

私と同僚は招かれての参加でだったため、どちらかというとネットワーキングが目的でしたが、参加者の熱心さに触発されていろいろ答えているうちに、あっという間にランチの時間。でもブースにやってくる人波は途絶えず、配られた美味しそうなランチも食べるヒマがないほど。
{539433F7-3B38-4DA4-A65D-14156985317F}

{9E8B4804-A9E9-4AC1-AA3B-B86BF792584D}

どのブースも大盛況で、主催者のマーケティングの素晴らしさに脱帽。特に行列ができていたのが、私たちの隣のTD Bankのブース、カナダ税務省 やCSIS(アメリカで言えばCIA)、Bank of Canada なども3人体制で求職者に対応していました。
{6F08394E-87A1-4FBC-9C1B-C1423D314BAE}

朝から立ちっぱなしでクッタクタになりましたが、熱心な求職者の姿をみるたび、ブースの反対側に立っていられる自分の立場をありがたく感じました。仕事で一生が左右されかねないですからね。

コンベンションセンターの中にはどでかいクリスマスツリー。
{CBA649E1-9831-4259-A92E-A6D526F65F49}

まだ雪はありませんが、木々の葉っぱはほぼ落ちてしまっているオタワです。
{8C573BB7-01E0-49D0-A984-227EA79B99A3}






我が家の愛猫ミヌー。ここ一年ほど左耳の様子がよくなくて、何度か獣医師に連れて行っていました。処方される薬を与えると症状は一旦よくなるのですが、また数週間で戻ってしまうという繰り返しでした。

ミヌーはオタワのシェルターから五年前にやってきましたが、その時には私たちも新しい街に引越したばかりで、チェックアップやワクチン接種には、あまり調べず目に付いたペットクリニックに連れて行きました。

 
別に不満はなかったのですが、獣医師が物静かであまり質問しやすい雰囲気じゃないことが多く、4年通った後今年思い切って他に通い始めました。

お世話になることにしたのは3年前お隣の家のマリオ(猫)を連れて行った隣町の獣医さん。なぜ私がお隣の猫ちゃんを連れて行くことになったかはこちらで。
 (詳しい顛末は「ご近所づきあい」テーマの記事をご覧ください。)

マリオを診てくれた優しいアーロン獣医師(以下の写真の唯一の男性)にミヌーを診てもらえることになりました。
{D4B42CD9-7CFD-4F13-BA21-2922B54F17FC}

アーロン獣医師の診断によると、一向に良くならない左耳にはバクテリアとウィルスがしぶとく残っていて、痒がって掻くことで炎症が起き、結果的に耳道の途中に小さな潰瘍ができていることが判明しました。さらに、一旦回復してもぶり返しているなら、アレルギーなど他の原因も考えられるとのこと。

潰瘍の治療としてステロイドを注射してもらい、耳の消毒と薬のリフィル、アレルギーかどうか確かめためにアレルギー対応のキャットフードをもらいました。

予想通りきめ細やかなケアで、私の質問にもこころよく対応してくれました。彼はフォローアップの大切さも心得ていて、一週間後に電話するので様子を聞かせてください、とのこと。田舎のクリニックでここまでやってくれるところはないですよ〜。普通は「何かあったら(そちらから)連絡してください。」ですもんね。

始めは興奮気味だったミヌーも、診察後半はかなりリラックス。
{AFF0BA19-8006-44AD-8EA0-6FA98EB800D8}

今度こそ、治ってくれますように〜。



 
 
 
 
 
綺麗好きな夫が、クリスマスプレゼントをもらったかのように喜んで可愛がって(?)いるのが、先週我が家にやって来たハスキー掃除機。別に犬を飼ったわけではなく、ハスキーというブランドのセントラル・バキュームです。

セントラル・バキュームというのは掃除機の本体を家のベースメントに固定することで、家中ガラガラと掃除機を引っ張る必要がない仕組みです。

要はこういうことですね(下)。
{70036E96-982F-4A88-80E3-90F32D7930A0}

本体は驚くほど小さく、ベースメントの隅っこにこんな感じで設置します。
{C31A634B-6856-4AC0-BDC0-4E7A9057515B}

電源はホースの手元部分についているので、いちいちオンオフを地下でする必要はありません。付属で各種ヘッドもついてきました。
{55801609-B7E2-407C-A220-A429444D398C}

ホースには床や壁にキズがつかないようにカバー付き。地下に本体があるので、騒音も従来の掃除機の半分。
{83FA7578-B14D-4496-981F-1BA6882928ED}

吸引力も抜群で「今日は1日掃除機かけてようかなぁ〜!」なんて鼻歌を歌いながら超ゴキゲンの夫。ま、掃除をしてくれるのはありがたいので、私は黙って自分の担当である食料品買い出しに出かけました。

ちなみにこのセントラル・バキュームですが、家を建てるときバキューム用のパイプを設置してもらわないと使えませんので念のため。