我が家の愛猫ミヌー。ここ一年ほど左耳の様子がよくなくて、何度か獣医師に連れて行っていました。処方される薬を与えると症状は一旦よくなるのですが、また数週間で戻ってしまうという繰り返しでした。
ミヌーはオタワのシェルターから五年前にやってきましたが、その時には私たちも新しい街に引越したばかりで、チェックアップやワクチン接種には、あまり調べず目に付いたペットクリニックに連れて行きました。
別に不満はなかったのですが、獣医師が物静かであまり質問しやすい雰囲気じゃないことが多く、4年通った後今年思い切って他に通い始めました。
お世話になることにしたのは3年前お隣の家のマリオ(猫)を連れて行った隣町の獣医さん。なぜ私がお隣の猫ちゃんを連れて行くことになったかはこちらで。
(詳しい顛末は「ご近所づきあい」テーマの記事をご覧ください。)
マリオを診てくれた優しいアーロン獣医師(以下の写真の唯一の男性)にミヌーを診てもらえることになりました。
アーロン獣医師の診断によると、一向に良くならない左耳にはバクテリアとウィルスがしぶとく残っていて、痒がって掻くことで炎症が起き、結果的に耳道の途中に小さな潰瘍ができていることが判明しました。さらに、一旦回復してもぶり返しているなら、アレルギーなど他の原因も考えられるとのこと。
潰瘍の治療としてステロイドを注射してもらい、耳の消毒と薬のリフィル、アレルギーかどうか確かめためにアレルギー対応のキャットフードをもらいました。
予想通りきめ細やかなケアで、私の質問にもこころよく対応してくれました。彼はフォローアップの大切さも心得ていて、一週間後に電話するので様子を聞かせてください、とのこと。田舎のクリニックでここまでやってくれるところはないですよ〜。普通は「何かあったら(そちらから)連絡してください。」ですもんね。
始めは興奮気味だったミヌーも、診察後半はかなりリラックス。

